【送料無料】 「生ちりめん」 極鮮冷凍!! 豊後水道大分県産いろんな食べ方レシピ付き!【smtb-MS】【0603superP10】

【送料無料】 「生ちりめん」 極鮮冷凍!! 豊後水道大分県産いろんな食べ方レシピ付き!【smtb-MS】【0603superP10】 1袋ずつ、必要な分だけ解凍出来て使いやすい、個食パック100g(1〜2人前)の食べきりサイズです 今回は初登場記念!!お届け内容100g袋×5個(500g)通常価格 送料別3500円(送料900円)合計4400円のところを、全国冷凍便【送料無料】3500円にてご提供致します!!*********************************「生ちりめん」を使った色々な美味しいお召し上がり方をご紹介!!********************************* 生で召し上がる場合お人数に合わせて、開封せずに必ず袋のままボール等に移し、水を張り30分ほど浸して解凍して下さい。獲れ立ての生の状態に戻ります。*氷水や冷水を使うと時間は掛かりますが鮮度の落ちが少ないです。また冷凍庫から冷蔵庫へ移して3時間ほど庫内で自然解凍しても良いです。*いずれも解凍後に開封して下さい。極めて新鮮で、ほんのり苦味のある生ちりめんに、刻みネギを振り、生姜醤油、ポン酢、胡麻系のドレッシング等お好みに合わせて調味して下さい。温かいご飯の上に乗せて醤油を数滴垂らして焼き海苔で巻くとすごく美味しいです。また、すし飯との相性も良くキュウリの細切りと一緒に軍艦巻きにすると酒が進みます。*鮮度落ちが早い為、生食での賞味期限は解凍後その日限りでございます!! 自家製「釜揚げちりめん」で召し上がる場合生食の場合は、どうしてもほんのりとした苦みを感じます。「これが旨いのよ」と言う方もたくさんいらっしゃいますが、ちりめんは火を通すと苦みが無くなります。画像の様に、よく沸騰させたお湯に塩を一つまみと日本酒を少し入れて手ザルに移した生ちりめんをサッと入れ、ゆっくりかきまぜながら20秒ほど茹でてザルに戻し扇風機かうちわで冷やせば自家製「釜揚げちりめん」が出来上がります。*茹でる際、かきまぜないとダマダマの固まりになっちゃいますのでご注意下さい。 自家製「かき揚げ」で召し上がる場合解凍した生ちりめんを、天麩羅粉を少し固めに溶いた中にいれて良く絡めてから大きめのスプーンですくい一口大の大きさに整えて油で揚げて下さい。外はカリカリ中身はふんわり柔らかな美味しいかき揚げが出来上がります。ポン酢との相性バッチリ!!マヨネーズとポン酢を合わせてもマイウ〜です。*生で食べ残した時、翌日のお弁当用に作っておいても便利な一品ですねっその他にも、だし巻き卵を焼く時にちりめんを混ぜて「ちりめん卵焼き」とかチャーハンに入れたり、パスタと合わせたりと色々なお料理にご利用出来ます!! 【送料無料】 「生ちりめん」 極鮮冷凍!! 豊後水道大分県産いろんな食べ方レシピ付き!  鮮度の問題で、今までは獲ってきた漁師さん達しか 食べることが出来なかった隠れた逸品をご紹介!!生ちりめん豆知識 ちりめん(しらす)は、片口いわしの稚魚で、 獲ってからの鮮度の落ちが非常に早いため、 一昔前までは、出来るだけ早く漁港の近くにある加工場で 塩茹でし、乾燥させて「しらす干し」として出荷しておりました。 近年では、冷凍や冷蔵温度帯での輸送が可能になり 塩茹でのみ、無乾燥の状態の「釜揚げ」として全国へ お届け出来る様になりました。 そしてついに、急速冷凍技術の発達により 地元それも獲ってきた漁師さん達しか食べることが出来なかった   獲れ立ての鮮度をそのまま「極鮮冷凍」した、 豊後水道「生ちりめん」を全国にお届け出来る様になりました。 お手元に届きましたら鮮度保持の為 出来るだけ早くご家庭の冷凍庫に移して下さい。 1ヶ月くらいは保存可能です。 漁師の皆さんへ突撃リポートを敢行!!「生ちりめん」をご紹介するにあたり弊社から車で1分!!すごく近所にある漁港へ取材に行ってきました。トップページの看板画像もこちらで撮影しております。こんなに近くで獲れているから、鮮度には絶対の自信あり!!別府湾のちりめん漁は、2艘引きと言われる漁法で行われます2艘の平行して走る船の間に網を張りちりめんを捕まえます。すぐ沖合で獲れたちりめんを満載した運搬船が港に戻ってきました。いよいよ取材開始!!ちりめんを運搬船から太いホースを使い、吸い上げて選別作業台へ移動させます。ここで、ちりめん以外の小魚や海老、貝類、クラゲ等の異物をおばちゃん達が慣れた手つきで丁寧に取り除きます。プロの領域というか、神業に近い早さと選別の正確さに脱帽!!選別作業台に横付けされたトラックに獲れ立てのちりめんを積み込み急いで加工場へ直行します。これはかなり重労働の力仕事ですからおじちゃん達が頑張っています!!トラックが加工場へと出発し、神業的な選別作業も終わった、おばちゃんお二人に無理を頼んで今獲れたばかりの「生ちりめん」を見せて貰いました。そのときの会話です。私 「この竹ザルに生ちりめんを入れて二人で持ってくれませんか?」「私達の写真まで撮ってどうするの?」  私 「インターネットで紹介するのよ」「そりゃ〜大変だ、一度帰って着替えてこないと」  私 「いえいえ、そのままが一番良いのよ」お二人揃って 「いや〜恥ずかしい〜」   私 「ぜんぜん大丈夫、じゃあ撮るよっ!」どうですか!!お二人とも、いい笑顔をしているでしょ〜これこそ自分たちの仕事に自信を持って働いている人の笑顔だと確信しました!!その上、撮影に使った「生ちりめん」を取材のお土産に貰っちゃいましたっ「ごちそうさまでした、すごく美味しかったです」ご協力本当にありがとうございました!!

販売店:奥村鮮魚センター

¥3,500 送料別
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