竹嶋さんの丸ごと 林檎ジュース 1L×6本(ケース入り)(化学農薬・化学肥料不使用)

竹嶋さんの丸ごと 林檎ジュース 1L×6本(ケース入り)(化学農薬・化学肥料不使用) ■容量:1L×6本(ケース入り)■生産者:竹嶋農園(青森県)■賞味期限:製造日より1年■原材料:りんご ■配送方法:常温(冷蔵商品との同梱可)★栽培期間中、化学農薬・化学肥料は使用していません。(無農薬・無化学肥料栽培)★酸化防止剤(ビタミンC)不使用★夏はゼリーやシャーベットにもおすすめ!★殺菌のため、95℃で3秒、85℃で5分間の中温加熱処理をしています。高温加熱ではないので、大切な栄養分や風味はそのままの状態です。※お届けまでに1週間ほどお時間をいただく場合があります。 ※原料の2011年度の竹嶋さんの林檎について、放射能サンプル検査(検体:つがる)を行った結果、ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137いずれも不検出でした。(検査結果はこちらのページにて>>>) 〜普通のリンゴと味が違うの??〜 「一粒ならぬ、一個で二度おいしい!」 のが竹嶋さんの「自然農法リンゴ」です!! 一般的にリンゴのおいしさは糖度と酸度で計られます。糖度はふじの場合、 最低でも14度、平均で15度、品評会に出てくるリンゴになると16度と いうのもあります。糖度が13度もあれば、一般的に十分おいしいと言われます。 糖度だけでいうと、竹嶋さんのリンゴよりもっと甘いリンゴはあるでしょう。 しかし!! 竹嶋さんのりんごは明らかに味が違います! 何が違うって、竹嶋さんのリンゴは口に含んだときの 味の広がり、というか、深みがあります。甘いだけじゃない、 いろんな味があとからあとから出てくる感じ。 そして、食べ終わった後がまた違う! ゴクンとのみこんだ後、のどの奥に豊かなコク、香りが残り、 それは食べ終わった後もしばらく続きます。 (すぐに他の物を食べるとダメですが・。だから 「デザート」という習慣ができたのかもしれませんね!)) 1〜2時間たっても、のどの奥がリンゴの味を覚えていて、 「あー、おいしいリンゴを食べたなぁ・・・」って、いつまでも嬉しく、 本当に「一個で二度おいしい」のです(^-^) 「味に広がりがある、のどの奥がおいしい」というのは、実は リンゴに限らずですが、自然農法のお野菜・果物には、 舌先では分からない、データでも計れない味の違いがあります。 ぜひ、この奥深い「味の世界」をご堪能ください! (「たいよう店長」でした。) 「竹嶋さんのりんご」が産経新聞で紹介されました! 2003年産経新聞(日曜版)で「安心マークの食べ物さがし」という連載企画が掲載され好評を博していましたが、その中で、安全性と環境保全を重視した竹嶋さんの自然農法について、また希少な存在になってしまった「紅玉」について詳しく紹介されました。この記事掲載以来、竹嶋さんの林檎の注文を大変多くいただくようになりました。(皆さん、ありがとうございます) 「安心マークの食べ物さがし」は、有機農法、自然農法、伝統製法で作られた農産物・加工食品を紹介していた産経新聞の連載企画ですが、この中で「太陽食品」の取扱商品が他にも数多く取り上げられました。 記事掲載の日は、1日に200件の注文がありました。新聞の影響には驚きました。 竹嶋さんのドロバチについて書いた絵本(児童図書)もあるんです! ドロバチの狩りの様子や神秘的な巣づくりの様子など、はちのふしぎな生態を興味深く描いている小学校低学年向けの本。故・竹嶋儀助氏が資料を提供し、また竹嶋農園のことも描かれています。  (岩田久二雄著/文研出版 発行) 1973年 10月25日 第1刷 ※現在は絶版 ■第20回青少年読書感想文コンクール課題図書 ■全国学校図書館協議会選定図書 ■全国学校図書館協議会基本図書 ■全国学校図書館協議会必読図書 ■岩田久二雄博士について 日本のハチ学は,世界のトップレベル。その基礎を築いた1人が岩田久二雄博士です。 1905年大阪生まれ。京都大学副手,兵庫県立農科大学教授,神戸大学教授での研究を通じて,狩りバチの比較習性学にとりくみ,約60 編の論文と17冊の観察手記、総説、児童書などを著す。 1994年11月29日 永眠(88才) 竹嶋農園での防虫対策が描かれています ★本の詳しい内容はこちらのページでご覧ください >>>「台風がこないようにと願いながら、 家族総出で作業に励んでいます。」 「今年も昨年同様雪解けが遅く、開花が2年連続で2週間ほど遅れました。開花時期は晴天に恵まれ、マコメバチが大活躍。7月頃までは低温・日照不足で8月になると猛暑の毎日でした。これからの作業はつがるの葉取り。玉回し、支柱入れ、全リンゴ園の草刈り、そして収穫。後は紅玉からふじまで、同じような作業が続きます。また、朝晩の寒暖の差がなく、各品種例年通りの収穫量を見込んでいます。 ここ数年、台風や大雪による開花不足で減産が続いていましたので、台風が上陸しないことを祈るばかりです。    〜 竹嶋さんよりメッセージ(平成18年9月) 竹嶋さんご一家 ★「太陽食品」では、消費者の皆さんと一緒に、毎年秋に竹嶋農園へりんご狩りへ行っています。 ※昨年のツアーの様子はこちら >>> 店長の次男(5歳)、りんご丸かじり初挑戦! 今年初の竹嶋さんのリンゴが届き、店長が大事そうに持って いるのを見て、次男が「それ、そのまま食べたーい!」 次男は今までリンゴを丸かじりしたことはなく、そもそもリンゴが それほど好きではないはずなので、 「1人で全部食べられるの〜?」と思いつつ、 「じゃー、はい。どうぞ。残したらお母さんが食べるからね!」 と、貴重な竹嶋さんのリンゴを1個渡しました。すると・・・ 「食べるよ〜!」 「歯のかたちだ!」 「うまーい!」 ガブリ、ガブリ・・ 「おいしーよー!」 「見てー!」 「おいしー」 「皮がうまいよね」 「こんなに食べた」 「黒いの何? タネ? 集めなくちゃ。」 「ごちそうさま! 全部食べた!」 「タネ植えといて」  (次男去る) なんと、完食・・・!   やっぱり竹嶋さんのリンゴは美味しいんですねぇ・・。 それにしても、子供が嬉しそうにリンゴをかじる姿を 見るのは気持ちのいいものです! 竹嶋さん、ありがとうございます〜!! (しかし、次男。タネを植えるとリンゴが できると思っているのでしょうか・?・(苦笑)) (2007年1月17日付け(「富士」部門) (2007年1月17日付け)(「王林」部門) 竹嶋さんの林檎が、楽天ランキング (「富士りんご」部門、「王林」部門)に 入賞しておりました! 皆様ありがとうございます。 そんな竹嶋さんの林檎をそのまままるごと絞った、りんごジュースです!紅玉、富士、王林、ジョナゴールドなど、数種類の林檎をそのまま搾っただけのストレート果汁。(「紅玉入り」というのが、林檎ジュースの中ではとっても珍しい〜!)貴重な竹嶋さんの林檎が、1Lあたり、なんと7、8個以上も入っています!毎朝のジュースに、(ちょっと贅沢すぎ(^^; )、特別な日の、とっておきのジュースに一口飲むと、普通のりんごジュースとの違いが歴然!ふわぁ〜と広がる、甘みと酸味、りんごのフルーティーな香り!飲み込んだ後の、喉の奥に残る「幸せ感」がたまりません(^-^)でも、飲むと一瞬でなくなっちゃうので・・・(>_夏は、ゼリーやアイスシャーベットに!大切な方への贈り物にもおすすめ!

販売店:自然食品のたいよう

¥4,848 送料別
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