大事にしたい「ごはん」の根っこ【日常茶飯Bセット((コシヒカリ)こしひかり2キロ+番茶<ティーバッグ>)】無農薬無化学肥料!<白米・分づき米・玄米選択可>【送料無料!】食味ランキング「特A」の 福島県産 1等米 23年度米

大事にしたい「ごはん」の根っこ【日常茶飯Bセット((コシヒカリ)こしひかり2キロ+番茶<ティーバッグ>)】無農薬無化学肥料!<白米・分づき米・玄米選択可>【送料無料!】食味ランキング「特A」の 福島県産 1等米 23年度米 ■セット内容  ●無農薬・無化学肥料コシヒカリ2kg 定価:2100円/玄米〜2310円/白米  生産者:福島県件会津若松市 古川敏浩   賞味期限:常温で60日 ※玄米は180日  ●「あかね晩茶 みまさか ティーバッグ」(4g×20個)  定価1260円)  生産地:岡山県美作町 賞味期限:常温で1年間) 当店通常価格 3,360円 〜3570円 (税込) のセットです。 「在来種」の番茶「あかね晩茶 みまさか」 飲みやすい、飽きない味。胃に優しいから、調子の悪いときでも! 色は、透き通ったあかね色。口に含めば、軽くて、まろやか。コクン、と飲めば、喉から鼻に抜ける、本当のお茶の香り。後味はすっきり、さわやかです。●喉が渇いたときに飲むと、スーッと体にしみ込んでいきます。●緑茶とは違って、食事と一緒でも、料理の味をこわしません。●無農薬で、体にやさしいから、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲めます。●カフェインが少ないから、胃にやさしい。8月の土用に完熟葉を刈り取るからカテキンはじめ、滋養分がたっぷり。「一番茶」ともてはやされるお茶は、実は未熟なお茶の葉です。「百薬の長」といわれるような滋養分をたっぷりと含むためには、太陽の光を十分に浴びさせながら、完熟葉になるのを、8月の土用が過ぎるまで、じっと待ったほうがいいのです。●体の悪いものをやっつけてくれる「カテキン」は、日光を浴びた完熟葉ほど多く含まれます。 あっ!急須にお茶の葉を入れっぱなし!でも、不思議!渋くなってないの。「日本茶は、入れ方が難しい」とは、よく言われる話。お湯の温度や茶葉を抽出する時間によって、渋みのもとであるタンニンの溶け出す量が違うからです。でも、このお茶は、忘れて茶葉を入れっぱなしでも渋くならない。●扱いがラクなことも、昔から愛され続けてきた理由です。 鍋で煮込むから、養分が染み出す、炎天下で干すから、お日様の香り 本来の番茶とは、日本各地で、それぞれの土地にあった作り方が開発され、日本人が慣れ親しんできたお茶のことをいいます。各地に、「蒸す」「炒る」「焼く」「漬ける」などの、いろいろな作り方がありますが、摘んだ葉をそのまま煮るのは、この「あかね晩茶 みまさか」だけ。そして煮た葉を、真夏の炎天下に干すことで、太陽の恵みを十二分に受けるのです。 無農薬・無化学肥料米 古川コシヒカリ ●土作りは、自然の耕運機が活躍します! 一般栽培米の「土」って、言ってみれば「もやしっ子」。やせている土なんです。それに比べ、福島県会津の古川敏浩さんが作る「古川コシヒカリ」の土は、農薬・化学肥料を使わずに、自然の土作り。そのおかげで、ミミズなどの小動物や微生物がイキイキと活動して豊かな土を作ってくれます。いわば自然の耕運機ですね。 ●20年以上、農薬を一切使用していません 最近の一般栽培米の場合は、農協のヘリコプターで、農薬を一斉に散布します。それも、年に10数回も! 害虫はもちろん駆除できますが、土にとって必要な生物も死んでしまいます。「古川コシヒカリ」は、もう18年間も農薬を使用していません。雑草がはえたら手作業で草取り。大変な手間なのですが、いい土つくりのため、がんばります。●乾燥もやさしく、低温でゆっくりと。 一般栽培米の場合は、高温で短時間でお米を乾燥させます。そのために、食味も損なわれます。「古川コシヒカリ」は、低温で、ゆっくりやさしく乾燥させるので、お米の旨みをちゃんと残してくれます。●全て一等格付け米 特Aランク 古川さんのお米は全て最高位の一等格付け米。さらに会津産コシヒカリは、「日本穀物協会 食味ランキング」で、魚沼産コシヒカリと並び、毎年「特A」を獲得しています。 発送当日に精米してお届けします お客様にお届けするお米は、発送当日に精米しています。精米したての風味と味をお楽しみください! 無農薬・無化学肥料「龍神梅」 ■無農薬・無化学肥料栽培 「龍神梅」  清流日高川を見下ろす龍神村「青龍の郷」では、約3ヘクタールの畑に約1500本の梅の木がある。土作りから始め、苗のときから一度も消毒せず、農薬や化学肥料は一切与えない。モミガワや木の皮など昔ながらの堆肥を与えるだけだ。 それでも、梅の木は、毎年、青々としたはちきれんばかりの実をたわわに実らす。  土と太陽だけに育てられた梅の実を、1個1個丁寧に手でもぎ取る。無農薬で育つからこその強い芳香。龍神村の梅畑は、あたり一面、梅のかぐわしい香りでいっぱいになる。 寒川殖夫・賀代 夫妻/しそ畑にて。 「まったくの自然栽培ですわ。害虫もおるが、虫を殺すことより虫に負けない梅を作ることが大切。農薬は煮ても焼いても消えません。見てくれより、安心して食べられることの方が大事やさかいな」寒川さんは、こう話す。 「資金もありませんし、才覚もありません。研究者を雇うことなど、考えたこともありません。ただ、私は、伝統を守って、純粋なものを作り続けていくだけです。」

販売店:日常茶飯しあわせ広場「常茶会」

¥3,150 送料込
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