富士酢 純米酢 500ml無農薬の新米と水で一年以上かけてつくる

富士酢 純米酢 500ml無農薬の新米と水で一年以上かけてつくる ■おすすめのお召し上がり方 まろやかな純米酢ですから、どんなお酢料理にもお使いいただけます。特に、酢の物、お寿司、酢漬け、ドレッシング、炒め物、エスニック料理など、お酢がキメテのお料理におすすめいたします。株式会社 飯尾醸造の看板商品、純米酢です 無農薬の新米と水で一年以上かけてつくる純米酢110年前の創業より、かわらぬ製法で造った純米酢です。原料は地元・宮津の27軒の農家に頼んで作ってもらう無農薬の新米と水だけ。そのお米を使って、自社の酒蔵で杜氏が酒を仕込み、その酒から「静置発酵法」で酢を造ります。今となっては珍しい一年以上かかる気長な製法を守っております。また、酢1リットルにつき200g(JAS規格の「米酢」表示基準の5倍量)と、たっぷりのお米を原料にしているため、うまみが強く濃厚な味わいが特長です。お料理に深みとコクを加えてくれます。 ご紹介頂いたテレビ【どっちの料理ショー】特選素材「富士酢」でみごと勝利!!「どっちの料理ショー 五目いなりVSカツサンド」(98年4月30日放送)で特選素材「富士酢」を用いた五目いなりが、みごと勝利をおさめました。(放送当時の商品名は「自然米酢 富士」)それ以外にも5回登場し、全て勝利!飯尾醸造の酢は、特選素材以外にも5回「どっちの料理ショー」に登場しています。驚いたことに、富士酢が使われた料理はいつも勝利をおさめるのです!もしかして幸運の女神・・・!?酢豚VSエビチリ酢豚に「いいお酢」(買い出し素材)絶品五目ちらしVS史上最強手巻きずし五目ちらしに「富士酢」決戦!タコVSテCテJタコの酢のものに「富士酢」バンバンジーの冷やし中華VSなめこおろしそばバンバンジーの冷やし中華に「富士酢」「究極のごちそう対決」寿司VS天ぷら寿司に「富士酢」【その他の番組】「本日の目玉コーナー」の特集に!毎日放送の某番組(98年5月22日放送)で、伝統の米酢造りとして飯尾醸造を取り上げていただきました。 ご紹介頂いた雑誌・本【美味しんぼ66巻】真心に応える食品漫画「美味しんぼ」66巻の第2話「真心に応える食品」に飯尾醸造の「富士酢」が登場します。世の中に心ない食品が多すぎることに失望した副部長に対し、主人公・山岡は本当の真心がまだ失われていないことを教えようとします。そこで山岡が彼に見せるのが飯尾醸造の酢造り。こんなストーリーです。(98年8月 小学館より発行)【別冊 暮しの手帖が選んだ誠実な食品】誠実なつくり方をした食品がいちばん「誠実なつくり方をした食品がいちばん」という考えで選ばれた製品が掲載されています。飯尾醸造はp.108から6ページにわたって取り上げていただいています。「添加物の話」「情報にながされないために」などのコラムも充実しており、食品をもっと知るための道しるべとなる本です。(01年8月 暮しの手帖社より発行)【その他の雑誌・本】「クロワッサン 2002年12月号」〜昔からのちゃんとした食べ物〜 p.84に掲載(02年11月 マガジンハウスより発行)「obra 2002年9月号」〜世界一の国産品〜 p.25に掲載(02年8月 講談社より発行)「NHK男の食彩 2002年4月号」〜ごちそう賛歌〜 棚田から伝統の純米酢p.14〜p.20に掲載(02年3月 日本放送出版協会より発行)

販売店:京都・酒と食の旨いもんマーケット

¥630 送料別
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