丸焼き用 仔いのしし丸々1匹 約6kg(骨付きベビー猪肉丸)(数量限り有)【YDKG-tk】豚とは全く違うワイルドな風味

丸焼き用 仔いのしし丸々1匹 約6kg(骨付きベビー猪肉丸)(数量限り有)【YDKG-tk】豚とは全く違うワイルドな風味 数量に限りがございますので、お急ぎ下さい。アメリカテキサス産Aランクの野生仔イノシシ!ウリ坊、丸々1匹でのお届けです♪アウトドアでのバーベキューやスローローストでワイルドに丸ごとがおすすめ!中抜き、頭無、スキン無。後はお好みの味付けやマリネをして焼くだけの状態です。野生の仔猪らしいしまったお肉で、脂肪もほとんどないので、豚の脂が苦手な人でも美味しく召し上がれます。骨に近い部分のお肉がまた美味しい!アウトドア派の方には是非一度猪肉の姿焼きや塩釜焼きにチャレンジしていただきたい!流通形態:冷凍内容量:1匹調理方法 アウトドアでのベビーイノシシの楽しみ方:アウトドアでのお肉料理にはこんな楽しみ方もあります♪ 丸焼きの一例として調理の手順をご紹介します。ここではイノシシを使用していますが、基本的には仔豚の丸焼きや仔羊の丸焼きなど他のカーカス(枝肉)でも、胸骨が分かれていればこんな風に開いて簡単に焼けてしまいます。(簡単!?・・・とは言っても、『ステーキ以上の大きなお肉は焼いたことがない』という方は:徐々に大きく、徐々に骨付きなどで体験&コツを覚えていきましょう♪ )ご注意:『お肉は切り身の状態でしか見たくない』『お肉=動物を思わせる写真は見たくない』という方は、ページの下まで見るのは止めてステーキページへ移動されたほうが良いかも・・・Step 1:完全に中まで解凍させましょう♪ 解凍していないとうまく焼けないですし、包丁にも良くないでしょう。まず、写真のように背中を下にして置きます。 Step 2:バラの両側を同時に押しながら『バリッ』っと開きます。骨切り包丁で背骨部分を何箇所か切り、平らな状態になるまで開きます。脚の部分も左右平らになるように同様に開きます。Step 3: お好みでガーリックを何箇所かに詰めます。包丁の先でガーリックサイズの穴をお肉に開けましょう♪ 丸ごと〜半分に切ったガーリックを詰めます。 Step 3−2:塩、オリーブオイル、ソース、香辛料などお好みの調味料をお肉にしみ込ませるようにぬります。(大きな容器&冷蔵庫があれば、数時間マリネしてもよいでしょう。)後はひたすら・・・擦り込む&擦り込む&擦り込むコレで下ごしらえ終了♪お手持ちのオーブンやグリルでは、大きすぎて焼けないサイズのお肉・・・そんな時、こんな即席グリルも作ることが出来ます♪ 『大きなお肉は入手したが、焼くものが無い』という方へ:ホームセンターなどで売っているブロック(2,000〜3,000円分くらい)とアルミホイルを使って手作りオーブンを作ってしまうという手も有ります。Step 1:例えば、写真のサイズのオーブンでは、外側にブロック30個&グリルの網を支えるブロック4個を使用。ブロックを積む地面に2重にアルミホイルを敷きます。(ご自分や奥様/旦那様が掃除する場合もこの方が簡単に済みます。)ブロックを積み、内側はアルミホイルでカバーします。(カバーしなくても焼けますが、カバーしたほうが熱が逃げにくくなります。)DIYが得意な方であれば、網を支えるホルダーを作っても良いと思います。気持ちが乗らない場合はブロックで代用しましょう。Step 2: 手作りオーブンの真ん中で、炭に火をつけましょう♪ 炭は全部使わず、後から足す分を残しておきましょう。炭に火がついたら、オーブンの四つの角に炭を移動させます。重要:このサイズのお肉を熱くなった炭の真上で焼こうとすると肉汁などに火がついて『あっ』と言う間に真っ黒こげに・・・くれぐれも、直火ではなく、熱で根気良く焼きましょう。Step 3: 中心部分から炭を移動し、オーブンの予熱ができたら、お肉を網の上にのせます。この時点で四つ角に炭を追加し、スモークチップで香りをつける場合はチップを入れましょう。Step 4:オーブンに蓋をしましょう♪ 燃えない材質のシートなどがあれば最適ですが、もしない場合は、ダンボールの内側にアルミホイルを貼ったものなどで代用し、飛び落ちないように重石をしましょう。ブロックを高めに積んでいれば、焼けるほどの熱さにはなりませんが、火の粉が飛んで蓋が焼けたりする場合もあるので、焼きあがるまでは火の側を絶対離れないようにしましょう。四つ角の一番下のブロックを通気口代わりに使うと、火の勢いを強くしたい場合は開けたり、熱くなりすぎた場合は閉じたりできます。炭の着火が鈍い時、熱を上げたい時などはヘアドライヤーが大活躍します。通気口からぐんぐん風を送れば時間も短縮できます。今回上の写真のオーブンでは、木炭約6KGと豆炭約8KGをミックスして使用。今回の焼き時間は約2〜3時間でしたが、炭の量はこれで約4〜5時間持ちました。もっと大きなお肉や厚みのあるお肉、同時に沢山のかたまり肉を焼く場合は、一度に沢山の炭を入れて温度を上げすぎないように、2〜3時間おきに炭を追加してください。では、では、皆様・・・Happy Cooking!

販売店:The Meat Guy(ザ・ミートガイ)

¥15,800 送料別
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