豊かなコクと甘みに芳醇な香り!でもアフターテイストはとっても爽やか!■グァテマラSHB■中深煎り(フルシティロースト)-100g-_【コーヒーばか】の店 presented by cafeF[effe] / カフェ・エッフ ェ【a_2sp0622】

豊かなコクと甘みに芳醇な香り!でもアフターテイストはとっても爽やか!■グァテマラSHB■中深煎り(フルシティロースト)-100g-_【コーヒーばか】の店 presented by cafeF[effe] / カフェ・エッフ ェ【a_2sp0622】 商品詳細とお届け方法 内容量と 賞味期限 ●レギュラーコーヒー 【原材料】コーヒー豆 【内容量】100g 【賞味期限】各商品のラベルに記載されています。直射日光、高温多湿を避け冷暗所に保存してください。(冷凍・冷蔵をお勧めいたします。)開封後は、できるだけ早くお召し上がりください。 お届け方法 宅配便でお届けします 送料 ・料金表はこちら。豊かなコクと甘みに芳醇な香り!でもアフターテイストはとっても爽やか!■グァテマラ・SHB■中深煎り(フルシティロースト)- 100g - “マヤ”からの贈物!?古代、黄金文化として繁栄をした『マヤ文明』は今でも謎の多い文明として伝わっております。そんなマヤ文明の地で作られた珈琲がこの「グァテマラ」です。 メキシコの南、ホンジュラスの北側に位置し中米最大の(メキシコを除く)コーヒー生産国です。豊かな降雨量と肥沃な火山灰土壌、そして適度な気温、山から吹く冷たい風と峡谷からの暖かな風などコーヒー栽培に恵まれた栽培条件のもとで高品質を保っています。グアテマラの文化、歴史を語る時に切り離せないのが、コーヒー。1773年(一説には1750年)にキューバからイエズス会の司祭によって、グアテマラへコーヒーが始めて持込まれたと言われています。そして生産が始まるのですが、1800年代にイナゴの大襲撃でコーヒー農園が壊滅。1850年頃から改めてドイツ人移民がコーヒーの栽培に着手し、今日の最高級品をもっとも生産する大生産国に成長した。1854 年には73袋の輸出再開が始まり、1859 年には359 袋をヨーロッパにと徐々に数が増え、現在では4,000,000袋までに成長したのは、世界的にその品質が認められたからである。 ●最高級グレードSHB● 酸味、コク、香りが豊かで、ブレンドにも良く使われる。コロンビアのような重い苦味を出さず、甘味や風味の点でコロンビアを上回ると言う人もいるくらいである。中米のコーヒの中でもいちばんしっかりとした特長を持つコーヒー豆で程よい香りとバランスの取れた軽やかな味わいが特長のコーヒー豆です。等級は産地の高度で7等級に分類されています。最高級グレードの豆は標高1350m以上でSHB(ストリクトリー・ハードビーン)。以下HB(ハードビーン)、SH(セミハードビーン)、EPW、PW、EGW、GWとなります。SHBは高地で採れた硬質豆の意で、最高級ランクの証。高山地で身がしまり、おまけに含水量が多いとなれば焙煎難易度は当然のこと高くなる。世界最高級の豆でありながら、今ひとつ知名度が低いようだ。 酸味が甘みに変わる、微妙な焙煎ポイントを的確に捉えた“職人技”!「これぞコーヒー」ともいえる、重厚で豊かなコクと甘みに、芳醇な香り!でもアフターテイストはとっても爽やか!かすかに残る柑橘系の香りも。

販売店:【コーヒーばか】の店

¥451 送料別
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