国立公園・富士みやげ≪曽我漬カートン入り≫

国立公園・富士みやげ≪曽我漬カートン入り≫ これぞ天下逸品の味!富士名物≪曽我漬け≫  ≪曽我漬けカートン入り≫【セット内容】●曽我漬けカートン入り200g【原材料】だいこん、きゅうり、漬け原料(酒麹・砂糖・還元水飴・食塩)酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、香料、香辛料【原料原産地名】国産(だいこん、きゅうり)【内容量】200g【賞味期間】製造日から10日(要冷蔵)【保存方法】要冷蔵10度以下で保存してください。*ご配達は、ご入金確認後より10日から14日程 お時間をいただく場合がございます。☆天下逸品の味☆ 国立公園 富士みやげ ≪ 曽 我 漬 ≫ ●曽我物語のあらすじ 今から800年前、伊豆に二人の若い兄弟がいました。その二人は曽我兄弟。兄弟の父が、兄弟の父が工藤祐経に謀られ殺されたのは兄十郎五つ、弟五郎が三つの時でした。以来、兄弟は十八年もの苦難の歳月、父の敵を討つべく武術に励み元服します。そして、源頼朝が、富士の地で巻き狩りを催した折、ようやく兄弟は仇討ちを遂げますが、兄弟ともその場で殺害されるという無惨な最期を遂げました。 ●曽我漬の由来 増田屋の先代店主兄弟はおよそ百年前、家の再興のために、他には無いオリジナルの漬物を・・・と苦心と努力をかさね、ちょうど十八年、兄考案の「天下無類の珍味」の漬物が完成しました。その歳月と兄弟が力を合わせて事をなす姿が曽我兄弟と同様に思え、当時の町長より「曽我漬」と命名され現在に至ります。 ●天下無類の珍味 素材は富士山の水と、契約農家から取り寄せた新鮮な大根・きゅうりを1年間漬け込み、酒粕ベースに独自の味付け、保存料を一切使わないことにこだわり、現在も当主自ら手をかけて少量ずつ生産しています。野菜の歯ごたえと酒粕の絶妙な甘辛さが癖になる逸品です。 ●曽我漬の美味しい食べ方 温かいご飯や蒲鉾、はんぺん、というベーシックな食べ方以外にも、ちょっとひと工夫するとより一層美味しくいただけます。 「曽我漬」をそのまま食べてもおいしいけれど、少し飽きてきたら違ったお料理にアレンジしてみませんか?また、曽我漬に含まれる酒粕はコレステロールを減らし、疲労回復に効果的なタウリンを多く含んでいます。毎日適量に食べれば疲れ知らずの健康体に!! 曽我漬を楽しむ10のレシピ 曽我おろしバーグ 数の子&曽我漬 ●曽我漬と大根おろしをたっぷり乗せ、ポン酢または醤油をかけてお召し上がり下さい。お好みで「ねぎ」「しそ」を加えると、いっそう風味が増します。 ●お正月の定番「数の子」にも曽我漬がよく合います。曽我漬は、そのままでも美味しく召し上がれますが、食材のアジを引き立たせることにも一役買います。ぜひお試し下さい。 曽我漬でん カレー&曽我漬 ●冬の食卓に超オススメのレシピがコレ!おでんには、からしの代わりに曽我漬を添えてお召し上がり下さい。「ホロ辛」のハーモニーはびっくりするほど美味しい! ●カレーには、らっきょうや福神漬の代わりに曽我漬をお試し下さい。いつもと一味違う大人のカレーが楽しめます。ルーにも混ぜても美味しく召し上がれます。 曽我漬トースト 曽我漬巻き ●朝食にピッタリの簡単レシピ。簡単なわりに、おいしさ抜群です!トーストにマヨネーズを塗り、曽我漬・削り節を載せてお召し上がり下さい。 ●手巻き寿司には曽我漬がよく合います。多くの具材との相性が良いので、いろいろとお試しください。おにぎりの具としても最高です。 曽我漬納豆 曽我漬クラッカー ●大好評「曽我漬納豆」は、和風派の朝食として人気です。お好みでネギ・のり・鰹節・大根おろしなどと合わせてお召し上がりください。一度食べたらヤミツキです! ●春の食卓を華やかに演出してくれる食用花を利用して、曽我漬クラッカーを楽しみましょう。パーティーやお酒のお供として親しまれています。 曽我漬ドレッシング 曽我漬焼きそば ●サラダには、曽我漬ドレッシングがオススメです。ビタミン&タウリン補給で、疲れたからだも復活 ●富士宮焼きそばといったら曽我漬という方も多い定番メニュー。塩焼きそばとの相性も抜群。

販売店:富士宮やきそばのよねやま

¥680 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る