山形県産「月山高原ブルーベリー」お徳用1.5kg(100g×15P)【RCPsuper1206】【0603superP10】爽やかな酸味が口の中でプチっと弾ける高原育ちのブルーベリー!

山形県産「月山高原ブルーベリー」お徳用1.5kg(100g×15P)【RCPsuper1206】【0603superP10】爽やかな酸味が口の中でプチっと弾ける高原育ちのブルーベリー! 出羽三山の主峰で百名山の一つでもある山形県の“月山”の麓で採れた“ブルーベリー”。 大粒なブルーベリーをほおばれば、プチっとした果実から酸味の中に爽やかな甘さののった果汁が弾けます!初めて食べたスタッフも、その美味しさに感動を覚えたほど、一粒食べればパクパクと止まらなくなるような味わいです。 新鮮な生のブルーベリーの味わいをどうぞお試しください。 商品名:山形県産「月山高原ブルーベリー」お徳用1.5kg(100g×15P) 内容量:1.5kg(100g×15パック) 発送:冷蔵便  今ではすっかり健康に良い食べ物として有名になった。“ブルーベリー”ですが、生のブルーベリーの美味しさを皆さんはご存知でしょうか? 月山の麓の日当たりのいいい山の斜面で栽培した“ブルーベリー”は、一粒一粒が濃厚な味と香りに包まれています。 ですが、その栽培はベテランといえど、容易なことではありません。 県内の中でも、特に雪深いこの地区で“ブルーベリー”を作るためには、雪害から木を守るために、大変な努力と忍耐が必要です。 それでも、この地域で作られ続けるのは、月山から吹く山風に包まれて実る“ブルーベリー”が格別に美味しいものだから。 ぜひ、皆さんにこの生の“ブルーベリー”の味をお楽しみ頂きたいとおもいます。 爽やかな風が吹き渡る夏。寒河江市の『幸生(さちゅう)』と呼ばれる地域で ブルーベリーを栽培している生産者の一人、菊池さん。 菊池さんの畑は、細く曲がりくねった道を奥に進んでいくと 月山を見渡せる高原の斜面に広がっています。 収穫時期になると、ツツドリのかわいらしい泣き声が響き渡り、 まるでヨーロッパの高原を思わせるような場所です。 ※生産者の一人:菊池さん   生産者の菊池さんは、約10年以上前から工夫を重ねてブルーベリー栽培を続けてきました。 ブルーベリーは、7月の暑いシーズンに収獲作業が行われるため、毎日が暑さとの戦いだそうです。 しかし、数年前から、息子さんも栽培を手伝うようになり、しかも今年からは本格的に息子さんを中心に栽培が行われるそうです。 菊池さんが築きあげてきたブルーベリーの畑は、息子さんに引き継がれ、これからも美味しいブルーベリーを作り続けてくれることでしょう。

販売店:ひでちゃんファーム丸松農園

¥5,000 送料別
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