☆飲み比べシリーズ☆グルメメール便送料込グアテマラVSモカ送料無料メール便第2弾グアテマラ香味焙煎VSモカ | |
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☆ メール便でのお届けになりますので【日時指定】【代引き】はご利用頂けません 商品 容量 グアテマラシティーロースト100g モカレケンプチ100g 賞味期限 4ヶ月 保存方法 常温で保存 原材料 100％コーヒー豆 粗挽き アッサリのコーヒー 1人前〜2人前の少ない量の場合は少しだけ贅沢に豆を使って。 3杯以上で淹れる時は既定の量で大丈夫 （1人前120CCに対してコーヒーの粉8g〜10g） 5杯以上で淹れる場合にはおすすめの挽き方です。 スッキリ美味しいが御希望ならこの挽き方 適用：ペーパードリップ、ネルドリップ、サイフォン、プレス、パーコレーターなど幅広くお使い頂けます。 普通挽き（中挽き） 普通の挽き方 一般的な挽き方がこの挽き方です。全ての挽き方の基準がこの挽き方です。正式には粒径の大きさ（ミリ）で決まっていますが、分かりにくいので細、中、粗と大雑把に分ける事が一般的となっています。 適用：ペーパードリップ、ネルドリップ、サイフォン、プレス、パーコレーターなど幅広くお使い頂けます。 細挽き シッカリのコーヒー 1〜2杯淹れの少数杯に向いています。 全体に濃く出ますが良い所ばかりが濃く出る分けではなく、嫌な味も出易くなるのでやさしく淹れる事が大事。 適用：ペーパードリップ、ネルドリップ、サイフォン等にお使い頂けます。プレスは粉が出る事があるので注意が必要 細挽き 粒径 0.25ミリ〜0.75ミリ 極細挽き シッカリのコーヒー 苦い珈琲、ドッシリとした珈琲を好まれる方は一度お試しください。 コーヒーが細かくなるにつれお湯の落ちるスピードが遅くなります。 ドリップの場合、お湯の落ちが遅くなるとコーヒーは苦味を増す特性があり酸味は消えて行きますが、味の微調整は出来なくなるので極端に細かくすると風味を損なってしまうので要注意！です。 適用：ペーパードリップ、ネルドリップ、サイフォン等にお使い頂けます。沢山のコーヒーを一度に淹れる場合はお湯の通りが悪くなり、風味を損なう恐れがあります。 エスプレッソ エスプレッソ専用 極細挽きより更に細かく【パウダー状】に挽きます。 普通のコーヒーグラインダーでは挽けないのでエスプレッソ専用ミルで粉砕。エスプレッソはドリップ式の仲間なので細かくなると苦味が増すのですが、その独特の機能から苦味やエグ味を抑えて濃度だけを濃くする抽出方がエスプレッソですが直接火にかけるモカポッド等は圧がかからない事と抽出に時間がかかる事から苦味やエグ味が出易くなるので少し粗めのエスプレッソ挽きにすると良いです。 皆さん！アイスコーヒーを作る時は「アイスコーヒー用」を使うんですよ！ モカブレアイス メローアイス ナチュラルミックス プレミアムアイス 業務用アイス ＞レシピはこちらコーヒー探検隊♪飲み比べ企画 コーヒー飲み比べ企画第2弾！おまけもついて メール便でお届け グアテマラ深煎り100g ＋ モカ（レケンプチ）100g 送料込みの700円 グアテマラシティーロースト フルーティーなグアテマラを程良く深入り♪ 香りとコクを重視☆☆☆☆☆五つ星 香味シティーロースト仕上げ グアテマラは名前の通りガテマラで栽培されているコーヒーです。 グアテマラの場所は中米にあります・・・アメリカの下ですね。 この辺のコーヒーはフルーティーで後味アッサリが特徴です。 フルーティーなのは飲み口が良く【す〜っと】口に入る感じ、人によっては酸っぱいと言われますがホントのところはこの酸味がコーヒーの命です。 やわらかく焙煎するとコーヒーは産地によらず全て酸味なのです。 黒く焼くとその逆で全て苦味です。 コーヒーの出来を評価する時にはやわらかく焼いた時の【酸味】が良いか、悪いかで良い豆か悪い豆かを見ます。 ガテマラコーヒーは酸味が優れています。 酸味が優れているコーヒーは深く煎った時もおいしくなります。 どんな感じかと言うと、柑橘系なのです。 口の中で爽やかに味が広がります。 そしてのどもとを過ぎればす〜〜っと消えて後口サッパリってな感じです。 そんなグアテマラを少しだけ深く炒り、酸味を和らげました。 酸味が苦手な方も大丈夫です。 