島根県産の「はたはた」を干しました。ハタハタ干物（丸干し）5尾詰め 自家製手造り干物獲れたて鮮魚を自社で丸干ししました安心安全国産（いそまる本舗製造品）秋田名物はたはたは島根でも獲れてます | |
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獲れたてを塩水にくぐらせ、 伝統製法陰干しに仕上げました。 塩はもちろん天然塩!! とっても美味しい出汁がでるので、 炊き合わせもオススメです。 秋田名物ハタハタは島根でも獲れます。 良質な脂がたっぷり 体に優しいDHA、EPAが豊富です。 ■名称 ・ハタハタ旬干し（はたはた丸干し）、※一次加工も含め自社製造製品です。 ■原材料名 ・ハタハタ（島根県産）、食塩 ■内容量 ・30g前後×5尾 ■保存方法 ※要冷凍（-18℃以下で保存して下さい） ■賞味期限 ※冷凍で30日/解凍後冷蔵で3日 ■お召し上がり方 ※アルミホイルに乗せオーブンで焼き色が付くまで焼く。 フライパンで焼くときは、中火で蓋をして蒸し焼きにします。 （蓋がない時は、アルミホイルをかぶせます。） ※炭火で焼かれると一層美味しくお召し上がりいただけます。 ■お届け ※ご注文確定後発送いたします。 ※発送からお届けまでの日数の目安は コチラからご確認いただけます。⇒ クリック ※冷凍でお届けします。 【検索用キーワード】 島根県、浜田、山陰、丸干し、干物、陰干し、ハタハタ、雷魚、 カミナリウオ、かみなりうお、鰰、鱩、神成魚、霹靂魚、波多波多、 おきあじ、オキアジ、沖あじ、白はた、かたは、カタハ【1尾30g前後×5尾】 日本海、島根沖で獲れました。 だから、脂の乗りも上々です!! 秋田名物ハタハタは島根山陰沖でも獲れてます。 ぷりっぷり！で、ホロホロッ！ 栄養分たっぷりで良質の餌が豊富な山陰沖で獲れたハタハタ。 だから、脂の乗りも上々です。 ハタハタと言えば秋田が有名ですが、 ここ山陰でも良質のはたはたが水揚げされています。 その美味さはハタハタの本場、秋田からも買い付けが入るほど！ 【はたはた（ハタハタ、カミナリウオ、波多波多、鰰、雷魚）】 硬骨魚綱スズキ目ハタハタ科 雷鳴がとどろくようなときに獲れる。といわれてて、カミナリにちなんだ名前が付いてます。 「はたはた」は、雷鳴の古語で「霹靂神（はたたかみ：はたたく神の意味。激しい雷を表す）」 というところからついたとか。 「霹靂」て漢字で書くとあまり分からないですけど…「青天の霹靂(へきれき)」って書くと分かり やすいですよね？ 雷魚「かみなりうお」と言うのに、「いかずちうお」と呼ばれないのは何故でしょう？ 地域によっては「おきあじ」、「しまあじ」、「カタハ」とも呼ばれるようです。島根では「白はた」。 栄養価は、アジやサバでお馴染みのEPAやDHAが含まれています。また、カルシウムや ビタミン類も豊富です。 東西に長い海岸線が続く島根県には、数多くの漁港があります。 中でも浜田は、山陰有数の漁港として知られ、豊富な漁獲高を誇ります。 山陰沖西部には水深200m未満の大陸棚が広がり、そこには栄養分豊富なプランクトンが成育。 「浜田の魚は美味い」「脂の乗りが違う！」と絶賛される所以もそこにあるのです。 浜田の町は古くから、この豊かな海とともに歩んできました。中世以降は港町として栄え、浜田城のもと城下町もにぎわいました。 漁業や水産加工業も盛んで、地元の中心的産業を担っており、「釣り」のメッカでもあります。 浜田港水揚げ風景 山陰浜田港で水揚げされる魚は、熟練したおばちゃん達により、全て自社の工場で生処理から仕上げます。工場は港から車で1分の距離。水揚げされた魚を素早く工場へ運んで仕上げていきます。 干したてのおいしさを保つ 「ワンフローズン製法」（鮮魚から加工した干物です） でお届けします。 アルミホイルを少しクシャクシャにして、その上にハタハタを乗せ、 オーブンで火が通るまで、じっくりと焼いて下さい。 炭火焼もオススメ！ こんがり香ばしい！ 焼きたてホクホクを召し上がれ♪ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 島根県産のハタハタを丸干し 【1尾30g前後×5尾】
販売店：山陰海の幸 いそまる本舗 ￥360 送料別 |
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