ピーシェン豆板醤 250g

ピーシェン豆板醤 250g 本場四川のピーシェン豆板醤を使いやすい家庭用サイズにしました。完熟した唐辛子と、丸のままのそら豆を主原料とする豆板醤。中でも四川省にあるピーシェンは、豆板醤の産地としてあまりにも有名。著名な四川料理の料理人たちが指名買いしているのも、実はこの豆板醤なのです。口に入れたときはあまり辛さは感じませんが、しばらくしてじわじわと効いてくる辛さ、そして口の中にじんわりと広がる旨みが特徴で、通常「豆板醤」として流通しているものよりも茶色っぽく、汁気も少なめですので、少量使うだけで風味豊かに仕上がります。麻婆豆腐、麻婆茄子、回鍋肉(ホイコウロウ)などの四川料理はもちろん、野菜炒めに加えたりと活用範囲は無限大。水餃子のたれとして、黒酢と醤油と一緒に少量ブレンドしたり、野菜のディップにしたりと、醤そのものの味わいもお楽しみ下さい。 ピーシェン豆板醤で、レストランの味を再現!『陳麻婆豆腐』ピーシェン豆板醤をゲットしたらまず何はともあれ『陳麻婆豆腐』を作りましょう。ただ辛いだけの豆板醤はもう使えません!【材料】木綿豆腐…1丁 / 豚挽肉…100g / 葉にんにく…1束 / 葱みじん切り…60g【調味料A】甜麺醤…大さじ1 / 醤油…小さじ1【調味料B】にんにくすりおろし…小さじ1/2 / トウチみじん切り…小さじ1/2 / ピーシェン豆板醤…大さじ1 / 朝天干辣椒みじん切り…小さじ1【調味料C】鶏ガラスープ…100cc / 紹興酒…大さじ1 / 醤油…小さじ1 / 胡椒…少々 / 旨味調味料…少々【調味料D】辣油…適量 / 花椒油…小さじ1【調味料E】花椒粉…適量(1)豚挽肉を調味料Aで炒める。(2)豆腐を1.5cm角に切り、湯の中に入れて茹でる。(3)鍋にBを入れて油大さじ2とともに弱火でよく炒める。(4)3にCと2と1cmに切った葉にんにくを入れ軽く煮込む。(5)葱のみじん切りを入れ、水溶き片栗粉大さじ2を加えとろみをつける。(6)仕上げにDを入れ器に盛り、Eを振りかける。名称豆板醤原産国中国原材料名唐辛子、そら豆、食塩、小麦粉(この製品を製造しているラインでは大豆を使用した製品を製造しています。)内容量250g賞味期限別途商品に記載保存方法開封後要冷蔵輸入者三明物産株式会社 東京都江東区永代>>商品購入ボタンへ発送方法:常温便※瓶入りのため、冷凍すると破裂する場合があるので、冷凍品と同梱発送できません。品質について:ピーシェン豆板醤は、自然の環境下で3〜4年間熟成させた手作りのものを殺菌して出荷しております。時期によって商品の固さ、色合いが異なることがございますのでご了解ください。 ⇒1kgボトル(1,890円)はこちら。ピーシェン豆板醤についてもっと知りたい方は…【辛いぞ!四川省】

販売店:日本橋 古樹軒

¥598 送料別
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