【今年の初物】特選!☆活きハモ 1本 約400〜500gサイズを骨切りしてお届け!

【今年の初物】特選!☆活きハモ 1本 約400〜500gサイズを骨切りしてお届け! 天然ハモを骨切りして発送いたします。「ハモ」は発送直前まで生きていますので、活魚本来の『旨味』がお届けできると思います。「ハモ」1本を3枚におろして骨切りしたします。400gの「ハモ」1本だと2、3人くらいは楽しめると思います。 お客様からのメッセージ★はじめてのハモしゃぶ、絶品でした。ハモが新鮮だからなのでしょうね。身がほろほろしてさっぱりしているようでこくのあるお味。肝もポン酢でいただきましたが、主人がたいへん喜んでおりました。最初の日は、ハモしゃぶだけ(いか刺しも少々ありましたが)をおなかいっぱいになるまで食べ尽くすというコース。御飯も食べず・・・贅沢ですよね。外でこんなものを食べたらいくらとられるかわかりません・・・(~_~;)次の日は付け焼きと湯引き(辛子酢味噌添え)、それに浮き袋の煮こごりと骨の唐揚げ、前日の鍋のスープで作った雑炊、といった献立でした。浮き袋・・・こんなところにこんなにゼラチン質があるんですね。今回はしゃぶしゃぶのスープを取り分けておいてそれで作ってみたのですが、魚の煮付けくらいの濃い味付けの方が合いそうな感じがしました。次の機会にはそうしてみようと思います。骨は半分だけ唐揚げにして、残りは冷凍しました。これは後日味噌汁か吸い物にする予定・・・。でも揚げ立てのから揚げを食べてみたら、もっと作れば良かった、と一瞬思ってしまったほど、これが美味しかったのです。鯵の中骨の唐揚げは時々食べますが、ハモは初めてで、こちらの方がずっと上品?な感じがしますね。主人はハモしゃぶが一番、と言っていますが、私は湯引きの酢味噌掛けが一番好きです。(次がハモしゃぶ)みがらし味噌というのはこちらでは売っていないのですが、「鬼がらし」というのはどういうものなのでしょう。そんなわけで今回は普通の辛子酢味噌でいただきましたが、ハモが違うとこんなにも違うものか、という感じです。最後の雑炊の美味であったことは言うまでもありません。★鱧って淡白で味のないイメージがあったのですが、全然そんなことないですね。ビックリです。また是非、お願いしたいと思います。その他のお客様の声『骨切る音に耳をすませば』(2011年第16回えひめの随筆賞【優秀賞】受賞作品)ハマヤでは、活かしのハモを発送直前に、骨切りしてお届けします!1ハモはもちろん活かしのものを使います。2ハモを活き締めして、3血抜きのために、氷水の中へ。これは活きのいいハモの身を締め、おとなしくさせる意味もあります。4目打ちでハモを固定して、目からちょっと離れたとこに目打ちを打つのが、調理人のせめてものやさしさ、さあ、ハモをさばいてみましょう。5ハモのヌメリを刃先でとったあとに、おなかを割いて、贓物を取り出します。6そして、ハマヤのハモは、3枚におろします。72枚におろした状態です。8裏返して、さらにおろします。9おろしたあとは、骨が残りますので、これも適当に切って、、、10手前の茶色がハモの肝、白い風船のようなものがハモの浮き袋、そしてハモの骨、とにかく新鮮ですので、これらもすべて料理に使います。11おろしたハモの身はこんなにも奇麗!いつも感動します。12ハモの骨切りは最後の仕上げです。シャリシャリと旬の音を聞くのは、小気味よい!13骨切りしたハモをこのように、薄板に包んでお届けします。もちろん、ハモの骨も内臓も!14あとは適当に切って、お好みの野菜といっしょに、15しゃぶしゃぶっと!ハモしゃぶをお楽しみください。16湯どおししたハモを、ポン酢につけて、17玉ねぎもしゃぶしゃぶっと!優雅な食卓の時間をお過ごしください。18とにかくハモのお料理はさまざま、酢味噌につけたり、そして、ハモのお料理はこんなに簡単、かんたん!先付は、ナマ肝をゴマ油で!ハモしゃぶの醍醐味をお楽しみください。

販売店:愛媛天然活魚の百貨店「濱屋」

¥2,499 送料別
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