根昆布【北海道産】100g ヨウ素(ヨード)がこんぶには多く含まれてます。

根昆布【北海道産】100g ヨウ素(ヨード)がこんぶには多く含まれてます。 昆布は健康食、美容食として最高の『自然食』です。 昆布は低カロリー、低脂肪でヘルシーな食品です。カロリー摂取の気になる方にうれしい食品です。 健康に必要な食物繊維やカルシウムがたっぷり! アルカリ性の昆布は、疲れて酸性に偏った体にもよく、ミネラルやビタミン、鉄分、グルタミン酸、カルシウム、カリウム、ヨード、血中のコレステロールを下げてくれるアルギン酸も含まれています。 手軽に栄養豊富な昆布が美味しく召し上がっていただけます。 根昆布は昆布の中では1番栄養分が多い部分で、ダシや健康水等に良く、使用後は通常に召し上がれます。(捨てずにポリ袋などに入れ冷凍保存しておき、ある程度たまってから、佃煮や煮物などの料理に使用するなど再利用出来ます。) 昆布の表面には白い粉がついている事がありますが、汚れやカビではなく「マンニット」という旨み成分です。水洗いしますと旨み成分が流れてしまいますので、 乾いたふきん、又は固く絞った濡れふきんで表面を、汚れやゴミだけ落とす程度に軽く拭くようにして下さいね。 おいしいだしのとり方-ダシのとり方で料理が決まります- 昆布と水の割合は昆布3〜4cm:水カップ1 ※水だし 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。 鍋に昆布と水を入れ5〜6時間程おき、昆布を取り出す。 ※湯だし 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。 鍋に昆布と水を入れ1時間程おき、中火にかけ、アクをとりながら、沸騰する直前に手早く昆布を引き上げ、火を止めます。 ≪ポイント≫ ※密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。2、3日で使い切りましょう。 ※1番だし お吸い物、茶わん蒸、鍋ものなど 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。 鍋に昆布と水を入れ30分程おく。中火にかけ、アクをとりながら、沸騰する直前に手早く昆布を引き上げます。 次に削ったカツオ節を入れ、再び沸騰したら火をとめ、そのままカツオ節が鍋底に沈むのを待ち、キッチンペーパーまたは布を敷いたザルに静かに空けてこす。 ≪ポイント≫ ※昆布のぬめりやかつお節の臭みが出るので入れてままグツグツ沸騰させないように。 ※だしがにごるのでかつお節は絞らないで。 ※密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。2、3日で使い切りましょう。 ※2番だし めんつゆ、味噌汁、煮物など 鍋に1番出しで使った昆布とカツオ節、水を入れて弱火にかける。 沸騰したら昆布を取り出しかつお節を入れる(追いかつお) 再び沸騰したら火をとめ、そのままカツオ節が鍋底に沈むのを待ち、キッチンペーパーまたは布を敷いたザルに静かに空けてこす。 ≪ポイント≫ ※昆布のぬめりやかつお節の臭みが出るので入れてままグツグツ沸騰させないように。 ※だしがにごるのでかつお節は絞らないで。 ※密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。2、3日で使い切りましょう。 昆布は煮えにくいものですが、煮しめには水もどししてから弱火で煮上げると柔らかく煮あがります。煮汁に酢、酒を加えると柔らかく仕上がります。 幅広の昆布を使い、刺身を昆布じめにすると魚のにおいがとれ、昆布の味もしみ、おいしくいただけます。 どんな漬け物にも少量の昆布を入れると味にまるみが出て独特な風味を楽しめます。 昆布をおいしくたべるには 煮る場合のポイント 昆布の煮炊きはゆっくりと時間をかける事が大切です。気長に昆布のうまみを抽出し、それを他の材料に含ませるようなつもりでじっくりと煮詰めます。 焼く場合のポイント 昆布は厚めのしっかりしたものを選びます。 ちょっと薄めのものは2枚重ねにして使います。 使った後は煮込みや佃煮に。 揚げるの場合のポイント 風味の良い揚げ昆布を作りには新しいサラダ油をたっぷり使って、温度が低くならないように170〜180度を保ってあげる事が大切です。 あえる場合のポイント 昆布は酢や醤油などであえますが酢との相性はとてもよく、お年寄りにも喜ばれる滋養たっぷりの健康食になります。小さく切ってからヒタヒタの水でもどし、柔らかくして使います。 漬ける場合のポイント おなじみの松前漬けや千枚漬けの他切り干し大根やかぶ等と漬け込むと大変風味の良い漬け物が出来上がります。 昆布を使ったお料理を一品ご紹介! ♪豚肉と昆布の甘辛煮♪ 材料(4人分)昆布:50g水:カップ1と1/2豚バラ肉(塊):200gしょうゆ:カップ1/2砂糖:大さじ2酒:大さじ2しょうが(おろしたもの)小さじ1/2片栗粉、水:各大さじ1 1:昆布は分量の水に1時間ほどつけて戻す(出し汁はとっておく)水気を切り、3cm角に切っておく。2:豚肉は3〜4cm角に切りフォークで所々に穴を開けておく。3:鍋に1の昆布、だし(カップ1)と2を入れ、沸騰するまでアクをとりながら強火で煮る。だし(カップ1/2)を足し、昆布が柔らかくなるまで弱火で煮る。4:分量のしょうゆ、砂糖を加え味が染み込むまでさらに弱火で煮る。5分量の酒、しょうがを入れて軽く火を通し、水で溶いた片栗粉を加えとろみがついたら火を止めて出来上がり。 ♪昆布を贅沢に使ったヘルシー湯豆腐♪ 材料(2人分)昆布:適宜豆腐 1丁きのこ類白菜等お好きなお野菜 湯豆腐用鍋に水・だし昆布・塩・酒を入れ、しばらく置きます。 小分けにしたキノコ、野菜類、切った豆腐を鍋に入れます。 蓋をして中火で加熱、沸騰したら弱火に落とし、豆腐に熱が入ったら出来上がり。 細長い昆布の中でも一箇所しか取れない貴重な部分で、昆布の栄養分・旨み成分が凝縮しており、良質の濃いだしが出ます。こんぶの一番栄養がある根こんぶには、鉄分・カルシウムなどのミネラルを多く含む健康食品なんです。高血圧の方などにもお勧め。ネバネバのエキスがたっぷり! 根昆布(北海道産昆布) 原材料名:こんぶ(北海道産) 内容量:100g 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所にて保存して下さい。 ※天日乾燥、だしがにごりずらいのが特徴です。

販売店:麺本舗吉粋 楽天支店

¥840 送料別
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