きりたんぽ 60g:5本入×10袋セット袋ごとボイルすると柔らかくなります、縦に切れ目を入れて間にウインナーなど入れたり、海苔で巻いて手巻き寿司風にしていただくのもお子様に人気です。

きりたんぽ 60g:5本入×10袋セット袋ごとボイルすると柔らかくなります、縦に切れ目を入れて間にウインナーなど入れたり、海苔で巻いて手巻き寿司風にしていただくのもお子様に人気です。 ki-2009_S10セット内容 きりたんぽ60g:5本入り 10袋 賞味期限 冷蔵保存 約20日 おでんの具、お茶づけのご飯の変わりに、いろんな鍋物の最後のおじやのかわりに!袋ごとボイルすると柔らかくなります、縦に切れ目を入れて間にウインナーなど入れたり、お好みの具材をきりたんぽにはさみ海苔で巻いて手巻き寿司風にしていただくのもお子様に人気です。 ■こちらの商品は鮮度を保つため4月〜10月の期間はクール代金が必要です。  製造元/(有)タンポヤ林 〒010-0825 秋田市柳田字馬田四番地 きりたんぽの由来 きりたんぽ」は秋田名物として全国に知られていますが、そもそも「きりたんぽ」の発祥の地は、県北でその昔、きこり達が山作業の折に残り飯を長い棒に巻き付けて、味噌をつけて焼いて食べたのが始まりだという説が有ります。また「きりたんぽ」の「たんぽ」とは槍の刃の部分のカバーのことで、棒に巻きつけた形がそれに似ていることから「たんぽ」と呼ばれ、「きりたんぽ」は鍋に入れる際、切って入れることから「切りたんぽ」・・「きりたんぽ」と称されるようになったといわれています。この「きりたんぽ」と鶏肉や野菜、きのこ等を入れた鍋料理を「きりたんぽ鍋」と言います。今では簡単に「きりたんぽ」と言えば「きりたんぽ鍋」を指すようになりました。「たんぽ」を焼く時か焼いた後に「味噌タレ」をつけたものを「味噌付けたんぽ」と言います。 当店使用の「比内地鶏」について。 当店販売の「きりたんぽ鍋セット」に使用の「比内地鶏」は放し飼い飼育でおなじみの 秋田県大館市比内町大葛字芦内口道下69:株式会社本家比内地鶏様の「比内地鶏」を使用しております。 当店の比内地鶏は噛めば噛むほどに味が出てきます。

販売店:秋田の名産品直売所

¥4,500 送料別
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