健康しそ油(えごま油) 230g[しそ油(食用油) ケンコーコム]健康しそ油(えごま油) 230g/しそ油(食用油)/税込\1980以上送料無料

健康しそ油(えごま油) 230g[しそ油(食用油) ケンコーコム]健康しそ油(えごま油) 230g/しそ油(食用油)/税込\1980以上送料無料 ※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。商品説明「健康しそ油(えごま油) 230g」は、食用えごま(シソ科植物)を原料として昔ながらの製法(圧搾)でつくった一番絞りのえごま油です。健康によいといわれる必須脂肪酸であるα-リノレン酸を55%以上と大変豊富に含むのが特徴の食用植物油です。いつものお料理作りにα-リノレン酸たっぷりのえごま油を使って、おいしさと健康を手に入れてみませんか。開封後は冷蔵庫に保管していただき、お早めに使い切ってください。使用上の注意●油は加熱しすぎると発煙、発火します。その場を離れるときは、必ず火を消して下さい。●加熱した油に水が入ると、油が飛びはね、火傷することがあります。●開封後は、早めにご使用下さい。また、出来るだけ冷蔵庫に入れて下さい。●にごり・沈殿物が生じる事もありますが変質ではありません。そのままお使い下さい。保存方法直射日光を避け、常温の暗所に保存すること。フード &gt 調味料・油 &gt 食用油 &gt しそ油 &gt 健康しそ油(えごま油) 230g 発売元 幸陽商事 内容量:230gサイズ:61*61*192(mm)JANコード: 4962311020091しそ油(食用油)とはシソの実から搾った油です。不飽和脂肪酸のα-リノレン酸を豊富に含んでいます。α-リノレン酸は、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を作る原料ともなります。シソ油は酸化しやすいため加熱調理には向かず、サラダのドレッシングやマリネなど、加熱処理をしない調理法に適しています。シソ(紫蘇)とはシソは中国が原産のシソ科の一年草で、赤ジソや青ジソなどがあります。シソ特有の香りはペリルアルデヒドという精油成分によるものです。シソの葉にはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれています。特にシソ科の植物に含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールは最近注目されており、赤ジソにより多く含まれています。また、赤ジソには赤色のアントシアニン系色素成分の「シソニン」も含まれています。シソの実から搾られるシソ油には、α-リノレン酸が約70%と高含有。α-リノレン酸は体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせ持っています。えごまとはえごまは別名ジュウネンと呼ばれる東南アジア原産のシソ科の一年草で、通常の「ごま」と呼ばれる植物とは全く違うものです。えごまの種子を圧搾して取れる油は、えごま油、しそ油などと呼ばれます。えごま油(しそ油)は、豊かな風味や芳香を持ち、必須脂肪酸であるα-リノレン酸が豊富に含まれている油です。α-リノレン酸は、n-3系多価不飽和脂肪酸グループのEPA、DHAになることが特徴です。しそ油(えごま油)とはしそ油(えごま油)とは、シソ科のシソ、または同じ仲間のエゴマの実から搾られる油で、必須脂肪酸(体内で合成することができず、食品からの摂取が必要な脂肪酸)であるα−リノレン酸を豊富に含みます。しそ油(えごま油)は「動物性脂肪」「リノール酸主体の植物性油」に次ぐ、"第3の油"として注目されています。α−リノレン酸はn-3系(オメガ3系)の多価不飽和脂肪酸で、体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせもっています。しそ油(えごま油)は、熱に弱く、酸化されやすい性質をもつ油ですので、ドレッシングや料理の仕上げなどに向いています。原 材 料食用えごま油、酸化防止剤、(ビタミンC、トコフェロール)栄養成分表(大さじ1杯(14g)あたり)エネルギー 128kcal、たんぱく質 0、脂質 14g、炭水化物 0g、ナトリウム 0mg、コレステロール 0mg、α-リノレン酸 8.4g、リノール酸 2.0g、トランス脂肪酸 0.07g広告文責:ケンコーコム株式会社TEL:0570-200226 PHS/IP電話から:03-3584-4157 フード[調味料・油/食用油/しそ油]幸陽商事「健康しそ油(えごま油) 230g」の通販はケンコーコム楽天市場支店で!

販売店:ケンコーコム

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