糖度8〜9度!北海道下川のフルーツトマト800g(A品・8〜15玉)【6月下旬発送開始】原産地の気候と合わせた環境で化学肥料を一切使わずに育てたトマト。糖度はなんと8〜9度も!トマトの美味しさたっぷり!

糖度8〜9度!北海道下川のフルーツトマト800g(A品・8〜15玉)【6月下旬発送開始】原産地の気候と合わせた環境で化学肥料を一切使わずに育てたトマト。糖度はなんと8〜9度も!トマトの美味しさたっぷり! 原産地の気候に合わせて、極限まで水を与えずに栽培した、下川のフルーツトマト。糖度が8〜9度もあり、果物のような甘さ!化学肥料は一切使わず、ハウス内で温度や水の量をしっかりと管理し、大切に育てています。通常のとまとよりも、サイズが小さめで、実がしまっているのが特徴です。ギフトやお中元にもおすすめです。商品の詳細情報●商品内容下川産フルーツトマト 800g(A品・8〜15玉)※発送時期によって、トマトのサイズが変わります。出荷開始当初は8玉入(2Lサイズ)が中心ですが、以降は12玉入前後のサイズとなります。 フルーツトマトは、通常のトマトと比較すると、とても小さなトマトです。あらかじめご了承ください。●保存方法冷蔵保存常温で数日熟成させたほうが、甘みが強くなります。5日程度日持ちします。●お届け時期6月下旬から発送を開始いたします。発送開始時期は、前後する場合がございます。●お届け日時指定お届け日のご指定はできません。お届け時間帯はご指定いただけます。●配送便ヤマト運輸 冷蔵便(冷蔵便で発送する商品のみ同梱可能)トマトは、南アメリカのアンデス地域が原産地とされています。 この地域には、トマトの野生種(原種)が数多く自生しており、アンデス原産地説の根拠ともなっているのですが、この地域は、年間降雨量がたいへん少ないことが特徴です。実は、トマトは乾燥地域に適応した植物で、原産地の気候に近づけた環境下で栽培することで、トマト本来が持つ甘さと旨味を引き出すことができるのです。 北海道上川郡下川町で栽培されているフルーツトマトは、雨からトマトを守り、アンデスの気候に近づけた環境下にするために、根元をシートで覆って雨水の浸入を防ぐ、特別なハウスの中で育てています。皮が厚く果肉が締まっているのが特徴ですこの大きさが2Lサイズです。通常のトマトならSサイズ程度の大きさです。 ★糖度は、通常のトマトの2倍の8〜9度にも!下川フルーツトマトは、糖度が8〜9度もあるのが特徴で、極限まで水分を与えず、原産地アンデスの気候に近づけることで、この糖度を作り出しています。通常のトマトの糖度は4度程度なので、このフルーツトマトは、約2倍の糖度を持っていることになります。そして、特徴は糖度の高さだけではありません。厳しい環境下で育てることによって、トマトは果実の部分に栄養を集中します。このため、果肉が締まり、旨味の濃いトマトになるのです。なお、出荷時期は、6月中旬から9月中旬までで、晴天が続くと、糖度が9度を超えることもあります。収穫されたトマトは、1ケース800g詰(8個から15個)で出荷します。品種は甘味の強い「桃太郎ヨーク」「桃太郎ファイト」などの桃太郎系で、ほとんどが東京、札幌などのデパートの高級品コーナーに並びます。栽培には、通常のトマト栽培の約3倍の労力がかかります。手間をかけないと、美味しいトマトは収穫できないのです。化学肥料は一切使わず、魚カス、カニ殻、カキ貝の粉、ナタネかす、米ぬかなどを使っています。「消費者が安心して食べられるフルーツトマトづくりを」と、安全にこだわる町内のフルーツトマト作付農家は23戸。(2008年)糖度8〜9度の、鍛え抜かれたA品(秀品)をお届けします。通常のトマト栽培の3倍の労力が必要です

販売店:北海道四季工房

¥3,280 送料別
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