【新潟県山北産】天然あわび(300g)お使い物にも最適!新潟県山北産天然アワビ | |
新潟県山北産 あわび(1〜3個で300g)(説明)国の名勝天然記念物「笹川流れ」がある新潟県北の海は水質も特に優れ、岩場が続く最も美しい海岸。そんな環境で育った 越後村上の魚介達はこの上もなく純粋で芳醇な味わいです!日本海の荒波で鍛えられ、殻は小さく身は厚い極上のあわびです。美味しくお刺身にしてもお届けできます。 ■品名 あわび ■原材料 あわび(新潟県山北産) ■内容量 300g ■保存方法 冷蔵保存 : 5℃以下に保存 ■賞味期限 冷蔵4日 ■配送方法 クール便(冷蔵) ■送料 全国一律880円新潟県山北産 あわび(1〜3個で300g)国の名勝天然記念物「笹川流れ」がある新潟県北の海は水質も特に優れ、岩場が続く最も美しい海岸。そんな環境で育った 越後村上の魚介達はこの上もなく純粋で芳醇な味わいです!日本海の荒波で鍛えられ、殻は小さく身は厚い極上のあわびです。美味しくお刺身にしてもお届けできます。 【あわびの刺身】 【蒸しあわびの刺身】 【あわびのバター焼き】 【あわびのステーキ】 【今が旬!】もっとおいしい[あわび]の楽しみ方 こりこりっとした食感が魅力のあわび。 その歯ごたえと風味を楽しむには 「刺身」がいちばん♪ でも、あわびには実はもっといろいろな 楽しみ方があるんですよ! 今が旬のあわび、もっとおいしく楽しみましょう(^^) ◎生でそのまま 生で食べる場合は、 表面をたわしで洗ってから 包丁やナイフで殻から身をはずして 肝の部分と分けます。 肝は生でも、サッと湯通しして食べても 美味しい上に栄養も満点! 身の部分は、薄くスライスしてお刺身に。 独特のコリコリとした食感を楽しめます! ◎氷貝 お刺身にちょっとひと手間。 暑い夏にぴったりの「氷貝」はいかが? 薄くスライス、もしくは2cm角ぐらいの角切りにしたあわびを 氷を入れた濃いめの塩水に漬け、引き締めます。 わさび醤油で食べると美味! ◎殻つきで丸焼き ダイナミックに 殻つきのまま丸焼きにするのもおすすめ! これから夏場にバーベキューなどの 場面で喜ばれそうです。 バターと醤油をたらしても美味しいですよ。 ◎ステーキ(和風も) 肉厚のあわびを豪華ステーキに! 焼き方はレアがおすすめ。 酒・塩・こしょう・醤油・みりんなど お好みで味を整えます。 味付けを変えればバリエーションが楽しめます。 醤油・酒・砂糖をからめて和風に。 白ワイン+生クリームで洋風に。 オリーブオイルで焼いてにんにく・鷹の爪で香りづけすれば イタリアンに! ◎あわびご飯 お米3合にあわび2個の割合で。 お酒とだし汁で炊き込みます。 醤油、みりん、塩でちょっと味付け。 身はスライスし、肝もすりつぶして加えます。 炊きあがりは磯の香りがふ〜んわり♪ ◎肝焼き 肝は酢の物を同じように下処理をし、 包丁で叩いてオリーブオイルと醤油を混ぜて ソースを作ります。 これを身の上にかけてアルミホイルに包んで焼きます。 お酒のおともにぴったり! ◎蒸しあわび 塩で蒸す「塩蒸し」、 身に隠し包丁を入れて蒸す「ホイル焼き」 日本酒で蒸す「酒蒸し」などもおすすめ。 煮汁にはあわびのエキスがたっぷり出るので、 捨てないで炊き込みご飯などに使うのも良いです。 ◎乾燥あわび(中華食材) 中華料理では、 あわびをゆでてから乾燥させたものを 「乾鮑(ガンパオ)」と呼びます。 大きなものはたいへん高価で珍重されています。
販売店:越後村上うおや ¥4,900 送料別 | |
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