【梅干し】猿梅しそ漬け100g(味見用)紀州南高梅・減塩梅干し

【梅干し】猿梅しそ漬け100g(味見用)紀州南高梅・減塩梅干し ─ 商 品 説 明 ─懐かしいシソの風味がお茶漬けにも良く合う、少し酸っぱめの梅干です。焼酎割りにも最適♪商品名猿梅しそ漬け(味見用)梅の品種紀州南高梅(A級品)原産地和歌山県・南部地方一帯塩分11%1粒の塩量約2.08g酸っぱさ度●●●●●●●○○○エネルギー100g当り61kcal(※1粒は約12kcal)内容量100g粒数約4〜5粒商品形態簡易ペットボトル容器※化粧箱包装はできません。容器サイズ直径88mm×40mm賞味期限約6ヶ月保存方法冷暗所(開封後要冷蔵)原材料紀州南高梅、漬け原材料〔食塩、還元水飴、醸造酢〕、酒精、野菜色素用途お味見用です。■本品は猿梅ポイント対象外です。「猿梅しそ漬け梅」ってどんな梅干し?さっぱりした「しそ味」が懐かしい、おばあちゃんの味♪少し酸っぱめの梅干しです。和歌山の紀州南高梅の中でも最高ランクA級の梅を、天然のシソの葉と一緒に漬け込んだ、懐かしい風味の梅干しです。昔ながらの風味といっても、しそ梅の良さを残せる限界まで減塩していますので、塩辛くはなくさっぱりしたシソ味の酸っぱさが特徴です。「甘口の梅干しは嫌いだけど、塩分も気になる・・・」という方にお勧めしたい逸品です。あつあつご飯のお伴にはもちろん、焼酎割りにも人気があり、つわりの妊婦さんからも大人気の梅干しです。【お客様からの評価】■この梅干しを食べたら他の梅は食べられません。(北海道・坂上様・68才)■これが本当の梅干しでしょうね。はまりました。(岩手県・ひろ様・48才)■しその香りがして、昔なつかしい梅です。この梅でご飯を食べると幸せです。(平塚市・安藤様・60才)■田舎の母を思い出します。焼酎割には欠かせません。(目黒区・大泉様・55才)■今まで食べた梅干しはなんだったのか。本当に美味しいです。(千葉県・米田ひろこ様・38才)■日本一と云われる、紀州の南高梅。梅の中で最高品質と評価されている紀州南高梅。一番の特徴は非常に果実は大きく他の梅に比べると種がとても小さいことです。 種が小さいぶん果肉が非常に多く、柔らかいのが特徴です。特に完熟した南高梅は、他の梅とは比べものにならないほど包皮が柔らかく、独特の旨みがあります。■本物の紀州の梅干しは、完熟して  自然落下した南高梅だけを使用します。 7月(梅雨時期)に大きく実った南高梅は、やがて真っ赤に完熟自然に落下します。紀州では、この自然落下する南高梅をビニールのネットで受けて収穫します。紀州の南高梅について詳しくは⇒こちらをご覧ください。■収穫後に天然塩で漬けこみます。収穫し品質別に選別した梅を、大きな漬槽で塩に漬け込みます。 完熟梅と天然塩が交互に入れられ、梅に対して約20%の塩で漬け込み約一ヶ月以上ねかします。この状態で出てくる液が「梅 酢」です。 ■伝統が生かされている梅干し作り。塩漬けして寝かした梅を、土用の頃(7月末〜8月中旬)にかけて真水で洗い流し、一粒づつ重ならないようにセイロに並べます。そして晴天下で3日〜5日間、天日干しを行います。ここで初めて梅干しとなります。■本場紀州の「梅干しの作り方」はこちらです。猿梅は、美味しさへのこだわりのためには時間とコストは惜しみません。 ■徹底した手作業へのこだわり!猿梅の美味しさはここからが本番です。流れ作業が主流になっている現在でも、猿梅は手作業にこだわります。蔵に寝かした梅干を出荷量に合わせて真水で丁寧に洗浄しながら、数時間ほど塩抜きを行います。そして一粒一粒、傷のある物や少しでも包皮の固い物は除外していきます。これには、気の遠くなるような労力とコストがかかりますが、この徹底した手作業がなければ、お客様から絶賛されている、口の中でとろけるような食感やジューシーで柔らかくて美味しい梅干しが出来ないのです。■伝統の二度漬け! 秘伝のタレ。これが企業秘密で梅職人の匠の技が発揮されるところです。各社とも研究を重ね一番苦労します。 当社では「まろやか・ひかえめ・ぴりから梅」等、8種類全てが異なります。幾度となく繰り返され厳選された梅干を、秘伝の特注タレに約2週間じっくり漬け込み熟成させます。 ■当然のことですが、安心して召し上がって頂けるよう素材や品質へのこだわりは徹底しています。猿梅が誕生するまでの詳細はこちらをご覧ください。▼▼▼ 本品は手の平サイズのお味見品です! 包装仕立てにはできません。お味見にどうぞ! ▼▼▼

販売店:猿梅 (紀州の梅干)

¥500 送料別
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