まつや とり野菜みそ ピリ辛 ケース売り【2sp_120810_green】まつやとり野菜みそ【安値挑戦中】北陸の家庭の味として親しまれている、鍋料理用の定番の調合鍋みそです。肉や魚、野菜、キノコ、うどんなど、さまざまな素材を引き立てるみそです。

まつや とり野菜みそ ピリ辛 ケース売り【2sp_120810_green】まつやとり野菜みそ【安値挑戦中】北陸の家庭の味として親しまれている、鍋料理用の定番の調合鍋みそです。肉や魚、野菜、キノコ、うどんなど、さまざまな素材を引き立てるみそです。 ◆セット内容;まつやとり野菜みそピリ辛200g×12袋、◆賞味期限 2013年1月24日◆保存方法 常温で保存出来ますが、開封後は冷蔵庫に入れお早めにお召し上がり下さい。◆原材料名  米みそ・豆板醤・醸造調味料・砂糖・魚介エキス・チキンオイル・食塩・にんにく・チキンエキス・香辛料・酒精・調味料(アミノ酸等)遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。10ケースまで1個口の運賃で発送できます。JAN 4972039711218まつや とり野菜みそ ピリ辛とり野菜みそに豆板醤などを加えた調合みそです。ピリッと辛い大人の味がお好きな方におすすめします。「とり野菜みそ」が生まれた歴史鍋といえば、まつやの「とり野菜みそ」と必ず名前が挙がるほど、石川県で親しまれている味噌鍋。その歴史は古く、ルーツは、江戸時代にまでさかのぼります。まつや初代当主の松屋和平は、北前船の廻船問屋を営んでおりました。北前船の航海は長く過酷なものなので、体を壊してしまう船乗りが多かったようです。── 厳しい航海を無事に乗り切るためには、船上で栄養価の高い食事を摂らせることが必要不可欠 ──そこで、当主自ら考案し、調合したのが、現在の「とり野菜みそ」の基となった味噌でした。その味噌を使い、魚や野菜を入れて鍋で煮込んだところ、不足しがちな野菜もたっぷり摂れ、栄養のバランスも良いとり野菜みそは、船乗りたちに大変喜ばれたそうです。商品名の「とり野菜みそ」の「とり」は鶏肉からではなく、野菜や栄養を摂るという意味からきている言葉であるということです。 先祖の考案した味を守り続ける老舗昭和34年に「まつや」を創業した際、当家に伝わるこの鍋料理を、野菜や栄養をたっぷり摂るという意味から、「とり野菜みそ」と名づけてメニューに加えたところ、味噌だしがおいしいと大好評でした。そのうち、家庭でもこの味を楽しみたいとの声に応え、「とり野菜みそ」をスーパーなどでも購入できるようにしました。さらに、口コミでうわさが広まり、今では多くの石川県民の方々に知られるようになりました。

販売店:北陸うまいもん屋

¥2,800 送料別
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