鹿肉生ソーセージ ズブロッカ&クランベリーソース入 7本入 エゾシカ肉使用 【YDKG-tk】エゾ鹿肉を入れてジビエソーセージ!?

鹿肉生ソーセージ ズブロッカ&クランベリーソース入 7本入 エゾシカ肉使用 【YDKG-tk】エゾ鹿肉を入れてジビエソーセージ!? はじめは大きな大きな塊肉!それを丁寧に手切りします。ミートガイのソーセージは全てブロック肉から作ります。一回に作るソーセージの総重量は30kg。これは一般の工場と比べるとすごく少ないのですが、それは常にできたての新鮮なものをお客様にお届けするために大量に作り置きするようなことはせず、売れたらその都度作る、というミートガイのポリシーです♪もちろんお肉は実際お客様に販売しているものと同じもの。SPF(Specific Pathogen Free)の豚肉、グラスフェッドの牛肉、タスマニア産のラム肉など使用するお肉にもこだわっています。切り落としなどのトリム部分などは使用していません!ごまかし一切なしのお肉100%です。ソーセージによく聞く、「何が入っているか分からない〜!」なんて不安はミートガイでさよならです!切ったお肉をミンチにします。このときはまだ小さめの一口大程度。ミンチとスパイスミックスをしっかりと混ぜ合わせます。専用の機械で高速回転!ここでスパイスミックス大公開!こちらはメープルソーセージのスパイスミックス。純度100%のピュアメープルシロップや塩・砂糖をはじめ、ナツメグ、セージ、メースなどの天然香辛料を使用。もちろんソーセージによってスパイスの配合は異なり、その配合はミートガイが研究に研究を重ねて作り上げたものなので、残念ながらここだけはシークレット!しかしグルメな方は食べて分かっちゃうかも?(汗)Step2で登場した機械で、二度挽きをします。ここで6mmまたは3mmに挽きます。6mmではよりお肉を味わえるハンバーグみたいな食感。3mmでは滑らかで舌触りの良い食感になるのが特徴です。ミートガイでは、最高の食感をお楽しみいただけるよう、ソーセージによってこの2種類を使い分けています!いよいよケーシングに詰めていきます。ミートガイではもちろん天然豚腸、ラム腸を使用。最近ではコスト削減から人工のものを使うところが増えてきていますが…「安心」と「味」はお金には換えられません!ミートガイのソーセージを食べてその皮の美味しさを発見する人も多いはず!ソーセージの旨味を逃すことなくしっかり凝縮。一口かじると閉じ込められていた肉汁が口の中に飛び出します!人工ケーシングとはひと味もふた味も違いますよ!ちなみにラム腸はラムソーセージ、ビーフソーセージに使用。その他のソーセージは豚腸を使用しています。ソーセージの形にくるくるねじります。ひとつひとつ丁寧に作っていきます。ここで今度ソーセージ作りに挑戦しようとされている方にアドバイス☆ねじる時、外回りに回した後、内回りにまた回します。こうすることで、腸を切った時ほどけなくなりますよ♪ひとつひとつ袋に詰めて、真空パックで旨味と一緒にミートガイの愛も一緒に閉じ込めたらできあがり!出来たて作りたての新鮮なまますぐに冷凍するので、保存料は一切使用していません。調理済みのものと比べるとずっと安心・安全です。食べる直前に解凍、調理していただくのでいつでも作りたてのおいしさを味わえますよ!ミートガイ自慢の生ソーセージをぜひ一度ご賞味下さい♪鹿肉ソーセージ≪ズブロッカ(ウォッカ) & クランベリーソース入り≫サイズアップすることなくいつものサイズのソーセージに『最高!』を詰め込むことに大成功♪豚肉に、「エゾシカ肉」を加え、さらに「クランベリーソース」と「ズブロッカ(ウォッカ)」も入れてしまいました。「嘘ではありません。」ソーセージに「ウォッカ」入れちゃいました!ズブロッカ と The Meat Guy の出会い時は1996年。弊社代表ミートガイ(アメリカ出身のカウボーイ)が日本の地を踏み数日。幕張で開催される『食』の博覧会「FOODEX」へと赴いた。何時間もフロアーを右往左往していたミートガイが今でも鮮明に覚えているのはポーランドのウォッカメーカーのブースである。言葉の壁はあるものの『スーパーフレンドリー』であった。