しその実油 一番しぼり 170g[しそ油(食用油) ケンコーコム]しその実油 一番しぼり 170g/しそ油(食用油)/税込\1980以上送料無料

しその実油 一番しぼり 170g[しそ油(食用油) ケンコーコム]しその実油 一番しぼり 170g/しそ油(食用油)/税込\1980以上送料無料 ※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。商品説明「しその実油 一番しぼり 170g」は、しそ科のしその実の種子から油を搾り、独自の技術で精製した食用油です。必須脂肪酸のα-リノレン酸が約55%と豊富に含まれています。ドレッシング、マヨネーズなどにご使用ください。使用上の注意●開封後は冷暗所で保存しできるだけ早くお召し上がり下さい。●冬季または冷蔵庫に保管した場合、白い沈殿物が生じることがありますが油の成分が一部結晶化したもので品質には変わりありません。そのままお召し上がりください。●水の入った油を過熱したり、加熱した油に水が入ると油が跳びはね火傷することがあります。●開封後のご使用は箱に入れて保存してください。保存方法直射日光を避けて保存して下さい。フード &gt 調味料・油 &gt 食用油 &gt しそ油 &gt しその実油 一番しぼり 170g 発売元 ボーソー油脂 内容量:170gサイズ:55*55*185(mm)JANコード: 4976663006160しそ油(食用油)とはシソの実から搾った油です。不飽和脂肪酸のα-リノレン酸を豊富に含んでいます。α-リノレン酸は、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を作る原料ともなります。シソ油は酸化しやすいため加熱調理には向かず、サラダのドレッシングやマリネなど、加熱処理をしない調理法に適しています。えごまとはえごまは別名ジュウネンと呼ばれる東南アジア原産のシソ科の一年草で、通常の「ごま」と呼ばれる植物とは全く違うものです。えごまの種子を圧搾して取れる油は、えごま油、しそ油などと呼ばれます。えごま油(しそ油)は、豊かな風味や芳香を持ち、必須脂肪酸であるα-リノレン酸が豊富に含まれている油です。α-リノレン酸は、n-3系多価不飽和脂肪酸グループのEPA、DHAになることが特徴です。シソ(紫蘇)とはシソは中国が原産のシソ科の一年草で、赤ジソや青ジソなどがあります。シソ特有の香りはペリルアルデヒドという精油成分によるものです。シソの葉にはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれています。特にシソ科の植物に含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールは最近注目されており、赤ジソにより多く含まれています。また、赤ジソには赤色のアントシアニン系色素成分の「シソニン」も含まれています。シソの実から搾られるシソ油には、α-リノレン酸が約70%と高含有。α-リノレン酸は体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせ持っています。しそ油(えごま油)とはしそ油(えごま油)とは、シソ科のシソ、または同じ仲間のエゴマの実から搾られる油で、必須脂肪酸(体内で合成することができず、食品からの摂取が必要な脂肪酸)であるα−リノレン酸を豊富に含みます。しそ油(えごま油)は「動物性脂肪」「リノール酸主体の植物性油」に次ぐ、"第3の油"として注目されています。α−リノレン酸はn-3系(オメガ3系)の多価不飽和脂肪酸で、体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせもっています。しそ油(えごま油)は、熱に弱く、酸化されやすい性質をもつ油ですので、ドレッシングや料理の仕上げなどに向いています。原材料食用しそ油栄養成分表(1ティースプーン(14g)あたり)エネルギー 126kcal、たんぱく質 0g、脂質 14g、炭水化物 0g、ナトリウム 0g、αリノレン酸 7.7g、オレイン酸 2.9g、リノール酸 1.7g、飽和脂肪酸 1g、コレステロール 0.1mg広告文責:ケンコーコム株式会社TEL:0570-200226 PHS/IP電話から:03-3584-4157 フード[調味料・油/食用油/しそ油]ボーソー油脂「しその実油 一番しぼり 170g」の通販はケンコーコム楽天市場支店で!

販売店:ケンコーコム

¥1,029 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る