皇室献上ぶどう 【爽やかな甘さ!皇室献上の「はちみつぶどう」 オリンピア 山形県産高級ブドウを産地直送】

皇室献上ぶどう 【爽やかな甘さ!皇室献上の「はちみつぶどう」 オリンピア 山形県産高級ブドウを産地直送】       ※清川屋ではじめてお買い物をされるお客様へ※ 初回ご注文のお客様は、クレジットカード・前払いまたは代金引換でお支払い下さい。 郵便振替・コンビニ振込いはご利用いただけませんので、あらかじめご了承くださいませ。 ●前払いの場合、ご入金確認までお時間がかかることがございますので お急ぎの場合はお控え下さい。 ●ギフトでのお届けの場合代金引換はご利用いただけません。 商品詳細とお届け方法 内容量 ●オリンピア 約1kg 保存方法 ●到着後すぐにお召し上がりください。 お届け方法 ※産地から常温便でお送りします。 ※他の商品との同梱はできません!ご注意下さいませ。 ※2箱までが1個口となります。 お届け時期 ●9月下旬のお届け 収穫次第、ご予約順のお届けとなります。 ●日付指定はできません。 ●時間指定が可能です。 以下よりお選び下さい。午前・12-14時・14-16時・16-18時・18-20時・20-21時※中部・北陸・関西地区への翌日配達は14〜16時のご指定が最短です。午前中〜14時までのご指定の場合、2日かかりますことご了承ください。 備考 ●他の商品と一緒のお届けは出来ません。 一緒にご注文の場合、別送となり、送料も別途加算 となりますこと、ご了承くださいませ。 ●「避けてほしい時期や曜日」などがございましたら、ご要望をご注文の際に備考欄へご記入下さい。そちらに沿ってお届けの手配をさせていただきます。 ●天候によりお届け期間が前後する場合がございます。    オリンピック聖火の炎のような美しい鮮紅色と若人の夢と情熱を思わせる大粒の新品種のぶどうとして、東京オリンピック開催の年(1964年)に命名されたオリンピア。 当時は、幻のぶどうに終わるかもしれないと危ぶまれていましたが、栽培に改良を重ね、今や、その名にふさわしく、世界のぶどうの中でも最も美味しい「高級ぶどう」と言わるようになっています。 中でも、山形県酒田市の十里塚地区で元木さんがつくるオリンピアは、1992年のべにばな国体の際に皇室に献上したこともある逸品です。 栽培が難しく、店頭にはあまり出回らない、貴重なオリンピア。別名「はちみつぶどう」とも言われているさわやかな甘さと上品な肉質をお楽しみ下さい。  オリンピアのギュッとしまった果肉をほおばると、甘みと酸味が口いっぱいに広がります!皮の周りの甘〜いこと。噛むとさわやかな酸味。「うちのオリンピアの糖度は20度にはなるよ。」とさらりと語る元木さん。サクッとした歯触り、ツルンと飲み込んだ喉越しの良さは格別です!!   「オリンピアの特長はやっぱり鮮紅色。これは簡単にはできないんだ。」「ぶどう作りにはここの土地がぴったり合っている。もっと南だと小粒になるし、北だと色が悪くなる。」ほどよい太陽の恵みが鮮やかな色を作り出す。  でも、鮮紅色のオリンピアを作ることが出来るのは、地の利だけじゃないってことはよくわかります。ちょっと間違うと色がくすんでしまうとか。オリンピアに長年かかわってきたからこその色なのですね。(表面にブルームがついて白っぽくなっていますが、これは寒暖の差で出るもので、美味しさの証拠。)  「同じ収穫量でも巨峰なんかの2倍の面積を使わないといけない。効率重視の農家ならまず作れない。でも、オリンピアがいいんだよなあ。」確かに、巨峰の果樹園はもっと密集しておりました。手間ひまかかって効率も悪いんじゃ作っている農家さんもあんまりないですよね。でも、元木さんはこだわります。「除草剤なんて使ったらすぐぶどうがダメになる。ちょっと前はもっと草ボウボウだったんだよ(笑)」砂丘地の果樹園なのに、下はふかふか。しっかりと土壌ができているのです。   取材の途中、上空にカラスが・・・「カラスが来るようになったらもうすぐ収穫だな。人よりカラスの方がいい時期がわかるんだ。一番美味しい時にやってくるから。」といいながら急遽鳥よけを設置しておりました。なるほど・・・。 爽やかな香りが広がるぶどう畑  ぶどう畑といえば傾斜地をイメージしますが、十里塚は砂地のため平坦地でも水はけがよく、畑の下には地下水の管が通っていて、潅水技術が発達しています。そのため、水加減を自由に調節して、美味しいぶどうをつくり上げることができるのです。  しかし、ただ水をあげればいいというわけではありません。元木さんは毎日毎日畑に行き、ぶどうの状態を見ながら1〜2時間くらい水を与えます。一気に水を与えると腐ってしまいますので、加減が大切です。 また、美味しいぶどうを作るために、ツルについた実の8割くらいを落とし、一房には約25粒しかつけないという徹底した摘果作業を行っています。 そして、収穫の2〜3週間くらい前になると、ひとつひとつに袋をかけてあげ、虫や風から実を守り、きれいな鮮紅色になるように見守ります。 生産者:元木章さん。  「欲張っちゃダメ」と語る元木さん。美味しいと言ってもらえるぶどうを作るため、自分で手入れが十分にできる量しか栽培しません。強い信念を持って、一粒一粒大切に育てているのです。 嬉しいお客様の声♪ 去年も購入しましたが、ホントに甘くて美味しかったので 今年もみんなで発売を待っていました。注文してからも、 いつ届くのか首を長くして待っていましたが、今年もまたあの甘さ、美味しさを味わえて本当に幸せでした。       一回では食べきれないので2〜3日置いておくと、糖分が固まって来る位で、きっと高い糖度を誇っているのでしょう。また来年も必ず注文します。(菅原様)  オリンピアのギュッとしまった果肉は、ほおばると甘みと酸味が口いっぱいに広がります・・・!「うちのオリンピアの糖度は20度にはなるよ。」熟練の元木さんが育てる、サクッとした歯触り、ツルンと飲み込んだ喉越しの良さは格別です!。

販売店:清川屋 特産品・フルーツ王国

¥3,360 送料別
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