コクがありフルーティーで後口サッパリで香りもまずまず良くて、日持ちもします。 コーヒーは深く煎ると脂がでます。 古くなった脂は酸化して劣悪な味と香りへと変化するのですが、新鮮な脂は甘い香りと味にも 甘味を与えてくれてなんともコクのある美味しいコーヒーにしてくれのです♪ キッチリ、シッカリドリップしてブラックでもお砂糖やフレッシュでも、カフェオーレにも良く合います。 酸味の優れているコーヒーはクリームやバターなどと大変良く合います。 と言う事は・・ケーキと一緒に楽しんだりフレンチ、イタリアン等のアフターもピッタリ。 焙煎は低い温度で豆を投入して他のコーヒー豆より長い時間蒸らして水分を飛ばします。 ガテマラ豆が美味しく焼き上がる体制が整えば温度を上げて焙煎スタート！ しばらくすると【パチパチパチ】とハゼの音がしてきます。 1ハゼと言いこのあたりでシナモンロースト位なので酸味を強調するにはこの辺で仕上げれば 【フルーティーグアテマラ】の出来上がりですが今回はここからもう少し火を通して次のハゼまで待ちます。 今度は【ピチピチピチ】とハゼの音が変わります。 2ハゼと言います。 2ハゼの良い所で焙煎終了！上の写真の様なプックラしたコーヒーが出来上がりです。 美味しそうでしょ♪ これくらいで仕上げれば嫌な酸味は無くなり甘味にも似た幅のある酸味になっています。 酸度が強いので少しくらい深く煎っても苦くなりにくくコクの1杯を楽しんで頂けると思いますよ。 ガテマラのグレードはSHBと言い、高地で栽培された豆でグアテマラではこの高地産が最高級豆と位置付けられています。 高地で採れた方が豆が堅く水分も多いので先に述べた様にフルティーな味に仕上げられるので高値で取引されます。 因みに低地産と比べると最後の味の伸びが違います。 この伸びの違いが分かるあなたはコーヒー通ですね。 フルーティーな酸味も味わってみたい方は【おまけ】のプルダウンより【グアテマラマイルド焙煎】をお選び下さい。 メール便でお届け グアテマラ深煎り100g ＋ モカ（レケンプチ）100g 送料込みの700円 グルメストレート モカ珈琲 レケンプチ地方産 やさしい酸味で人気 芳醇な香りで☆☆☆☆☆五つ星 円 や か ミ デ ィ ア ム ロ ー ス ト 仕 上げ モカは酸っぱいでしょ？と良く聞かれますが、先のグアテマラでも話したようにコーヒーは皆酸味・・ と言う事から言えば間違いではないが【酸っぱい】酸味とは少し違い、苦味を持たないクリーンな飲み口・・ と解釈する方が正しいと思います。 確かにモカはどの種類もどの生産地のモカも他の国の珈琲と比べると酸味は強く太い味のコーヒーなので 淹れてから時間が経ったり冷めてくるとフルーティーな味が一層強く出たりしますが、淹れて直ぐに飲む場合は酸っぱいコーヒーと言う印象は少なく、コクがあって苦味が少なく芳醇な香りの珈琲と良い印象の珈琲です。 今回お届けのモカは非水洗式なので脱殻（果実から種を取る）時に未成熟豆や過熟豆などの欠点豆を取り除く事が不十分で 焙煎後のコーヒー豆の中に色の付きにくい未成熟豆等が多く焙煎後店頭に出すまでに【ハンドピック】が欠かせません。 ここを手を抜いて販売すると香りを損ない後味の悪い珈琲となってしまい、極上のモカは出来上がりません。 水洗式と呼ばれる精製法だと未成熟豆などは選別され脱殻されるので欠点豆は混ざりにくいのですが 非水洗式はどうしても混ざって来ます。 それだけ聞くと水洗式の方が優れている様に思いますが、非水洗の良い所は混ざっている事で素朴な風合いが得られる事なんです。 なんだか矛盾しますが、精製方法の欠点がモカの最大の長所である【素朴な味わい】を作っているのです。 欠点豆を選別しなしで飲むと味に濁りがでて、全てを取り除くと非水洗の良い所を否定する事になるので適当にと言うか良い加減に取り除きます。 なんとも素朴で荒削りな雄大な味を楽しんで頂けます。 非水洗式の事を【ナチュラル】なんて呼んだりもしますよ。 メール便でお届け グアテマラ深煎り100g ＋ モカ（レケンプチ）100g 送料込みの700円 購入頂いたお客様から沢山のレビューを頂きました 前回企画分までのレビューも含まれています
販売店：京都西陣珈琲 ￥700 送料込 |
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