解凍してすぐ調理できます冷凍品・朝鮮人参 100g【smtb-TK】【送料無料】【FS_708-10】【マラソン201207_食品】

解凍してすぐ調理できます冷凍品・朝鮮人参 100g【smtb-TK】【送料無料】【FS_708-10】【マラソン201207_食品】 ■入り数:100g/P 10本程度 ■生産地:中国 吉林省 長白山 (朝鮮半島と中国の国境にある山脈で松茸の宝庫です)産 ■サイズ:太さ:0.5〜1cm 長さ:15〜20cm (長さは根の部分を含む) ■賞味期限:2012.12.31 生鮮朝鮮人参を日本の工場にて洗浄、パック詰めしました。 お料理用(かき揚げ・サムゲタン・スープなど)に解凍しすぐに調理できます。 寒い季節に如何でしょう?温まります!************************************************************************レシピ:朝鮮人参酒朝鮮半島から中国東北部の原産。朝鮮人参は古くから著名な薬草で、739年に中国の渤海使が日本の朝廷に進上した記録があるそうです。根の形が人の形に似ているので人参と名付けられました。もともとニンジンという名は薬用の朝鮮人参に由来するもので、野菜のにんじんは別の名で呼ばれていました。【材料】 朝鮮人参100g35度甲類焼酎 (ホワイトリカー )1.8リットル【作り方】1.ガラス瓶を煮沸消毒します。※下記参照朝鮮人参を密閉ビンの中へ入れます。2.1の中へホワイトリカー を注ぎ漬け込みます。3.50日〜6ヵ月ほど漬け込むと飲めるようになります。※素材はとくに引き上げたりせずにそのまま漬け込んでおいてかまいませんが、途中で引き上げて料理(例えば、ぬか漬けや天ぷらなど)に利用することもできます。 ・・・おいしい飲み方・・・◆一回に飲む分量の目安としては、7〜10cc程度が適当でしょう。◆ストレートで飲みにくい場合はお好みのカンキツ系の果実酒とブレンドすると飲みやすくなります。※  容器の消毒の方法大きいガラス瓶ガラスはいきなり熱湯をかけると割れますので、必ず瓶を温めておきます。まず、ぬるめのお湯を瓶の口まで入れ、瓶を温めます。洗い桶などにこのお湯を捨てます。洗い桶のお湯を少し残して捨て、そこにガラス瓶をたてて置きます。(瓶の底を冷やさないため)たっぷりの熱湯をガラス瓶に回しかけます。清潔なふきんに伏せて乾かします。 小さいガラス瓶大き目の鍋に入るガラス瓶は、煮沸消毒をするのが一番です。金具やパッキンを取り外し、ガラス瓶を、大きめの鍋にたっぷりの水を入れ、火にかけます。金具やパッキンは、熱湯消毒(熱湯を回しかける)して消毒をします。沸騰後5分ほど煮立てて殺菌し、熱湯をきり、清潔なふきんに伏せて乾かします。※朝鮮人参の取り扱い方埃やゴミを取り除くため、さっと水洗いします。水分を良くふき取り(朝鮮人参酒を作る場合は)そのまま漬け込んでください。頭(葉の付け根部分)は特に栄養が多く含まれるといわれています。切り取らずにご使用下さい。  朝鮮人参を失敗せずにホワイトリカーに漬け込むコツは、瓶の洗浄と、漬け込むものの汚れやゴミ・水分をしっかり取り除く事です。                                        【煎じ方】水0.9リッターに12〜20gの人参と(あればナツメ10g・約3個)、生姜 3g(1個)を入れて,弱火で約2時間、水の量が1/3位になるまで煎じる。一度で人参を捨てずに3回程度繰り返して煎じることができる。夏季には冷蔵庫に入れ冷やして飲めば美味しい。3度煎じたら残った人参をそのまま噛んで食べても良いし、サムゲタンやラーメンなどに入れても良い。人参の煎湯を毎日3回(100ml〜300ml/1回)食間空腹に飲む。※にんにく(乾燥でも生鮮品でもOK)乾燥棗(なつめ)を一緒に漬け込むとかなり臭いますがスタミナ切れかな?ぞくっとする・・風邪を引いたかな?という時に役立ちます。サンゲタン滋養・美容・健康の最高メニュー <POINT>もち米をつめる時、ときどきゆすり奥までギュウギュウに。そして、つまようじで縫うようにとめる。<材料> 5人分ひな鳥1羽(1kg)もち米1カップ乾燥朝鮮人参小・2〜3本栗 3個干しなつめ3個ぎんなん6粒にんにく2かけ塩・こしょう適量水1リットル<作り方>1.もち米はよく洗い、ザルにあけ、30分は置いておき水気をきる。 2.栗は鬼皮と渋皮をむき、ぎんなんは殻を割り茹で上げ、薄皮をむいておく。朝鮮人参はさっと水洗い。 3.鶏は腹の中もよく水洗いし、よく水気をふきとる。 4.[3.]の鶏に[1.]・[2.]・干しなつめ・にんにくの材料をぎゅうぎゅうに詰め、口をつま楊枝で縫うようにとめる。 5.[4.]と水1リットル(材料がかぶるまで)を鍋に入れ、強火でひと煮立ち。煮立ったら中火よりやや弱火で3〜4時間、ふたをして静かに煮る。 6.中まで火が通ったら鶏を一度とり出す。楊枝をはずし身をほぐしながら骨をとり、スープへ戻す。 7.全体を混ぜてから塩・こしょうでお好みの味へ整えてできあがり>>〜中国のお母さんの知恵〜 体が良く温まります。疲れたな〜と感じたとき、寒気を感じたときなどに試してくださいね。 材料:ねぎ・しょうがは、お好み量。若鶏(骨付きのもの)200g〜300g、 洗った白米少々、朝鮮人参10g、日本酒2.3滴、昆布、水の量は、適当でいいです。 作り方:昆布でだしを取ってからのほうが美味しく仕上がります。 若鶏は、ぶつ切りにして鍋に入れる。 人参、ねぎ、しょうが、洗った白米少々全てを良く叩き潰して加えます。 材料全体が良く浸る程度の水で煮立てます。 * 高血圧の方は、人参の量を3g位に減らします。 あくを取りながらとろ火で水が半分くらいになるまで煮詰め、 最後にしょうゆで味をつけ火を止めてから、日本酒を2,3滴垂らします。 ■その他、天麩羅やかき揚げにもご利用頂けます。

販売店:Fruits・Paradise

¥2,100 送料別
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