ミートガイにとって『スーパーフレンドリー』であることはそんなに大切な要素ではなかったものの、彼らがくれた一杯のフリーウォッカショットがミートガイを変えたのです。ズブロッカって何?ウォッカにズブロッカ草(バイソングラス・バイソンが食べる草)を漬けて、香り付けしたポーランド産のフレーバードウォッカである。実際にウォッカのボトルの中にもこの草が入っている。桜餅の香りがすると言われているので、ロックや冷やしてストレートで飲むのもオススメだが、ポーランドでよく飲まれる飲み方はズブロッカ4:リンゴジュース6で割って飲むカクテル『シャルロッカ(又はワイルド・アップル)』である。The Meat Guy's comment for Zubrowka⇒ I'm sure it's good for you and makes yor weenie strong or something like that.ズブロッカ入りソーセージができるまで…はじまりは『ズブロッカ ウォッカ』96年のFOODEXから時が過ぎ、2011年の秋。ウォッカショットの出来事から数年後にFOODEXで出会ったAdamさんからメッセージが届いた。「ウォッカに合うお肉は取り扱ってる?」と。彼は96年のウォッカメーカーのような印象を与えたが、正にそのメーカーに勤めていることがわかった。そこでミートガイはウォッカに合うお肉はもちろんのこと、ソーセージにウォッカを入れることもできると伝えた。『鹿肉・ベニソン』を入れることに!ズブロッカに合うお肉は鹿肉と即決しましたが、鹿肉だけのソーセージは添加物を入れないと乾燥してパサパサなソーセージになってしまうので豚肉を混ぜることに決定。ミートガイの人気商品になった「アイルランド風生ソーセージ」のように、うま味調味料を添加するよりも豚肉を入れた方がはるかにおいしく仕上がります。『クランベリーソース』を入れて味を調えました。ミートガイはクランベリーソースが大好き♪(缶から出してそのまま七面鳥を食べるようなことはしませんが…)クランベリーソースの甘みがキーポイントです。ミートガイでの販売に至るまで以上の経緯でおいしいソーセージが出来上がったわけですが、ミートガイでの販売に至るまでには少し時間がかかりました。なぜ販売に至ったかというと、ウォッカのストックが減ってきたから。正当な理由でビールをストックして置けるように作ったビール風味の生ソーセージと同様に、正当な理由でウォッカをストックしておきたかったから。新しいウォッカが入荷して、新しい南京錠を冷蔵庫に取り付けました。(ミートガイの手癖がひどいので鍵も隠してあります。)ソーセージのおいしい食べ方パッケージから出して、フライパン・グリル・オーブンで焼いてください。または最初にソーセージを蒸して、グリルで焼きあげると皮がパリッとしておいしく仕上がります。それよりももっとおいしくなる焼き方を紹介します。下にスクロールして見てみて下さい★ソーセージを焼き上げたら熱したフライパン(またはステーキハウスに出てくるような鉄板)に移し、ソーセージにウォッカショットを注ぎ、火をつけます。火がついていますが、慌てずに、冷静にローストしてください。これをすることによってさらに表面がパリッとクリスピーに仕上がります。(火が消えない時・火を消したい時は、蓋で空気を遮断して消火して下さい。)※注意※The Meat Guyでは「ズブロッカ ウォッカ」は販売しておりません。≪お蔭様で、売れ筋ランキング入りしました!ありがとうございます。≫ --------------------------------- ラベル表示:(仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます) 原材料:豚肉、鹿肉、ウォッカ(ズブロッカ)、クランベリーソース(クランベリー、高果糖コーンシロップ、水、コーンシロップ)、でんぷん、塩、砂糖、ペッパー、香辛料、ラム腸 内容量: 7本 保存方法: 要冷凍-18℃以下 ---------------------------------

販売店:The Meat Guy(ザ・ミートガイ)

¥1,490 送料別
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