「食べるラー油」続く?ごはんがすすむおかずみそ。自由軒 カレーみそ【05P123Aug12】大阪の「名物カレー」「大阪・難波 自由軒」さんとのコラボレーション商品です。

「食べるラー油」続く?ごはんがすすむおかずみそ。自由軒 カレーみそ【05P123Aug12】大阪の「名物カレー」「大阪・難波 自由軒」さんとのコラボレーション商品です。 ■内容説明 原材料名 オニオンソテ-、砂糖、植物油脂、醤油、醤油もろみ、カレ-フレ-ク(食用油脂、小麦粉、カレー粉、その他)、牛豚合挽き、オニオンパウダ-、フライドオニオンフレ-ク、味噌、カレ-粉、魚醤(イワシ)、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸)、酒精、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に小麦、大豆、鶏肉、リンゴを含む) 内容量 75g 賞味日数 120日 保存方法 直射日光・高温多湿を避けて下さい。 ※開封後は冷蔵保管の上なるべく早くお召し上がりください。【2011.6.23】放送の日本テレビ『ヒルナンデス!』「全国お取り寄せ”ご飯のおとも” おすすめベスト5」の第3位で紹介されました!おかげ様で楽天ランキング「瓶詰」部門第3位にランクイン!(2011年7月6日更新分)名物カレーで有名な「大阪・難波 自由軒」と「神戸 伍魚福」が共同開発した「大阪・難波 自由軒 カレーみそ」。自由軒のカレーをベースに伍魚福がごはんに合う商品を開発しました。 明治43年、大阪発の西洋料理店として大阪・難波で創業した自由軒本店。 当時人気メニューだったカレーライスを、炊飯器といった設備がない状況下ながら、 「お客様に熱々のカレーを食べていただきたい」 という想いから、ご飯とカレーを混ぜた「名物カレー」を考案。 たちまち人気メニューとなりました。 ■自由軒総料理長監修。 じっくりと炒めた甘みの強い淡路産の玉葱 (全体比約20%) それと国産牛豚合挽きの旨味が詰まったみそ。 ここに自由軒のカレーを合わせました。 和風ベースの味付けで、ごはんによく合います。 「ひとくちだけカレーが食べたい。」そんなわがままにも応えてくれる、“玉ねぎの旨みたっぷり”の「カレーみそ」です。夏場のおいしい野菜。カットするだけで、おいしいおつまみに。是非、お試しください!

販売店:おつまみ専門 神戸伍魚福

¥525 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る