2011年度産業務用丹波篠山小田垣商店丹波の黒豆(飛切)(LLL玉)【1kg】

2011年度産業務用丹波篠山小田垣商店丹波の黒豆(飛切)(LLL玉)【1kg】 10日10時から13時までのポイント分補てんさせていただきます。内容量:1000g原産国:兵庫原材料:丹波黒豆形態:袋入り賞味期限:300日保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。開封後はどうぞお早めにご使用下さい。黒豆の本場 丹波篠山特産(ささやま) 老舗(株)小田垣商店の丹波黒豆です。 丹波の黒豆とは篠山地方の特産品で、1685年の書物から丹波の土産としてクロマメと記載されるほど 古くから栽培されていました。 天恵の気候風土に培われ、幾多の改良を重ね丹波黒豆は粒型、色合、食味において天下一と広く認識され、 滋養豊富にて大豆の覇者として人気を得ています。 丹波豆ですが丹波篠山で作られているから丹波豆ではなく、実は丹波豆とは品種のことです。 ですからどこで作ろうとも丹波豆を名乗ることができます。 岡山産丹波・兵庫産丹波なんて感じです。 最近では中国産の丹波種黒豆なんてのもあります。 大津屋が扱うのは本丹波、篠山に畑を持つ小田垣商店のこだわりの黒豆です。 いまだに機械乾燥ではなく天日乾燥をしているので皮がむけたり、割れたりといったことがなく、 初めての方でも簡単に煮ることができます。 味、粒ともに絶品の一品です。 買われたお客様は「今までの丹波はなんだったの?」と云われます。 一度本物を味わってください。 丹波黒大豆は、粒型と味とで日本一を誇る優品であり、いくら煮て も皮がむけず、艶よく煮上がるのが特徴でございます。 色々と料理法はございますが、ごく一般的な煮方をご紹介します。 黒大豆(乾燥) 600g(約5合) さびた釘(布袋に入れて) 15本位 砂糖 500g 醤油 50g位 塩 小さじ1 味料はお好みにより適当に加減して下さい 黒大豆300gの場合は調味量は半量ですが水は1.5リットル位にします。 1 黒豆を水で洗いざるにとります。 2 厚手の大禍に水2.5忿を入れて強火にかけ、 沸騰したら調味料全部と、さび釘を入れて火をとめ、黒豆を入れてそのまま5時間ぐらい潰けておく。 3 この禍を中火にかけ、沸騰前に火を弱くして泡をとり、 差し水l1デシリトルぐらいをして、もう一度煮たてて、更に同量の差し水をします。 この間泡は全部とって下さい。 4 落しぶたをした禍にふたをして、ふきこばれないようごく弱火で5〜6時間位煮ます。 (途中でふたはとらないこと。)煮汁が豆によく含んでからおろします。 煮汁がひたひた位になるのがよろしい。 もし早く煮つまった時は水を足して、又煮つまりが足りない時は更に時間をかけて煮ます。 5 そのまま煮汁につけた状態で一昼夜おいて、充分味を含ませます。 (圧力なべを使用されますと、ごく短時間で煮上ります)

販売店:アメ横大津屋スパイス・豆の専門店

¥4,100 送料別
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