亜麻仁油 オーガニック●(無農薬・無添加)カナダ有機認証機関PRO−CERT認証 食用亜麻仁油237ml(要冷蔵)亜麻仁油はオーガニックが良いですね

亜麻仁油 オーガニック●(無農薬・無添加)カナダ有機認証機関PRO−CERT認証 食用亜麻仁油237ml(要冷蔵)亜麻仁油はオーガニックが良いですね オメガ3必須脂肪酸を含んでいます。長年の各界での研究で、亜麻仁油とタンパク質を含む食べ物を効果的に摂ると理想的な体形が保てることがわかってきています。タンパク質、肉、またインスタント食品を多く摂取しがちな、今日の食生活の中でオメガ3必須脂肪酸(アルファリノレン酸)をたっぷり含む亜麻仁油を組み合わせるのが理想です。亜麻仁油は500年以上にわたり各国で食用されてきましたが、近年人々の健康にとり最も大切と考えられるオメガ3、オメガ6という必須脂肪酸の自然界における最大の宝庫であることが発見されました。魚油に含まれる2倍の量のオメガ3を含有!必須脂肪酸は人間のすべての細胞膜の一部であり、プロスタグラジンという物質を生成します。これ以外にもビタミンA(ベータカロチン)、混合カロテノイドとビタミンEをたっぷり含みます。オメガではこの亜麻仁油を、自家栽培の亜麻仁を使い純粋なコ−ルド圧搾、光り、熱、酸素、、また反応金属の使用を禁止した工程で製造。現在北米、ヨーロッパをはじめとする各国で好評を得ています。★まめ知識★  <足りている脂肪と足りていない脂肪>脂肪にはとり過ぎると危険な脂肪と、細胞に必要な脂肪があります。また、私達の摂取する油は以下の五種類に分類されます。(1)飽和脂肪酸 バタ−、肉の油、乳製品他 (2)不飽和脂肪酸(オメガ9) オリ−ブ油、キャノ−ラ油 (3)不飽和脂肪酸(オメガ3) 亜麻仁油、しそ油他 (4)不飽和脂肪酸(オメガ6) 一般のサラダ油 (5)エスエル型脂肪酸 マ−ガリン、人口油 私達の食生活では、(3)と(4)のオメガ3とオメガ6が大変不足しています。 近年の北米やヨーロッパ医学界の研究により、亜麻仁油の優れた成分と健康維持への効能が発見されています。人は身体の機能を維持するために、二つの脂肪酸を食物より摂取する必要が有ります。これらの脂肪酸は必須脂肪酸と呼ばれ、別名オメガ3(アルファリノレン酸)とオメガ6(リノル酸)といわれています。現代人はオメガ6はたっぷりととっていますが、オメガ3の摂取が極端に減っています。オメガ3、亜麻仁油、青身さかな、シソ油、くるみ油などに含まれています。この二つの脂肪酸をふたつとも含み、特にオメガ3を大量にふくんでいます食物は亜麻仁以外にありません。二つの脂肪酸は人の細胞膜をなす重要な成分です。例えば、脳と神経の組織の50%以上はこの二つの脂肪酸からできています。各々の脂肪酸が、プイロスタグランデインファミリーとよばれるホルモンのような体内物質をつくりだします。この体内物質はエネルギーの新陳代謝、心臓血管のはたらき、免疫システムの維持等に重要なはたらきをなします。オメガ社の亜麻仁油は、オメガ3必須脂肪酸を60%、オメガ6必須脂肪酸を20%も含む、大変純度の高い食用サプリメント油です。その他、ビタミンA(ベータカロチン)を大さじ一杯(15ml)当たり72I.U、ビタミンE(アルファトケフェノール)を2.8I.U、自然の酵素なども1000mcgと沢山含んでいます。一日一人当たり約大さじ1杯の摂取が理想的です。英国の健康雑誌プルーフはオメガの亜麻仁油を世界一と絶賛しています。 オメガニュートリジョン社の亜麻仁油は有機栽培で大切に育てられた亜麻の種をオメガフォローという酸素と光を遮断した低温圧搾法による一番搾りでとりだしました。製造にあたって一切の科学物質添加物を使用していません。オメガ3アルファリノレンの宝庫、サラダ油など毎日ご利用ください。【注】本商品は有機JAS認定商品であり海外有機認証でもありますが有機JASマークが頻繁にとれたり付いたりしますがあくまで輸入元の書類申請のタイミングのズレのためであり本商品のオーガニック性の品質には影響はございませんのでご了承ください。別途クール便代が必要です。(ヤマト運輸210円)【注】通常商品・冷蔵商品とは同梱できない場合がございます。かんてん食材へ  マクロビオティック惣菜へ 植物タンパクへ1位インカインチヴァージンオイルへ2位えごま油へ4位亜麻仁油へ

販売店:有機家

¥2,048 送料別
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