● 2012年分予約受付開始 だだちゃ豆発送歴20年以上! 木川屋の早生白山だだちゃ豆 600g 8月上旬お届け予定

● 2012年分予約受付開始 だだちゃ豆発送歴20年以上! 木川屋の早生白山だだちゃ豆 600g 8月上旬お届け予定 商品詳細とお届け方法 名 称  早生白山だだちゃ豆 原産地名  山形県鶴岡市 内容量  1袋 600g 枝から外した状態です 一粒さやや実入りの悪いさやは取り除いてあります。 賞味期限  生ものですので、お早めにお召し上がり下さい。 すぐに茹でられないときは濡れ新聞でくるんで 冷蔵庫で保存して下さい。 お召上がり方法  商品到着後は冷蔵庫で保管し、なるべくお早めにお召し 上がり下さい。 ゆで方の説明書をお付けしております お支払い方法  銀行振込・代金引換・郵便振替 複数の種類のだだちゃ豆をご注文の場合は 最初にお届けのだだちゃ豆のときにまとめてご請求に なります。 お届け方法   【着日の指定はできません】 送料  お届け地域によって 同梱について  冷凍だだちゃ豆(冷凍便)や蔵人米(普通便)とは まとめてお届けできません。 それ以外はまとめてお届け可能です。 備 考  発送直前・発送後のご注文キャンセルはできません。 天候不順等、不作によりキャンセルさせていただく 場合があります。本場鶴岡産 だだちゃ豆 産直販売 つかえるテレビで放送されました2012年夏出荷分ご予約受け付け開始しました!だだちゃ豆販売歴20年。冷凍だだちゃ豆は通年販売しております。こちらもご利用ください。→ 冷凍だだちゃ豆は好評販売中白山だだちゃ豆とは普通の枝豆よりも小粒ですが、甘味が多く、とても香りがするのが特徴です。特に茹でているときに香ばしいかおりがたくさん出ます。 トウモロコシを茹でたような近所のお宅にお邪魔して玄関にいても「お、この家は枝豆を茹でているな」とわかるほどです。(^^;)甘味のあるコクとなんともいえない風味。庄内地方ではザルに山盛りにして、家族でたくさん食べます。だだちゃ豆の名前の由来はいろいろな説がありますが、最も有力視されているのがこの地方の父親の呼称「だだちゃ」からきているという説です。 12月頃から3月頃までの間に、乾燥させた豆の中から1粒ずつ、良い種を選び出します。 良い種のポイントは豊満ではなく、くぼみやしわがあることです。 これらが良い種になる理由はわかりませんが、こうしないとまずい味に戻ってしまうといわれています。だだちゃ豆を発送し始めたきっかけ当店は以前から山形の酒に特化し、昭和60年頃から厳選した銘酒を県外のお客さまに発送しておりました。 お中元の時期からはややずれてしまうのですがお得意様への贈答として、地元で昔から評判の枝豆を差し上げていました。 ところが食べた方から「美味しいので買ってでも食べたい!」と依頼を受け、発送をはじめました。1988年のヤマト運輸クール便登場と同時に開始しましたので、だだちゃ豆を個人のお客様へ直接販売を始めたのは山形県でも最も早かったと思います。朝とってきた本場の鶴岡産 白山だだちゃ豆です発送業務担当、木川屋スタッフの古家です。皆様に美味しい枝豆をお届け致します。お届けするだだちゃ豆について鮮度を保つため、その日の朝に採れた豆以外に発送いたしません。だだちゃ豆はなんといっても鮮度が命。一番美味しいのは朝採った物をその日に茹でて食べる豆です。少しでも良いものをお届けするため、豆は発送する日の朝に採れたもの以外お送りしません。白山産を名乗る品質の劣る低価格品、もしくはプレミアムをつけて高額で取り引きされているものは販売いたしません。他の商品との抱き合わせ販売はいたしません。送料消費税を含んだ価格にはいたしません。送料無料と明記しながら予め送料分を上乗せした価格にはしません。農家から豆を送ってもらい、さらにそれを発送する、つまり収穫後一日経過した豆を発送することはしておりません。朝採れた豆をお昼に取りに行き、その日のうちに発送します。最も手間がかかりますが、鮮度が命のだだちゃ豆を最短でお手元にお届けします。(^-^) 最近、だだちゃ豆は100%、一つのさやに二粒のものしかないと思われている方が多いようですが、そんなことはありません。全体量の半分以上は二粒ですが、残りは三粒や一粒のものです。三粒でもちゃんとだだちゃ豆です。枝豆は鮮度が命! 生の状態を短くしましょう枝豆は鮮度が命です。届いたらその日のうちにできるだけ早めに全て茹でて下さい。木川屋では枝豆は発送する当日の早朝、太陽が昇る前に収穫されたものだけを発送しております。お客様のお手元には翌日もしくは翌々日にはお届けできる体制をとっております。  収穫後の茹でる前の生の状態が短ければ短いほど、美味しく召し上がり頂けます。茹でた後は通常の枝豆と同じように冷蔵庫で保管できます。すぐに茹でられないときは濡れた新聞で包んで冷蔵庫で保管下さい。風味は多少損なわれてしまいますが、1〜2日はもちます。だだちゃ豆の美味しいゆで方1.洗い桶(ザルでも大丈夫です)で水を掛けながらゴシゴシ擦り、豆の表面の毛を洗い流して、ザルに上げて水気を切ってください。手数はかかりますが、さやの両端をハサミで切り落としておくとさらに美味しくなります。2.できるだけ大きい鍋にお湯をたっぷり入れましょう。お湯は沸騰させてください。3.沸騰したら塩を入れて、豆を入れます。塩分濃度は4%と高めがよいようです。水1リットルに対して塩が40gとかなりの量になります。すぐに召し上がるのではなく、冷蔵庫で保管する場合は、塩の量を減らして下さい。4. 三分〜五分くらい(好みの固さ)強火で茹でます。茹ですぎないように食べながら様子を見ると良いです。5. アクが出てきて、だだちゃ豆の香りがしてきます。6. 好みの固さになったら、ザルにあけてください。ヤケドに注意!7.素早くザルに上げて、水を切って、扇風機やうちはなどで熱気をとばしてください。その後冷蔵庫に入れましょう。8.塩のおすすめはなんといっても酒屋の塩。痛みやすい豆なので多いときはポリ袋に入れて冷蔵庫で保管すると日持ちします。冷蔵庫等で十分冷やして食べるとより美味しく召し上がり頂けます。9. さぁ出来ました。みんなで食べましょう。冷凍で長期保管をされる場合は、予め固めに茹でて氷水等で熱をとってから冷凍庫に保管下さい。すぐに食べて美味しい固さのまま冷凍すると解凍したときに水っぽくなってしまいますので、ご注意下さい。お客様へのお願い複数の種類の豆のご注文は、初回のお届け時にまとめて御請求になります。 お届けの時期は天候や豆の生育状況により、前後する場合があります。平日着もしくは週末着のご指定は可能ですが、到着日ご指定はできません。平日・土日着指定でも、天候等の影響でご指定どおりに届かない場合がございます。まとめてのお届けをご希望の方は通信欄に御書き添え下さい。質保持のため発送は全てクール便になります。お酒や他のものとの一緒の発送も可能です。のしを御付けすることは可能ですが包装・メッセージ添付はできません。台風等で収穫できなかった場合、ご注文をキャンセルさせて頂く場合がございます。

販売店:山形の地酒ワイン特産品 木川屋

¥1,260 送料別
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