平田産業 一番搾り純正菜種油(キャノーラ油) 1250g 【ポイント2倍】 (2012.8.17 AM9:59迄)平田産業 一番搾り純正菜種油(キャノーラ油) 1250g

平田産業 一番搾り純正菜種油(キャノーラ油) 1250g 【ポイント2倍】 (2012.8.17 AM9:59迄)平田産業 一番搾り純正菜種油(キャノーラ油) 1250g  《《 平田産業安心を食す█ 一番搾り(圧搾法)の100%フレッシュな油 「平田産業 一番搾り純正菜種油 1250g」は、トレイサビリティー(生産履歴)が確認できる遺伝子組換えではないオーストラリア産・カナダ産の菜種からつくられます。菜種を圧搾機で搾り、平田産業独自の70度のお湯で油を洗い、不純物を取り除いた後、高温の蒸気で脱臭し、活性炭・酸性白土・活性白土で色素を吸着させ、ろ過してつくられます。このようにしてつくられるため、和紙でろ過しただけの油に比べ、匂いやクセがほとんどありませんので、サラダのドレッシングやマヨネーズ、揚げ物、炒め物など何にでも使えます。和紙でろ過しただけの菜種油で揚げ物をした場合、かなり強い匂いが部屋にこもりますが、このキャノーラ油はそのようなことがありません。█ トランス脂肪酸の少ない油高温の蒸気で脱臭をするために悪いこともおこります。それはトランス脂肪酸が発生することです。トランス脂肪酸とは善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やして心筋梗塞や脳卒中、痴呆の原因といわれる動脈硬化を引き起こし、細胞膜を弱め、体脂肪の減少を抑え、アミノ酸の吸収・利用を阻害するといわれる脂肪酸です。このキャノーラ油には、トランス脂肪酸が0.7%含まれていますが、一般にスーパーなどで販売されている食油には、トランス脂肪酸が1.0〜2.1%、多いものでは5%くらい含まれていますので、一般の油よりはかなり少ない含有量です。 █ 食油の酸化を防ぐために紙パックを採用あまり知られてはいないのですが、油は空気よりも光による酸化の方が早く進行します。ですが、ほとんどの食油は、透明なガラスビンやペットボトルに入れられて販売されています。最近の小売店は、お客さまが商品を見やすいように照明を増やして店内を非常に明るくしています。そのため油は、店舗の照明によって陳列されている間にも酸化しており、お店から購入し、消費者の手元に届いた時点では、かなり酸化が進んでいます。酸化した油は体に悪いということは常識です。そんな中で、この平田産業のキャノーラ油は、内側をガラス成分でコーティングした紙パックに入れられていますので光を通しません。そのため、流通過程や家庭での保管時に光による酸化をかなり防ぐことができます。█ 消泡剤などの添加物を添加していません天ぷらなどの揚げ物をする時の泡立ちを防ぐため、消泡剤として検出されない程度のシリコーン樹脂を添加してある食用油などもありますが、このキャノーラ油にはそのような添加物は一切添加されていません。最初は泡立つかもしれませんが、徐々に泡立ちは収まります。悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールはそのままに保つため、動脈硬化を防ぐというオレイン酸を65%も含有し、アトピーなどのアレルギーやがんを促進させるアラキドン酸に体内で変換されるリノール酸は19.5%と少なく、現在の食生活で不足気味な必須脂肪酸のα-リノレン酸も7.7%含んでいます。原料は厳重に管理されている遺伝子組換えではない菜種で、クセのない非常に使いやすい菜種油です。菜種油なので、大豆や米アレルギーの方も安心して使える平田産業のキャノーラ油を食用油を買う時の選択肢の一つにぜひ加えてください。█ 栄養成分 大さじ1杯(14g)当たり エネルギータンパク質脂 質炭水化物ナトリウムコレステロール 126kcal0g 14g 0g0mg0g (財)日本油脂検査協会調べ █ 商 品 詳 細名 称食用なたね油原材料名食用なたね油(遺伝子組み換えでない)トランス脂肪酸含有量0.7%アレルゲン−内 容 量1250g 賞味期限発送後365日以上保証 保存方法直射日光・高温多湿を避け、冷暗所に保存して下さい。包 装 材本体紙(紙)・キャップ(ポリプロピレン)・中栓(ポリエチレン)生 産 国日 本JANコード4976961016625販 売 元平田産業(有) ・賞味期限とは、未開封の状態で表示されている方法で保存したときに品質が保たれる期限です。・ 平田産業(有)様の資料及び『豊かさの栄養学』丸元淑生 著・新潮文庫を参照・引用させていただきました。平田産業 一番搾り純正菜種油(キャノーラ油) 1250g

販売店:エコロジカルヘルシーショップ三友

¥876 送料別
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