手焼き！キリマンジャロ≪KIBO≫キリマンと言えばキボーです400g手焼き焙煎コーヒー一度飲んで下さい！ | |
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内容量400g（200gx2）賞味期限4ヶ月保存方法未開封：冷凍庫で保存開封後：常温で保管原材料コーヒー商品説明手焼きキリマンジャロ グレードAA KIBO お届は真空対応透明袋でお届け＞＞＞長期保存にも対応 封を開ければ新鮮美味しい期間はお手元に届いてから約2週間。密閉のままだと冷凍庫で保存＞＞おいしさ保てる期間は約4カ月・開封後は常温でお使い下さい。詳しい保存方法レシピは商品と一緒にお届け！ 小分けなので使いやすさ満点！ 200gお買い上げの場合 200g入り1袋でお届けします。 500gお買い上げの場合 250g入り2袋でお届けいたします。 1kgお買い上げの場合 250g入り4袋でお届けします。 2kgお買い上げの場合 250g入り8袋でお届けいたします。 お買い求め後の注意 お届けしたコーヒーが膨らんでることがあります。京都西陣珈琲がお届けするコーヒーは 新鮮をお届けする為、お客様からご注文を頂いてから「挽き直に袋詰」いたします。 その為手元に届いたコーヒーの袋が膨れている事があります。 新鮮の証とご理解ください。 新鮮なコーヒーは香りのガスをドンドン出します。この香りのガスが旨味も外に 運び出すポンプ役となり「おいしい珈琲」を抽出する事が出来ます。 袋を開けた瞬間の溢れる香りをおたのしみ下さい。 ffeeco父さんの「おいしいコーヒーが飲みたい！」 味の表現 焙煎後のコーヒーを評価するときは、コーヒーの味を構成する上で一番大事な味である「酸味」を評価します。酸味の良し悪しで飲料としてのコーヒーの出来を判断します。焙煎具合はハイローストと呼ばれる一般的な焼き加減でカップテストします。 販売するときは少しでも分かりやすく消費者に伝わるように店ごとまたは企業ごとに表現をしています。 以下は当社が考える味の基本表現です。 酸味、甘味、苦味 主にこの3つで表されます。 マイナスの表現として渋味があり、基本的にコーヒーは全て酸味と言っていいでしょ。酸の出方の違いで味の評価が変わります。 酸味と言う時は「飲みやすいですよ」と言いたいときで苦くないと言う意味で使います。酸の出方の違いや感じ方の違いで強く酸を感じたり飲みやすく感じたり時には甘く感じたりします。区別をしなければいけない事は、皆さんが嫌う「刺すような刺激」や「不愉快な酸」は腐敗や劣化の酸で コーヒーが持つ最高の【酸】とは別のものと理解をすることが大事です。 では、苦味はどうして出るかと言うと、焼くからです。 焙煎の具合によって生まれます。強く（黒く）焼くと 酸味よりも苦味をより感じます。 同じ豆でも 浅く焼くと酸味、深く焼くと苦味のコーヒーになります。 以上のような表現は「飲み口」を表したものです。心地よい酸味は飲みやすさを言いシッカリとした酸味はコクのある・・・と表現され、時には甘味と評されます。 もう一つ「口に含んだ後」の味を 表現する場合は非常に薄い(軽いコーヒー)から非常に重厚な量感までを10段階で表現します。 普段使う表現としては非常に軽い(ベリィーライト)・軽い(ライト)・豊かな(フル)・非常に豊かかな(ベリーフル）・重厚な量感 の五つ位で表すようにしています。 ・・・・横道・・・・日本で愛される苦味は世界評価ではマイナスの言い回しになります。 どう表現すのか・・・ 深く焼くのでオイリー(油が出ます)になります だから「滑らかで重厚なバターのよう」と表現するでしょうか？ また話はスッパイコーヒーになりますが、このオイル(脂肪)が劣化すると 酸っぱくなります、表し方は「刺激的酸」と表し、古いコーヒーや 質の悪いコーヒーの話で普通の商品には含まれません。 話を元に戻します。・・・最後にコーヒー液の口あたりやのどごし、味の綺麗さや爽快感、爽やかさを表して「カップの綺麗さ(クリーンカップ）」と表される事があります。カップが「いい」とか「悪い」等と言うのはこのことです。タンザニアキリマンジャロコーヒー ハンドローストで コダワリに コダワッタ！ キリマンジャロ KIBO−AA 400g ご注文頂いてから焙煎にする【受注焙煎】で焼き立てをお届けいたします 400gの手焼き焙煎コーヒーを使いやすい200g詰め2パックでお届け アフリカ大陸・タンザニアで採れているコーヒーは 【キリマンジャロコーヒー】と呼ばれていますが 全てがキリマンジャロで栽培されているわけではありません。 タンザニアは北部と南部とで味が分かれます 北部にはコーヒーの名前にもなっている【キリマンジャロ山脈】があり 味の特徴はフルーティーで強い味 甘酸っぱい香り 南部はやわらかで穏やかな酸味 一昔前はフルーティーな北部産が主流でした 最近は南部、特にスペシャリティーの入荷が増えてきましたが キリマンジャロと言えばやはり酸味の効いた北部でしょう！ 元々キリマンジャロは今回ご紹介のKIBO（キボー）が代表格 それに準ずる品質としてFAQと呼ばれるキリマンジャロがあります 【キリマンジャロ】とだけ表記してあればFAQである事が殆ど KIBOはキリマンジャロ山麗の中腹の2軒の農家から集めてきます 最も【キリマンジャロらしい】のがKIBO KIBOを・キリマンジャロを・こだわって酸味たっぷりの ピンポイント焙煎で それも手焼きと言う究極のコダワリでつくりました ご注文頂いてから焙煎いたします。 焙煎後、即日出荷いたしますので 到着は焙煎の翌日（1部地域は除く） 手元に届いてからコーヒーが熟成していきます。 直ぐに保存はしないで封を切って香りをお楽しみください。 お届けしたその日から2日ほどは焙煎直後の甘い香り 味は逆に2日程寝かしてからの方がかどが取れ美味しくなって行きます。 焙煎人しか味わう事が出来なかった楽しみ 楽しんでみませんか？ テストロースターと言う手回し焙煎機で一回づつ真剣勝負で焙煎 約20分付きっ切りで焙煎 甘酸っぱい香りとパンチの効いた酸味で人気のストレートコーヒー ブラックでお楽しみ下さい。 KIBOは飲み易くありません！ 酸味のコーヒーですので【コーヒー初心者の方はご遠慮下さい】 酸味の分かる酸味通限定のコーヒーです 沢山焙煎出来ないので、少しづつの販売になりますが一度お買い求めください。 今までとは違った強い香りと骨太の味を楽しんで頂けること間違いなしです。 ご注文頂いてから焙煎いたしますので、発送まで最大で1週間程お待ちください 【【待っただけの事はあるコーヒーをお届けいたします】】 このコーヒーはご注文頂いてから焙煎いたします 沢山作れません。少しづつの販売です。
販売店：京都西陣珈琲 ￥2,000 送料別 |
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