専用ギフト箱セット 銘水食パン 吟屋久島 | |
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商品名銘水食パン吟屋久島（1.5斤×2本）原材料小麦粉、天然水（屋久島の縄文水）、クリーム、バター、砂糖、卵、植物油脂、脱脂濃縮乳、トレハロース、塩、粉乳加工品、イースト、果糖ぶどう糖液糖、大麦、V.C、増粘剤（アルギン酸）（原材料の一部に大豆を含む） アレルギー特定原材料モンタボーこだわりの「銘水食パン 吟屋久島」この絹のような口どけをぜひご体感くださいませこのパンを食べてから、みみを残さなくなりました。そうなんです！吟屋久島はみみが美味いんです！！ モンタボーの職人たちは、強い思いを胸に全国を飛び回って、そして出逢ったのが屋久島「縄文水」なのです。 「縄文水」は硬度10の超軟水で、日本名水百選にも選出されている折り紙つきの美味しい水です。 軟水は水溶性の旨味成分の抽出力が高いため、低硬度であればあるほど、昆布や鰹などのダシの旨味を引き出します。 また、緑茶や紅茶などの繊細な味や香りを損なわないため、お茶本来の旨味を十分に味わうことが出来ます。 同様にお酒本来の味や香りも損なわないため、焼酎やウィスキーの水割りにも最適です。 こんな素敵な水を使えば、美味しいパンができるはず・・・。 よし、「縄文水」でいこう！ こんなに素敵な水ですが、そこには大きな壁がありました。 元々パン作りには、発酵がスムーズで作業性のよい「やや硬水」が適切とされていました。グルテンが軟化し、発酵作用も活発でべたつきのある生地になってしまう「軟水」は、製パンには不向きなのです。 縄文水は「硬度10」。 軟水の特徴が強く出てしまい、今までの製法では全く形になりません。 モンタボーの挑戦はここから始まりました。 「縄文水でご飯を炊いたらメチャクチャ美味しかった」、「ウィスキーを縄文水で割ったら、とてもまろやかだった」、「縄文水でお茶を入れたら、これが美味い！」 こんな体験をしたモンタボーの職人たち。これが成功したら「日本一のパンになる」。誰もが確信をもっていました。 モンタボーの職人たちは、縄文水に合う小麦粉は何か、どんな比率でブレンドしたらよいか、発酵時間、気温や湿度によるブレなど、長年の経験とカンを頼りに条件を少しずつ変えて、開始から1年半、300回を超える試作を繰り返し、ついにベストバランスを見つけ出しました。 きめ細やかで美しく、そしてまろやかで味わい深い、「銘水食パン 吟屋久島」が完成しました。 素材の旨味成分を引き出す縄文水。しかし、超軟水であるが故、パンの「膨らみ」に欠かせないグルテン膜が生成しにくい難点を持っています。 その難点を克服し、ふっくらと、そしてしっとりと、しかもキメの細かい究極のパンを焼くためには、「職人の匠の技」を必要とします。 モンタボーでは社内資格制度を設け、「吟シェフ」の称号を与えられた職人しか、吟屋久島を焼く事を許しておりません。 いくつもの検定項目をクリアし、しかも安定的に焼ける職人にのみ「吟シェフ」の称号が与えられます。 「吟屋久島はみみが美味い」というお声をたくさん頂戴します。 素材本来の旨みを引き出す「縄文水」とモンタボーの職人の技術があって初めて完成する「吟屋久島」。 数字やマニュアルでは伝わらない、職人の圧倒的な「技」の違いがわかるのが、「みみ」なのかもしれませんね。 「この食パンを口にしたら、食パンのイメージが変わった」と言われ続けてきた名作。開発から一年半、300回を超える試行錯誤の結果、柔らかな口当たり、風味の高さ、いつまでも口に残るまろやかさを持った焼き上がりを実現しました。モンタボーの看板商品を是非ご賞味ください。 食パンは冷凍保存がおすすめ お好みの厚さにスライスし、1枚ずつラップに包み、ファスナーつき密閉袋（または同梱の冷凍袋）に入れて冷凍して下さい。自然解凍またはそまままトースターで焼くと、焼き立てのおいしさを味わっていただけます。 到着後2日以内に召しあがるなら常温での保存が、それ以上置かれる場合は到着後すぐに冷凍保存するのがお勧めです。 （おいしい状態で味わえる冷凍期間の目安：約2週間程度）
販売店：モンタボー ￥2,280 送料別 |
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