アメリカ・スマッカー アップルバター 312gプレザーブタイプで、りんご本来の酸味と程よい甘さが特徴です。 | |
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スマッカーのアップルバターは、スマッカー氏が1897年に、アメリカ・オハイオ州で、リンゴとリンゴジュースに砂糖を加えてゆっくりと煮込んだ創業当時の味を今に伝える逸品です。 その為に、パッケージには創業当時の面影の残るデザインが使われています。 アメリカの文豪で、美食家としても知られたヘミングウェイも愛した食べ物と知られ、彼の著書「心がふたつある大きな川」にも登場しています。 アップルバターは、そのままパンにつけて食べてもらっても、リンゴ本来の味が楽しめますし、アップルパイやカレーなどの煮込み料理の隠し味としても使えます。 アップルバターとは、りんごを「Apple cider」と呼ばれるりんごジュースでじっくり煮詰めたアメリカ伝統の味です。 シンプルなプレザーブタイプで、りんご本来の酸味と程よい甘さが特徴です。 パンやクラッカーに乗せて、またクリームチーズとも相性抜群。 スマッカー創業時からの代表作を是非お試し下さい。 名称：りんごジャム（ブレザーブスタイル） 原産国：アメリカ 原材料：りんご、りんご果汁、糖類（異性化液糖、コーンシロップ） ※厳選された果実のみを使用し、着色料、保存料は使用しておりません。 内容量：312g ※外装紙ラベルが破れる恐れがありますので、日本語成分表示シールのお剥がしは出来ません。 ※開封後は冷蔵庫で保存してください。 ※ケースでお求めの場合は、数量を【 12 】にてお買い求めください。アメリカNo.1ブランドの歴史 スマッカーの歴史は1897年にスマッカー氏が、アップルバターの製造販売を始めた事から始まっている。 それ以来、ジャムを初めとした商品群、そしてピーナツバターやショートニング、アイスクリームトッピング等数々のアメリカ有数のブランドを保有する会社と成長してきました。 そして、100年以上経ちました現在でも、創業当時の精神を忘れることなく、果物を本来の味をいかした製法を行っています。 保存料・着色料不使用 ジャムとは、果物に糖分を加えて、保存可能にしたものを一般的には指します。 その従来の製法を守ると同時に、保存料や着色料を使用をすることなく生産をしています。 プレザーブタイプとは・・・ 果肉が残っているので、果物の食感が楽しめる。 ジャムタイプとは・・・ 果肉をすべてすりつぶしているので、塗りやすく、調理しやすい。
販売店：インポートショップトレンド ￥315 送料別 |
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