佐賀嬉野温泉名物 佐嘉平川屋温泉湯豆腐と佐嘉湯の華雑炊(3〜5人前)【AZ-25】最後にご飯を入れてシメル!!美味しんぼ98巻にも登場☆

佐賀嬉野温泉名物 佐嘉平川屋温泉湯豆腐と佐嘉湯の華雑炊(3〜5人前)【AZ-25】最後にご飯を入れてシメル!!美味しんぼ98巻にも登場☆ 豆腐のあとに、雑炊が楽しめるお得なセット!とても美味しいです☆日本三大美肌の湯として知られる九州の名湯、嬉野温泉の名物で、調理水を用いて湯豆腐にすることにより豆腐が溶け出し、汁が白濁してやわやわと淡雪のような優しい食感が楽しめます。 豆腐を食べたあとは、白濁したスープにご飯を入れて、付属のお塩で味を調え、きのこ具材を入れて佐嘉湯の華雑炊が楽しめます。 1度で二度おいしいセットです。美味しんぼ98巻にも登場☆日本三大美肌の湯として知られる九州の名湯、嬉野温泉の名物で、調理水を用いて湯豆腐にすることにより豆腐が溶け出し、汁が白濁してやわやわと淡雪のような優しい食感が楽しめます。 佐嘉平川屋より直送するため他メーカー商品の購入には別途送料が必要になります。 この商品は4セットまで1つ分の送料でお届けできます。産  地内 容 量【湯豆腐用】とうふ 400g×3丁調理水 1リットル×1本ごまだれ150ml×1ヶ【雑炊用】きのこ具材 2ヶ花型昆布5ケ一の塩 2g×6※画像の野菜は付いておりません。賞味期限発送日を含めて冷蔵9日 原 材 料 【温泉とうふ】丸大豆(佐賀県産)、凝固剤(塩化マグネシウム)【温泉とうふ用調理水】PH調整剤 【ごまだれ】 しょうゆ、砂糖、ごま(練りごま、すりごま)、米発酵調味料、食塩、水飴、かつおだし、かつお節エキス、酒精、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、増粘多糖類、ビタミンB1、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)製 造 元有限会社 平川食品工場この温泉湯豆腐は、豆腐を鍋で煮るのは湯豆腐と同じですが、鍋の中に入っているのはお湯ではなく温泉水を使います。するとコトコト炊いているうちに、豆腐の表面が溶け出してお湯は豆乳のように白く濁り、角のとれた豆腐は、食感も味わいも一段とまろやかに。白濁した温泉水はコクがあり、深い味わいとなります。しかし、なぜこんなに不思議な湯豆腐ができるのでしょうか。 佐賀県の嬉野温泉は、肥前風土記にも登場する歴史ある温泉で、江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えたところ。 ぬめりのあるお湯はナトリウムを多く含む重曹泉で、近年、この弱アルカリ性のお湯が角質化した肌をなめらかにするとして、斐乃上温泉(島根)と喜連川温泉(栃木)と共に「日本三大美肌の湯」に選ばれ、注目を浴びています。 実はこのつるつるすべすべの美肌の湯が、なにを隠そう、温泉湯豆腐の生みの親。弱アルカリ性のお湯が、豆腐をとろとろにとろけさせるのです。 それにしても、地元ではいつ頃から食べられていたのでしょう。 長崎街道の宿場町時代にはすでに旅人に供されていたということです。 現代の話でいえば、温泉が配管されている温泉街中心部の家々では、湯豆腐といえばイコール温泉湯豆腐のことで、とろけない湯豆腐を見て反対に驚いた人もいるほど。各温泉旅館でも朝食には必ず温泉湯豆腐が出てきますし、温泉街の飲食店でも定番メニューになっています。 その地元限定の名物料理が全国区になったのは、嬉野温泉と同質の温泉調理水が開発されてから(ちなみに温泉水は販売が禁止されています)。 今では地元以外のみなさまにも手軽にとろける温泉湯豆腐を楽しんでいただいております。 佐嘉平川屋では温泉湯豆腐用により溶けやすくよりふんわりとした食感が楽しめるよう工夫した木綿豆腐を温泉調理水とセットで販売しています。まずは添え付けのごまだれで、あとはお好みでポン酢、醤油、様々な薬味で召し上がってください。魚介類や野菜を入れてもおいしくいただけます。 大人気商品、嬉野温泉名物温泉湯豆腐。 それだけでも十分おいしいのですが、これまで、お客様はもとより、メディア等でも、温泉湯豆腐をした後に残る白濁したスープで、雑炊を作ると「うまい!」という声を多数頂いておりました。そこで企画したのが、この「温泉湯豆腐と佐嘉湯の華雑炊セット」! 温泉湯豆腐した後に雑炊ができるよう、きのこ具材と自然海塩一の塩、また、旨みを一層引き出すためのかわいい花型昆布をセットにしました。 お客様の方でご飯をご用意していただければ、温泉湯豆腐と佐嘉湯の華雑炊の2つが一度に楽しめる一度で二度美味しいセットです。是非一度お試しくださいませ!

販売店:JR九州商事オンラインショップ

¥2,625 送料別
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