ゆず茶 はちみつ入り本場韓国産

ゆず茶 はちみつ入り本場韓国産 ゆず茶 ハチミツ入り 原産国:韓国 内容量:500g (ビン入り) 原材料:ゆず、はちみつ、果糖、精白糖、クエン酸 保存方法:直射日光を避け常温で保管  開封後は冷蔵庫にて保管してください 賞味期限:約2年(商品に明記してあります)※中身は同じですが、ラベルのデザインが変わることがあります。 おいしい♪ ゆず茶の作り方 ティーカップに小さじ2杯程度(お好みで調整)をお湯に溶かします。夏は冷やして飲むとGOOD! 飲みのもとしてだけでなく、朝食のトーストにジャムとして、ゆず田楽やゆずケーキ、ゆずゼリーなど色々なお菓子や料理にも応用できます。 ゆず茶はこんなにスゴイ!                 ◆ゆず茶 ゆずの実・皮を薄くスライスしハチミツと砂糖で甘くフルーティーに仕上げてあります。 柚子(ゆず)とは? ゆずは中国揚子江上流原産の柑橘(カンキツ)類のミカン科の常緑低木です。 ゆずは柑橘類の中では最も耐寒性があります。 味、香りともに良いので日本各地で古くから栽培されていて 庭木としてもよく植えられてきました。  ポン酢・ドレッシング・のど飴などでおなじみのユズ 果皮にはよい香りがして、果肉は酸味が強いのが特徴です。 主に果実を調味料として使います。ドレッシングや、ポン酢などでもおなじみですね♪ 古くから「冬至のゆず湯」と言われるように、 柚子には体を温める働きがあることが知られていました。 香りが高くビタミンCが豊富なゆずはいろんなところで登場しています。  ゆずで作ったお茶 ゆず茶というのは、韓国の一般的な飲み物です。 ゆず茶は韓国では庶民に広く飲まれていて、「ユジュチャ」という名称で親しまれています。 「茶」という名前がついてはいますが、茶葉は入っていません。 韓国では、ゆずの実の皮を剥き、蜂蜜と砂糖を混ぜ、ゆず茶を作っています。 ゆず茶は風邪や気管支炎などの炎症を抑えると言い伝えられており古くから飲用されています。その昔、韓国で庶民は身近な果実をお茶にして楽しむ他、風邪薬の民間療法として使われて来ました。柚子茶は庶民の知恵から生まれたオレンジマーマレードのような甘くてフルーティなお茶です。韓国産ゆずはちみつ漬けには果肉が多量に含まれており ビタミンCが多く、歯ごたえがあり、ゆず固有の香りと甘みが味わえます。  ゆず茶  風邪やインフルエンザに負けない ゆずの皮には殺菌作用のある香り成分が多く含まれています。  美肌にも ゆずにはクエン酸やビタミンCが豊富に含まれており、昔から美肌効果が注目されてきました。 またゆずに含まれる成分には血管を広げ、血液の循環をよくする働きがあるといわれゆず湯に用いられてきたのはそのためです。 ゆず(柚子)の果皮にはコラーゲンを生成するビタミンCが柑橘類の中でも多く含まれています。 また、ビタミンB1・B2・鉄分・カリウム・カルシウムなども含まれています。 ゆず(柚子)茶に含まれるハチミツは果糖とブドウ糖でできています。  疲労回復に ゆず茶に豊富に含まれるビタミンCには、疲労回復にとてもいいといわれています。  ゆず茶を楽しもう! ゆず茶(柚子茶)とは、ゆずを蜂蜜に漬けたマーマレード状のジャムのことをいいます。 果肉たっぷりで、そのままパンなどにつけて食べても美味しいです。 ヨーグルトと一緒に召し上がってもおいしいですね。 夏は、スプーン3杯ほどカップに入れて、冷水また炭酸お好みの量で溶いてご賞味下さい。 冬は、お湯でホットに。 チューハイやカクテルやヨーグルトにロシアンティー風に、 ブランデーに溶いて紅茶に入れてお湯で溶かして フルーツソースにレアチーズに添えてパウンドケーキに練りこんで焼くと、 柚子の香り漂う美味しいケーキの出来上がり!  お茶の他、料理のかくし味、お酒のカクテル、デザートのトッピングなど、お好みでお召し上がりください。  辛辛の本格ゆず茶 ◆ゆず茶 日本でも良く知られているゆず茶。 ゆず茶にはお肌にやさしいビタミンCを豊富に含みます。 りんごの40倍・ハチミツの1.5倍レモンやミカンの3〜4倍と言われます。 ゆず果汁のビタミンCは40mg、皮には150mgあります。 ほかにもアミノ酸・クエン酸・カルシウム・ペクチン・ビタミンAビタミンDなども含まれております。

販売店:新陳代謝食堂辛辛

¥1,050 送料別
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