【冷凍・冷蔵可】トッピング用琉球焼豚スライス(170g前後)【SBZcou1208】トロットロの逸品!

【冷凍・冷蔵可】トッピング用琉球焼豚スライス(170g前後)【SBZcou1208】トロットロの逸品! トッピング用!琉球焼豚をスライスのセット(8枚程度)手切りのため1枚、1枚の大きさにはバラつきがあります。 トッピング用琉球焼豚スライスパック ラーメンには欠かせない焼豚。そんな中でも当店が誇るトロットロの皮付き琉球焼豚は、トッピングにするのは勿体ないくらいと大好評の品。本品は幅約5センチ、横6センチ、厚み5ミリ前後のスライスのトッピングサイズにしてお届けします。分厚い焼豚をのせてお召し上がり下さい。 商品内容 ・琉球焼豚スライス(約170g前後)※個体差がありますので重量に関しましては多少前後します。   ← 左写真はイメージです。 賞味期限 ・琉球焼豚:冷蔵25日間 配送方法 基本は「冷蔵便」でのお届けとなりますが、同一配送の商品内容によっては「冷凍便」でのお届けさせていただきます。 ※単品の場合は、冷蔵便にてお届けさせていただきます。 発送可能日 定番でのお取り扱いですので、随時出荷が可能です。 原材料名 ・(琉球焼豚):豚バラ、醤油、砂糖、みりん、泡盛、ショウコウ酒、ごま油トロットロ♪トッピング用琉球焼豚スライス沖縄は、日本国内で最も豚肉を消費する地方です。ご周知のとおり、豚肉の中にはコラーゲンがふんだんに含まれており、老化防止、美肌効果などあると言われますが、豚肉の中でも、そのコラーゲンが最も多く含まれているところが、皮と脂身の部分であると言われています。(特に豚足などは最も多いとされています)又、豚皮は味も良く、調理次第では、たいへんなご馳走に変身します。沖縄の方も、また中国や韓国の人も豚皮を好んで食べますが、「本土の人は豚皮を嫌う人が多い」(沖縄出身の知人)ようです。そんな沖縄の料理からヒントを得て、皮付豚バラをチャーシューにしました。調理人は、自称“富田林のチャーシュー名人”(富田林とは野球で有名なPL学園がある大阪の住宅地・中堅都市です)の精肉店経営者(名前は勘弁してほしいとのこと)。焼豚作りが大好きで、従業員から“焼豚道楽人”などと、ささやかれていますが、やはり、沖縄出身のお母さんの料理からヒントを得て、その後、自分自身の精肉店経営を通じた肉質の見極めからスタートして、独自の調理方法によって他では出会えない「トロットロ、モチモチの」焼豚を作り上げました。適度な脂具合の豚バラを厳選し、調味液に漬けて過熱、仕上げに皮に焼きを入れたこの焼豚は、今までにない、ジューシーさ、柔らかさ、プリプリした豚皮の食感と香ばしさが特徴です。特に韓国蒸豚が大好きな方は、一度食べていただけると、必ず気に入っていただけると思います。 やはり豚肉は奥が深い。★富田林の焼豚名人ついに登場!!←私が「富田林のチャーシュー名人」こと比嘉弘明です。精肉店経営者ですが・・・チャーシュー作りに没頭するあまり「本業」は従業員と嫁さん任せにして、「世界一ウマイ」チャーシュー作りに人生かけてます。 f^_^;でも最後の仕上げは秘密!? ●写真左上 豚バラの肉質を厳重にチェック。「この段階でのお肉の見極めは大切!脂が多すぎても少なすぎてもダメです」と長年のキャリアを背景にした絶対の眼力は誰にも真似できません。自分の手と目で選んだものだけで必ず作ります。 ●写真中上 沖縄の泡盛は肉をやわらかくしてくれます。「10年以上モノの泡盛だけを使っています」というこだわり ●写真右上 非常に高価で貴重品のこの泡盛。こぼさないように・・・ ●写真左下 名人が作った「調味液」を湯気か少したつくらいにあたためて、肉を入れてじっくり、本当にじっくりと加熱していきます。このじっくり加熱が味をお肉に染み込ませるための大切な工程です。名人はこの間も煮込み具合を確認し続けて決して目をはなしません。 ●写真中下 アメ色に煮上がっている焼豚の皮に焼きを入れていきます。この作業の最中には「とっても甘い香り」が部屋いっぱいを包みます! ●さぁ〜、そして最後は・・・この「琉球焼豚」ならではの仕上げ・・・おっと、でもここから先は秘中の秘のためにお見せできません・・・。残念。でもあとは、食べてみてそのこだわりの味を、その違いを実感してください!

販売店:韓国世界のグルメ@キムチでやせる

¥714 送料別
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