【ポイント3倍&送料無料】完全無農薬米・無化学肥「特別栽培米」ヒノヒカリ【玄米5kg】【無農薬】【無農薬玄米】【無農薬米】【エコやまぐち100認定米】【放射能調査掲載】山口県くらとも23年度産のお米。秋吉台の名水で育てた食味80点以上で旨さに自信あり無農薬・無化学肥料で栽培した安心安全のお米。

【ポイント3倍&送料無料】完全無農薬米・無化学肥「特別栽培米」ヒノヒカリ【玄米5kg】【無農薬】【無農薬玄米】【無農薬米】【エコやまぐち100認定米】【放射能調査掲載】山口県くらとも23年度産のお米。秋吉台の名水で育てた食味80点以上で旨さに自信あり無農薬・無化学肥料で栽培した安心安全のお米。 ■無農薬米ヒノヒカリ主に西日本で栽培され、その美味しさが定評で関東など東日本ではほとんど流通していない貴重なお米です。炊き立ての香りがとても品があり甘みは一番強いお米です。理由は刈り取りが一番遅い品種で、コシヒカリをはじめ他の品種は9下旬から10月上旬に刈り取りますが、ヒノヒカリは1ヶ月も遅く刈り取るために、昼夜の寒暖差を一番受け、甘みをタップリと蓄えた、どっしりとしたお米です冷めてもおいしいと好評です。■無農薬米とは無農薬、無化学肥料で特別栽培するヒノヒカリくらともの栽培する「無農薬米」は山口県秋芳町の野球場20個分の広大な土地で栽培されています。この土地は国定公園秋吉台と中国山脈にかこまれ標高は高く、寒暖の差も大きくお米を美味しく育てるうえでもっとも必要な水、土壌、環境がそろっています。■無農薬米【特別栽培米】無農薬米【特別栽培米】とは無農薬・無化学肥料で育てたお米を指し、除草剤すら使用しません。よくある合鴨農法がありますが、除草作業が軽減されるかわりに合鴨が排出する糞や尿が生たい肥となり、田んぼの環境を窒素過多に変え食味を落とす結果となります。そのため、くらともではくらともで栽培したお米からでる、米ぬか発酵たい肥を使用することで食味と香りを十分に楽しめるお米が出来上がります。■無農薬米はラムサール条約で保護された湧水を利用。美味しいお米を作るためにもっとも必要なものが毎日田んぼにためる水です。くらもとが使用している水はラムサール条約で登録しているミネラルが豊富な湧水です。ラムサール条約は、自然資源の保全とその賢明な利用(ワイズユース)に注目し、各国政府間ではじめて取り決められた協定です。この水は秋吉台地下水系より湧き出る湧水ですが約2億3000年前の地殻変動で海底の沈んでいた土地が隆起しできたカルスト台地です。数億年の悠久の時が造り上げた自然の恩恵を十分に受けた無農薬米は全国的に見てもここだけのお米です。■無農薬米【特別栽培米】の美味しさ特別栽培米だからと言って全国で栽培されるすべてのお米が美味しいとは限りません。しかし、農薬や化学肥料を使わないことは安心して食べれるということです。そして、お米の美味しさを決めるものは、やはり「水」「土」「環境」です。くらともの土は重粘土質で、あの有名な魚沼の土と同じ土壌で、農薬を使わないから土の中には土壌を豊かにする目には見えない微生物からミミズ、カエルなどが自然のまま生きています。そして、お米作りに必要な環境とは1日の昼と夜の寒暖の差と季節の寒暖の差が大きいほどは美味しいお米ができますが、くらともが栽培する場所は標高が高く昼夜の寒暖、季節の寒暖の差が激しく、この地はよく霧に包まれます。山頂から見下ろせばすばらしい雲海が広がります。「水」「土」「環境」「無農薬米へのこだわり」の4拍子揃ったお米を食べるとご飯だけで感動に出会うことでしょう。■無農薬米は食味80%以上通常お米の美味しさは「食味」で表され、近赤外線分析機で「アミロース」「タンパク質」「水分」「脂肪酸度(玄米)」の4つの成分を測定し、食味方程式により食味値を出します。全国の食味値の平均が60〜65点ですが、くらともの無農薬米は84点とはるかに上回ります。安心安全だけではなく美味しさが自信のお米です。※発送先が、北海道・沖縄・離島の場合、追加料金420円が加算されます。■無農薬米は3種類■特別栽培米イセヒカリ【白米】はこちら ■特別栽培米ヒノヒカリ【白米】はこちら ■特別栽培米コシヒカリ【白米】はこちら ■特別栽培米【玄米】はこちら ■特別栽培米【発芽玄米】はこちら ■健康雑穀米はこちら

販売店:いきいき!やまぐち楽天市場店

¥3,800 送料込
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