北海道産 夏いちご(2L〜L・300g)×6パック(1パック15〜24粒)【6月中旬頃から発送開始】【冷蔵便】さわやかな甘さの夏いちご。北海道の新鮮な夏いちごは、6月から12月頃まで発送可能です。ケーキにどうぞ!

北海道産 夏いちご(2L〜L・300g)×6パック(1パック15〜24粒)【6月中旬頃から発送開始】【冷蔵便】さわやかな甘さの夏いちご。北海道の新鮮な夏いちごは、6月から12月頃まで発送可能です。ケーキにどうぞ! 商品の詳細情報●商品内容北海道産 夏いちご(2L〜L)6パック(300g×2)※1パック15〜24粒※品種は、ほほえみ家族、白鳥2号、すずあかね、サマールビー、さがほのかなど。品種のご指定は承ることができません。●保存方法冷蔵保存冷蔵で2日程度日持ちしますが、なるべくお早めにお召し上がりください。●お届け時期ご注文確認後、一週間前後。先払いの場合は、ご入金確認後一週間前後。●お届け日時指定天候や入荷状況によっては発送できない場合があるため、お届け日時のご指定はご遠慮ください。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。ご注文の際にお届け日をご指定いただいても、その日にお届けできない場合がございます。●発送時期6月中旬〜12月上旬●配送便ヤマト運輸 冷蔵便(冷蔵便で発送する商品のみ同梱可能)【半年間出荷が続く夏いちご】北海道の夏いちごは、さわやかな甘さ。冷涼な北海道の気候を活用し、端境期の6月から出荷を開始する「夏いちご」。さわやかな甘さが特徴で、12月頃まで、約半年間出荷が続きます。北海道のいちご栽培は、クリスマスケーキ用の需要が大きい12月から出荷を開始し、夏場の7月初めには、収穫を終了します。このため、7月以降は、端境期となり、店頭からいちごが一斉に消えてしまいます。 「夏いちご」は、年間を通じていちごを出荷するために栽培されるもので、用途は主にケーキ用など、業務用として出荷されています。 夏イチゴの出荷時期は、6月中旬から12月上旬までの約半年間。出荷が始まる夏場は、日差しが強いため、いちごの色づきが早くなりますが、大粒の2L〜Lサイズも収穫でき、見た目にもボリューム感があります。収穫は早朝から始まり、午前10時頃には、撰果作業と箱詰め作業も終了します。【夏いちごの品種はいろいろ】品種は、ほほえみ家族、白鳥2号、すずあかね、サマールビー、さがほのかなどです。他にもたくさん品種があります。品種のご指定は承ることができません。あらかじめご了承ください。【ほほえみ家族(北海道・富良野産)】1998年(平成10年)、北海道上川郡東神楽町で、「女峰」×「サマーベリー」の選抜系統に、「みよし」×「サマーベリー」の選抜系統を交配。その実生の中から選抜育成し、2003年に品種登録された品種です。円錐形の大粒品種で、鮮やかな紅色をしており、甘みと酸味のバランスが良いいちごです。〔出荷時期〕6月中旬〜【白鳥2号(北海道・東神楽、函館、小平産)】北海道上川郡東神楽町で、「ほほえみ家族」と、大粒品種の「きみのひとみ」を交配し、その実生の中から選抜育成した品種です。耐暑性に優れているのが特徴で、濃紅色の果肉はやや硬く、緻密です。多少酸味があり、プラムのような甘い香りがあります。〔出荷時期〕6月中旬〜【すずあかね(北海道・富良野、美唄産)】「すずあかね」は、大玉で果肉の締りが良く、収穫後、一週間程度の日持ちが可能なため、輸送性に優れた品種です。香りが良く、ケーキなどの業務用に適していますが、夏イチゴの中では糖度が高いので、生食用にも向いています。〔出荷時期〕7月上旬〜【サマールビー(北海道・栗山産)】1997年(平成9年)、「サマーベリー」と「みよし」の選抜系統に、「アスカウェイブ」の実生選抜系統を交配して育成し、2000年に登録された品種です。果肉がジューシーでやわらかいことが特徴ですが、果皮が強いため、 輸送性に優れています。香りが良く、ほどよい酸味があり、主にケーキなどの業務用に利用されています。〔出荷時期〕6月下旬〜【収穫時期によってサイズが変わります】収穫時期等によって、いちごのサイズが変わります。1パック当たりの数は、15〜24粒です。1パックの重さは同じですが、サイズや粒数は時期によって異なりますので、あらかじめご了承ください。出荷開始直後は2Lサイズを発送いたしますが、徐々に粒の大きさが小さくなってきます。9月頃は、1パック30粒程度のいちごを発送いたします。左が2Lサイズ。右はLサイズです。甘い香りに満ちたイチゴハウス!赤くてかわいいイチゴがたくさん実ります。ランキングに掲載されました!

販売店:北海道四季工房

¥8,800 送料別
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