【訳あり★パッケージフィルムに破れがあります】アメリカ・アリゾナグリーンティー 473ml（瓶） 朝鮮人参・ハチミツ入りカテキンを多く含むプレミアム緑茶。 | |
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アリゾナティーのベストセラー、グリーンティー（朝鮮人参・ハチミツ入り）。 カテキンを多く含むプレミアム緑茶に、朝鮮人参、ハチミツを加え、毎日の美容と健康を気遣いました。 美味しさだけでは物足りないあなたに。ターコイズグリーンの美しいボトルデザインはオリエンタル調。 西洋からやってきた東洋フェイスです。 原産国：アメリカ 原材料： 緑茶、ブドウ糖果糖液糖、蜂蜜、クエン酸、香料、朝鮮人参エキス、ビタミンC 内容量：473ml（瓶） ※日本語成分表示シールのお剥がしは可能ですが、お時間が掛かります。 ※ケースでお買い求めの場合は、数量を【 12 】にてご入力ください。 ※2ケース毎に1件のご送料を頂戴いたします。アリゾナの歴史、それはブルックリンから 1971年、幼友達2人- ジョン・フェロリトとドン・ヴルタジオ -は Ferolito, Vultaggio & Sons. を設立。フォルクスワーゲンバスの後ろにビールを積んで売り始めました。懸命に働き続けた20年間の結果、ニューヨークシティで最も大きなビール問屋のひとつとなりました。ある日ドンがビール配達中にスナップル(Snapple)アイスティーのトラックが大量のケースの荷下ろしをしているのを見て愕然とします。自分たちは5ケース売るのに必死の思いをしているのにSnappleはいとも簡単に数十ケースを納品していく。2人は迷わずティービジネスへの参入を決意します。新事業に向けての彼らの戦略はシンプルで明確でした。高品質のものを目立つパッケージで売る。彼らがこだわったそのユニークで背の高い缶は、今でも売り場で字のごとく他の缶を抜きん出て、その存在を誇示するかのように棚に並んでいます。 続く躍進 15年も経たない間にアリゾナはアイスティードリンクという飲料界に新たなカテゴリーを確立し、アメリカで No.1 のティードリンクに成長しました。特記すべきことは、小さな資本で始めた単独会社が、ペプシ＆ユニリーバ（Lipton)、コカコーラ＆ネスレ（Nestea)、キャドバリーシュウェップス（Snapple)といった巨大ブランドを打ち負かしたという驚くべき事実です。でも、この成功にあぐらをかくつもりはありません。私達は常にトレンドメーカーとして存在したいと願っています。他の誰かがつくったトレンドに乗ったビジネスをするのではなく。これからもアイディア溢れた新商品がぞくぞく登場します。是非楽しみにお待ち下さい。 成功の背景には、そのシンプルな経営理念があります。 「良い商品をそのまま消費者へ。」大手メーカーは巨額の広告費を捻出するために原材料のコストダウンを余儀なくされますが、反対にアリゾナティーは広告を排除しました。 お金は全て材料に。素材本来の美味しさを追求した自然な製造工程のため添加物も必要がなく、大手ブランドティーとの味の差は歴然です。 広告の代わりをする斬新なパッケージの美しさも特筆もの。 アリゾナティーの容器デザインは米国で多数のデザイン賞を受賞しています。 モノがあふれている現代に目立つデザインは不可欠です。 リスクを恐れない 「缶入りティーなんて考えられない。」「ティーボトルに花模様なんてバカげている。」 専門家は当たり前のように主張しました。私達は自分の直感を信じ意見を曲げませんでしたが、それは結果として成功をもたらしたようです。皆と違うことをするのは勇気のいることですが、皆と同じことをしていては大きな成功を得ることは出来ません。リスクは進んで取るべきものだと信じています。もちろん失敗も数多くありますが、その失敗経験が次の成功のもとになっているので失敗もマイナスだとは見なしません。 シンプルに、そして良いものだけを 広告費に巨額のお金を費やし、添加物を使って原価を下げるかわりに、アリゾナは商品の中身とパッケージに投資します。見た目に美しく、飲んで美味しく、一般の商品よりひとまわり大きくコストパフォーマンスの良いアリゾナティーが売れないわけがありません。急成長した会社はすぐに上場するのが常ですが、ドンは外部の人間が経営に関与する事を一切許しませんでした。「外部から圧がかかったら会社の本質が揺れ動く。利益を追い求める姿勢を取らざるをえなくなった時、アリゾナティーそのものが違ったものになってしまう。」「ビジネスにはスピードが必要だ。大勢で話し合っているうちに好機を逃してしまう危険性がある。絶対的決断権を譲るわけにはいかない。」この規模の企業では考えられませんが、アリゾナティーは創業当初と変わらず、ひとりのボスが頑なに ゆるぎのない信念を守り続けています。
販売店：インポートショップトレンド ￥248 送料別 |
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