白山 だだちゃ豆 3キロ入り

白山 だだちゃ豆 3キロ入り ■お届け期間8/中〜指定日はできません。 ◆詳細情報◆ 商品 白山だだちゃ豆【山形県鶴岡市産】 鶴岡市の特産品(白山地区のだだちゃ豆) 内容量 1箱:3キロ入り【枝から外してあります】 届きました白山だだちゃまめは、なるべく早く湯がいて下さい 発送 クール便での発送となります。 ※摘要 ※2箱まで同一運賃でお届け可能です。■お届けは8月中旬頃から これが、産地の風味&香ばしさ・・・山形県『鶴岡市』からの直送品です (鶴岡市白山産のだだちゃ豆) 私達夫婦は『だだちゃ豆』の故郷・・山形県鶴岡市の出身で 小さい頃からこのだだちゃ豆に親しんできました。 独特の風味&香ばしさを持つ確かな 『白山だだちゃ豆』を皆様にお届けします! 近年は味の良さが認められ、マスコミなどで 取上げられることが多くなりもうすっかり日本の夏の風物詩?! になってきましたね♪ 一度、産地の鶴岡市から取り寄せをお勧めします 枝豆そのものはずっと昔からありまして この”だだちゃ”という意味はこの地方では”お父さん”ということ。 今ではお父さんを”だだちゃ”と呼ぶ方は あんまりいなくなりましたが・・。 この地方の方言で、とてもかわいらしい 枝豆の名前だと個人的に思います♪ 由来は色んな説がありますがその一つ。 この地方(庄内)の殿様がとても美味しいので気に入っていて お城に持ってきた枝豆に対し『どこのだだちゃか?(お父さん)』 と聞いたところからいつの間にかだだちゃ豆になったともいわれてます。 地元ではだだちゃまめの事を”殿様の枝豆”とも呼ぶ方もいますね。 地元(鶴岡市)では『夏の味覚』として長年親しまれていて 旬の時期には必ず1回はご家庭で 召し上がるといっていいくらいの枝豆なんです。 個人的には、ほとんど毎日食べます♪やはり真夏に旬なものですから ビールと枝豆(ゴールデンコンビ♪) が日課といいますか、、義務?!になりました。 看板娘・・?!の嫁です。今年もお届けいたしますよ〜!鶴岡市より直送品のだだちゃ豆! 三代目 余語 真輝・文ぷっはぁー&グビット!お酒は近所の酒屋さんとうでお願いしますね!阿部信雄さん 【白山地区】生産者さんの一人です。当店ではほか白山地区・数名様から分けていただいています。先日、当店がお世話になっている石垣さんから阿部信雄さんの畑を案内してもらいました!阿部さん・石垣さんどうもありがとう(^^)v今年も美味しいだだちゃ豆お願いします♪♪ヽ(^o^)丿 いやいや 広大な面積でした〜!ビールは持参で食べ放題?!もう、、ぷりっぷり\(◎o◎)/ 白山地区に跨っている湯尻川。この周辺はだだちゃ豆の歴史も古く、栽培により適した地域で産地『鶴岡市』でも有名です。だだちゃの中でも白山ファンは地元でも多く、市場にはあまり流通しないのでとっても貴重な産地なんです! ”白山だだちゃ豆の虜”になります。一度食べたら手がトマラナイ! やめられないっ!” 夏の味覚!”だだちゃ豆” 私達がお届けしまーーーす♪♪ 今夜は、みんなでバーべキュー♪ 焼いてもベリグット♪ 料理法1・塩茹でだけで ビールに!2・茹でて醤油かけてご飯に!3・網焼きで塩を振るだけ!4・素揚げをして塩で!5・かき揚げ風に!天汁・塩で!6・ずんだもちに!7・自家製アイスに!【だだちゃ豆】よく、だだちゃ豆は二つサヤだけといわれますが、違いますよ。約8割くらいが2つサヤ、3つサヤなんです。1つサヤは、はじいているだけです。当店では2つサヤ・3つサヤが主流でお届けしております■茹で方1・まず、きれいに洗いましょう。2・たっぷりのお湯に塩を入れます(少し塩辛いくらいでOK)3・沸騰したら、豆をいれます。あまり多く入れない方がいいです。お湯に対して3分の一くらいの量くらいでいいでしょう。あまり一気にいれますと沸点が下がり茹でムラができます。麺類を茹でる時と同じと思っていただければよろしいです。4・豆によって時間が異なりますが、少し硬いくらいで引き上げます。後は予熱でいい感じになります。5・氷水に入れるのはあまりお勧めできません。若干・水っぽくなりますから。お湯から引き上げたら団扇・扇風機・または自然に冷めるまで待ちましょう。6・味見をして塩気が足りなかったらちょっぴり足して下さい。7・冷蔵庫に入れて冷まして晩酌に・・ご飯のおともに・・・おやつがわりに・・かき揚げもイケてます。■お届けは8月中旬頃から★同じ商品でも個数・サイズ・重量等の違いで価格が異なります。こちらも参考にご覧下さい!★

販売店:果物王国 浜中屋

¥7,500 送料別
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