金目鯛・西京漬

金目鯛・西京漬 ■ 商品説明 姿も、味も、一級品の風格 金目鯛の西京漬一般に煮て食べるのが美味しいとされる金目鯛は、塩焼きにはあまり向かない魚ですが、西京漬にすると風味がぐっと引き立ちます。脂がのった美味しい金目鯛の味をそこなわず、さらに味わい深く仕上げるのは正直屋秘伝の西京味噌ならでは。色鮮やかな美しい姿もごちそうです。 内容 金目鯛×5枚(各々約80g) 賞味期限 冷蔵で7日、冷凍で14日 商品発送までの目安 7日〜10日前後のお届け ●お客様からのお便り 西京漬前略先日、新聞を拝見しまして正直屋様の西京漬を取り寄せさせていただきました。甘すぎず辛すぎず味淋の旨味がきいて美味しい西京漬でした。今度は友人にも贈ってあげようと思います。■横浜市/Y・A様(56歳) 西京漬前略西京漬 大変美味しくいただきました。お魚の漬け具合が頂度よい食べ頃でした。普段肉食の好きな娘も西京漬は良く好んで食べています。いろいろな西京漬を取り寄せたりスーパー等で買ってきたものより正直屋さんから購入した西京漬は味噌の味も頂度よく 私どもの口にぴったりでした。又 再度注文したいと思っています。■文京区/S・Y様(48歳) 西京漬前略 先日西京漬を美味しくいただきました。みりんの風味がとてもよく、特に銀だらはとろけるような感じがなんともいえません。これからも美味しいものを届けて下さい。■浦安市/H・S様(52歳) 高齢者の口に良くあいます。上品な味つけでやわらかくて食べ易いので良いと思います。知人にも紹介しておきます。■さいたま市/K・I様(67歳)金目鯛・西京漬 ●西京漬の美味しい焼き方のご案内 前日に、冷凍庫から冷蔵庫において頂くか、袋のまま水に浸けて解凍してください。 魚に付いている味噌は洗い流さず、取り除いてください。(そのまま焼きますと味噌が焦げやすいです。)味噌は、魚と一緒に焼いて食べて頂けるように甘めの味付けにしています。 最初にまず片面を中火で約7〜8分ほど焼きます。 魚を裏返し、さらに中火で約5〜7分ほど焼きます。火の通り具合の目安としては、楊枝で魚を刺して、楊枝に身が付かなければ焼き上がりです。 皿に盛り付けて完成です。はじかみなどを一緒に皿に添えていただくと、見た目もおいしく召し上がれます。 ●フライパンで焼くとき 良く揉んだホイルを敷く。弱火で片面を7〜8分ほど焼き、チリチリと音がしてきたら裏がえし、もう片面を焼き上げる。(フライパンに油を引く必要はありません) ●オーブントースターで焼くとき 良く揉んだホイルで魚を包む。上を開けそのまま上下火で7〜8分ほど焼く。 1) 季節によって魚の脂ののりが違うので、甘口、辛口、中辛の3種類の酒粕を季節ごとに微妙に配合を変えて使っています。2) 普通のみりんはお酒を造ったもろみを2次利用して作りますが、正直屋の西京味噌に使われているみりんは、約1年間もじっくりと熟成させて作ったもの。素材の味を活かしながらお酒の風味も併せ持ち、食材本来の味と旨みを最大限に引き出してくれます。3) ミネラル豊富な自然塩を使用。素材によって塩のふり方まで変えています。4) 味つけは濃くするほど料理人にとっては楽なものですが、正直屋ではそんな妥協は許しません。素材本来の味を最大限に活かすために、必要最低限の味つけにとどめています。5) 季節感、旬の味わいにこだわり、この時期ならではの素材を厳選。正直屋秘伝の西京味噌との絶妙な味のハーモニーを大切にしています。ご注文を受けてから漬け込みますので、届いた時がちょうど食べ頃となります。

販売店:こだわりの店ワイエム・イー・エス

¥2,800 送料別
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