モカアイス500g【コーヒー豆】ふんわり、あまい、モカ100%

モカアイス500g【コーヒー豆】ふんわり、あまい、モカ100% 商品名 モカアイス 原産国 エチオピア 精選方法 アンウォッシュド(非水洗式) 風味特性 ふんわりと香るモカフレーバーの中に、 ハーブやナッツを想わせるフレーバーも。 優しい甘みと苦みが楽しめます 【モカアイスについて】2012年、今年も「モカアイス」の季節がやってきました!今年も昨年と同様、エチオピアのモカ100%でモカアイスをつくりました。伝統的なエチオピアのモカコーヒーは「アンウォッシュド(非水洗式)」と呼ばれる昔ながらの精選方法で処理されており、その風味を簡潔にいうと、「まろやか…やわらか…とろみ感…」など。例えるなら、果実を濾過せずにまるごと搾ったような、「とろんとした甘さ」といえるでしょう。ふんわりと香るモカフレーバーには、かすかにハーブやナッツを想わせるフレーバーも隠れていて、それが心地良いアクセントになっています。モカ100%でつくるアイスコーヒーならではの、優しい甘みと苦みを、どうぞお楽しみください。 ウォッシュドとアンウォッシュド=白ワインと赤ワイン 「ウォッシュド」、「アンウォッシュド」とは、収穫したコーヒーチェリーから種を取り出すまでの精選方法の呼び名です(この種が所謂コーヒー豆なわけですね)。 この二つの精選方法、その工程を理解する時には「ワイン」をイメージすると分かりやすくなります。「ウォッシュド」は収穫したチェリーの果肉を剥ぎとってから乾燥させ、種を取り出す。これはワインで言うと、皮を剥ぎとってから果汁を搾る『白ワイン』。逆に「アンウォッシュド」は収穫したチェリーをそのまま乾燥させ、ドライフルーツの様な状態から種を取り出す。 ワインで言えば、皮ごと果汁を搾る『赤ワイン』です。このような類似があるコーヒーとワイン、なんと風味も微妙に似てくるのです。「ウォッシュド」はすっきりとした風味で、「アンウォッシュド」はやわらかな風味。ワインも、『白』はすっきりで、『赤』はボディがあってやわらか。 コーヒーも原産国や品種名だけでなく、精選方法の違いなどから味の違いを感じてみるのも面白いかもしれませんね。 ●200gはこちら●500gはこちら●コーヒーメーカーで簡単に!アイスコーヒーレシピはこちら●ポーションガムシロップ●コーヒーホワイトミニ

販売店:ファディコーヒー ボンパパnet店

¥1,710 送料別
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