【ロビエス】テーブルオリーブス(オリーブ塩水漬け)・グリーンオリーブス130g

【ロビエス】テーブルオリーブス(オリーブ塩水漬け)・グリーンオリーブス130g ギリシャのテーブルオリーブス生産の80%を占める、代表的な品種コンセルボリャーの塩水漬けです。実は中〜大のサイズで5〜8gほどですが、12gに達する大きいものもあります。熟すと赤黒くなりますが、この種は塾す前のグリーン色の時期に加工したものが美味しいとされています。オリーブ本来の美味しさを残すため、種抜きせずに実に全く傷をつけない状態で塩水渋抜きをした商品です。 商品の詳細 品 名ロビエス グリーンオリーブス 原 材 料オリーブ果実、塩、水 原 産 国ギリシャ 内 容 量 130g 備 考 ※直射日光を避け、常温保存。開封後は冷蔵庫にて保存し、お早めに(2週間程度)お召し上がり下さい【無添加】 送 料 ●日本全国630円●合計7100円以上お買い上げで 送料無料!●沖縄は、+525円かかります。●クール便は、+210円です。 お支払い●クレジットカード(手数料無料)●銀行振込(手数料お客様負担)●代引き (手数料210円、5250円以上で無料) 同 梱●他の商品と同梱可能!※別の買い物カゴでご注文の場合は、備考欄に「同梱あり」とお書き添え下さい。 ギフト包装ギフト包装不可です。【輸入食材 輸入食品】【smtb-td】【YDKG-td】テーブルオリーブス(オリーブ塩水漬け)オリーブ果実を塩漬けにしたりオイル漬けにした食用のものを、テーブルオリーブスといいます。テーブルオリーブス用のオリーブは、種との実離れがよい品種が使われますが、実はそのままで種を抜いたもの、その中に赤ピーマンなどの詰め物をした商品などいろいろ見ることが出来ます。特に地中海沿岸地域では欠かせない食材で、早期の緑色の時期に収穫するもの、また赤黒く色づいた時期に収穫し、漬け込むものでは品種も違い味覚も違います。 ギリシャで見られる木の上で熟してから収穫するものもありますが、完全に熟す前に収穫したものは渋みが強く、そのまま食べることは出来ませんので、渋抜き加工が必要です。 アルカリ(苛性ソーダ)を使用せず塩水のみによる乳酸菌醗酵ギリシャ第二の島エヴィア島の北西に位置するロビエスは海岸線から山の中腹までオリーブ畑が広がります。ロビエスCOOPのオリーブ農園の30ヘクタールには、5万本のオリーブが植えられています。一粒一粒ていねいに摘まれた果実は農園内の工場で加工されます。コンセルボリャーとカラモンはギリシャを代表する特産の食用オリーブ果実で、海外にも多く輸出されています。ロビエスのオリーブ果実は、渋抜き工程でアルカリ(苛性ソーダ)を使用せず塩水のみによる乳酸菌醗酵による製品です。塩水のみの渋抜きは8ヶ月以上の長い期間を要するため、実に穴をあけたり切れ目を入れることがありますが、ロビエスの商品は果実の姿そのままです。そのため生産量も限られますがロビエス自信の逸品です。また、日本向けの商品は塩分を少なめに加工し、最終段階で3%前後になるよう調整しております。

販売店:メルカード・ポルトガル 輸入食材

¥651 送料別
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