【送料無料】【28%OFF】高知県産ゆず茶(190g×3個)★送料無料★通常価格より625円もおトク♪

【送料無料】【28%OFF】高知県産ゆず茶(190g×3個)★送料無料★通常価格より625円もおトク♪ 高知県産ゆず茶を使ったレシピを【楽天レシピ】でご紹介させて頂いております♪葛湯〜柚子茶〜【楽天レシピ】http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1910002126/【名称】果実加工品【内容量】190g×3個【原材料名】砂糖(グラニュー糖)、柚子果汁(高知県産)、柚子皮(高知県産)、はちみつ、増粘剤(ペクチン)【賞味期限】JANコード下部に記載【保存方法】直射日光や高温多湿を避け、30℃以下で保存して下さい。【販売者】有限会社 日亜産業〒781-4206高知県香美市香北町小川412番地販売者TEL:0887−59−3779【高知県産柚子茶 190g・420g商品と565g商品との原材料配合量の違いについて】当ショップでは、同じラベルで190g・420g入りの【高知県産柚子茶】も販売致しております。190g・420g商品は565g商品に比べ、原材料に含まれるはちみつが多く含まれています。そのため、565g商品は190g・420g商品に比べてグラニュー糖の比率が高くなっております。また、ゆず果汁も565g商品より190g・420g商品の方が多く含まれております。何卒ご了承下さいませ。高知県の栽培指針に基づいて栽培された減農薬や無農薬のゆずを原料にした からだにやさしいゆず茶です。 砂糖などの原料についても各メーカより安全データシートを取り寄せており、 その品質の高さは「高知県産ゆず茶」ならでは。 美味しくてからだにやさしいゆず茶を皆さまのお届けできますよう、安全に 対し万全を期しております。 香り高く上品な甘味が魅力の高知県産ゆず茶は、一度お召し上がり頂くと その違いを感じて頂けるはずです。 ★高知県産ゆず茶と外国産の違いは?★外国産のゆず茶は、厚い皮がぎっしり詰まっていて、こっくりとしたペースト状のものが多く見られます。外国産は、果汁より皮を優先して生産されているため皮がたっぷり入っていますが果汁は少ないため、果皮の配合率のわりに柚子本来の味や香りが少なく感じられることが多いようです。高知県産ゆず茶は、外国産に比べ、皮よりも果汁を優先して製造されております。そのため外国産に比べやや酸味があるように感じられるかもしれませんが、これは果汁がたっぷり含まれている証。柚子の豊かな香りと爽やかな口あたりを楽しんで頂けます。また「高知県産ゆず茶」は、大手外食チェーンで「ゆず蜜サワー」の名称でお客様に提供されており、ストローで飲んでもゆずの果皮が詰まらないようにかなり細かくカットしてあります。そのため、外国産のゆず茶に比べ苦味も少なく、お子様やお年寄りの方にもとっても飲みやすく仕上がっております。柚子本来の味と香りを楽しみたい方は「高知県産ゆず茶」をぜひお試し下さい!★ゆず茶のここがすごい!!★・ ビタミンC、カルシウム、ミネラル、鉄分などを含んでおり、とってもヘルシー♪・ ゆずの香りで精神を穏やかに導く(リラックス)高知県が全国に誇る果実「柚子」。恵まれた環境で育った高知県の柚子から作られた柚子茶は体にとってもよく、疲れた体を癒す効果、また明日への活力を生み出す効果があると言われています。「高知県産柚子茶」は、ゆず王国・高知で栽培された香り高いゆずをたっぷりと使用して作りました。中に入っている柚子は細かくカットされていますのでアイスで飲んで頂く際もストローに詰まるなんてこともなく、お子さまにもスーッとおいしく飲んで頂けるはずです!ご家族いっしょにお楽しみ下さい!!ドリンクとしてお召し上がり頂くほか、柚子茶はデザート作りやお料理の隠し味にも色々使えます♪日本一のゆず産地・高知県。中でもゆず栽培の歴史が古い北川村では、何と、皮ではなく、果汁がゆずの使い方の主流で、毎日の食生活に欠かせない便利な調味料として使われています。しかも、香りもとてもよいものです。そこで、街ゆく人々に、「北川村のゆず果汁」と「ガッテンがしぼったゆず果汁」の香りを比べてもらうと、北川村のものが圧倒的に大人気。2種類の香りを分析してみると、3倍以上もの差が出てしまいました。使ったゆずは同じもので、しかもガッテンのゆず果汁はしぼりたてなのに対し、北川村のものは3日前にしぼったものだったのです。柚子の香りを詳しく分析すると、ゆずの香りを構成する成分は350種類以上もあり、その中でゆずらしい香りを決める香気成分がごくわずかに含まれている「重要香気成分・ユズノン」であることが発見されました。「南半球絞り」でゆずの香りが17倍もアップ?!「ゆずらしさ」を決めている重要香気成分・その名は「ユズノン」。ゆず1個に100万分の1グラムしか含まれていませんが、香りはとても強いものです。しかし、普通の手絞りではユズノンを得ることができません。「ゆずをまるごとしぼる」ことが、ユズノンを得るために重要だったのです。実は、ユズノンは黄色い皮の中の油胞(ゆほう)と呼ばれるカプセルにだけ含まれていました。したがって、ユズノンを得るには、このカプセルを「つぶす」必要があったのです。だから、果汁や皮から立ち上る香りからは発見できなかったのです。「ゆずの正しいしぼり方」とは、皮を下に、切り口を上にしてしぼることです。ゆずを地球に例えるなら、下半分の「南半球」の向きにしてしぼることが理想だったのです。こうすると、ユズノンをはじめとする香り成分はちゃんと「下」に飛び散ることになり、香り豊かなゆず果汁が得られます。「普通にしぼったゆず果汁」と「南半球しぼり」のものを詳しく分析すると、香りに17倍もの差が出ました。香り豊かなゆず果汁は、このひと工夫で手に入れることができるのです。「高知県産ゆず茶」で使用されているゆず果汁は、豊かな香り成分を最大限に生かすため、「南半球絞り」で絞られています。「高知県産ゆず茶」の香りが他のゆず茶と全く違うのは、こだわりの絞り方・南半球絞りにあったのです。これからの季節はアイスでどうぞ♪炭酸割りにしても美味しくお召し上がり頂けます。高知県産柚子茶をぜひ一度ご賞味下さいませ♪

販売店:土佐のしょうが町

¥1,600 送料込
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