上品な酸味と黒糖のような甘い香り!■タンザニア・AA(キリマンジャロ)■浅煎り(シナモンロースト)-200g-_【コーヒーばか】の店 presented by cafeF[effe] / カフェ・エッフ ェ

上品な酸味と黒糖のような甘い香り!■タンザニア・AA(キリマンジャロ)■浅煎り(シナモンロースト)-200g-_【コーヒーばか】の店 presented by cafeF[effe] / カフェ・エッフ ェ 商品詳細とお届け方法 内容量と 賞味期限 ●レギュラーコーヒー 【原材料】コーヒー豆 【内容量】200g 【賞味期限】各商品のラベルに記載されています。直射日光、高温多湿を避け冷暗所に保存してください。(冷凍・冷蔵をお勧めいたします。)開封後は、できるだけ早くお召し上がりください。 お届け方法 宅配便でお届けします 送料 ・料金表はこちら。上品な酸味と黒糖のような甘い香り!■タンザニア・AA(キリマンジャロ)■浅煎り(シナモンロースト)- 200g - ヘミングウェイも飲んだ!?タンザニアは東アフリカ最大の国で、面積は日本の約2.5倍。タンザニアは雄大な自然と様々な野生動物が見られることでも有名。頂上を雪で覆われた、アフリカ最高峰のキリマンジャロ(5,895メートル)もあります。ヘミングウェイがその荘厳さにインスピレーションを得て小説を書いたあの山です。1952年のアメリカ映画『キリマンジャロの雪』(原作はアーネスト・ヘミングウェイの短編)で一躍有名になった、あのアフリカの霊峰キリマンジャロ。キリマは「山」、ンジャロは「輝く」、すなわち「光り輝く山」という意味だそうです。そのキリマンジャロ連峰のモンデュール山麓は、火山灰層と森林の腐葉土からなる土壌で、コーヒー栽培には非常に適した環境です。それゆえ、この地には良質のコーヒーを産するコーヒー農園が沢山あり、農園一面に咲いたコーヒーの白い花の風景とそのジャスミンに似た甘くふくよかな香りは、タンザニアの世界に誇るもののひとつです。 ブルーマウンテン、モカ、それに加えてタンザニア(キリマンジャロ)は、日本で飲まれている単品コーヒーの御三家としても有名です。そのコーヒー栽培の歴史をひも解くと、ロブスタ種豆はコンゴとガボンから17世紀初頭に持込まれ、アラビカ種ブルボンタイプは、1893 年にイエズス会の聖教徒によりレユニオンから、アラビカ種ケント タイプは、1920 年にこの国に持ち込まれた。現在ブコバ地区はタンザニア ロブスタ種とアラビカ種コーヒーの生産地となっているが、現在のタンザニアコーヒーは国土の東北モシ地方、キリマンジャロ山の山麓一帯のアラビカ種が高品質な豆として生産されている事で有名であり、又、生産量も多い。 ●日本では『キリマンジャロ』として有名に● 大自然が生んだ野性的で力強い味わいのアフリカコーヒーの代表です。非常に香ばしく、飲んだ瞬間にシャープな酸味が口に広がり豊かなコクと変わります。ミルク・砂糖を入れるとまろやかな味わいに変る幅広い人気のコーヒーです。日本ではキリマンジャロの名で知られています。タンザニアとケニアの国境に近い巨峰キリマンジャロ山のスロープにコーヒー農園が広がっている。豆の大きさで等級格付けがなされ、AA(ダブルA)は最高級ランク。酸味は比較的強いですが、濃厚な甘味が強いためにそれほど強く感じません。適度な酸味とフルーティーな甘い香りがタンザニア アラビカの豆の特徴である。なお、まれに酸味が強いあまり、ミルクの凝結(フェザリング)を引き起こすものもあります。きわめて良質ながらブレンドには馴染みにくく、抽出液の変質が早いのです。日本の一般的な嗜好として、酸味はあまり好まれませんし、変質が早いコーヒーは二次加工品には不向きです。要するに、気むずかしい個性派コーヒーともいえるかも。 酸味が甘みに変わる、微妙な焙煎ポイントを的確に捉えた“職人技”!とっても上品でフルーティな酸味に黒糖のような甘い香りが特徴。その生豆の持ち味を最大限に生かした焙煎で香りと甘みをめいっぱい引き出し、上品に仕上げました。まるで一流リゾートホテルのテラスで爽やかな風につつまれ、ゆったりとした時間をすごしているような錯覚にとらわれる、気品あふれるコーヒーです。

販売店:【コーヒーばか】の店

¥966 送料別
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