ブラジル トミオ フクダさんのドライ オン ツリー コーヒー 200g10P06jul10日系2世トミオ フクダさんが、日本の珈琲好きの方のために丹誠を込めて育てた特別な珈琲です。 | |
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（ブラジル 産） 香り コク 酸味 苦味 甘味 おすすめロースト ◎ ○ ◎ ○ フルシティロースト 【Brazil ”Dried On Tree”／Fazenda Bau 概略】 ◇農園名 Fazenda Bau（バウ農園） ◇オーナー名 Tomio Fukuda（トミオ フクダ） ◇位 置 ブラジル ミナスジェライス州セラード地区ラゴア・フォルモサ市 ◇品 種 ムンドノーボ種 ◇精 製 セミウォッシュド、ナチュラル ◇高 度 海抜1000〜1100m前後 ◇収穫時期 5月〜8月 ご 案 内 【200gのご購入について】 1杯の珈琲に使用する珈琲豆は約10gが標準です。200gはあなたが、1日3杯飲まれるとして、約1週間でなくなります。3000円以上のお届けで送料無料♪3000円未満は送料400円をご負担下さい。珈琲は生鮮食品です。飲むペースを考えて、こまめにご注文くださいね。 【焙煎度合いについて】 珈琲豆は、その焙煎度合いによって、味わいが大きく変わります。ミディアム・ハイローストでは、さわやかな酸味と花のような薫りが楽しめます。シティーローストでは、酸味が弱くなり、といって苦みもあまり強くなく、バランスの良い飲みやすい珈琲になります。フルシティー〜イタリアンローストでは、酸味が消え、苦みやコクがしっかりとしてきて、深い味わいの珈琲が楽しめます。焙煎度合いによる味わいの違いを試してみて、お好きな珈琲を探してみてくださいね。ミディアムローストハイローストシティーローストフルシティーロースト（おすすめ）フレンチローストイタリアンロースト 【豆の状態について】 おいしい珈琲が飲みたいならば、ぜひ豆のままご注文いただいて、淹れる直前に豆を挽いてくださることをおすすめいたします。やむを得ず挽いた豆をご注文いただくときは挽き方によって珈琲の味が変わることをご理解くださいね。細挽き〜粗挽きでは、細く挽くほど珈琲の味は良くでるのですが、苦みの強い珈琲になってしまいやすいです。粗く挽くほど苦みは抑えられ、そのため酸味を感じやすくなります。極細挽きはエスプレッソマシンで抽出するときの専用の挽き方になります。生豆は焙煎していない生の珈琲豆です。ご自身で焙煎に挑戦しようという方のためにご用意しています。ブラジル トミオ フクダさんのドライ オン ツリー コーヒー 日系2世トミオ フクダさんが、日本の珈琲好きの方のために丹誠を込めて育てた特別な珈琲です。 日系2世トミオ フクダさんが、日本の珈琲好きの方のために丹誠を込めて育てた特別な珈琲です。 ブラジル トミオ フクダさんの ドライ オン ツリー コーヒー"ってどんな珈琲？ 樹上完熟珈琲 って言うと、若干誤解があるかもしれませんね英語で言うと、 Dry on Tree 、となります♪どういうことかと言いますと、通常、 珈琲チェリー が赤くいろづくと、収穫されます♪しかし、この珈琲は、この段階では収穫しないんです♪赤く色づいた 珈琲チェリー をそのまま木の上に付けたままで、とことんまで木から栄養を吸収し、さらに降り注ぐ太陽からの恵みを目一杯吸い取ります♪そうやって1ヶ月半、からからに乾いた ドライチェリー になった時点で、やっと収穫されるんです♪まだあるんです♪収穫された ドライチェリー は、また1ヶ月半、 トゥーリャ と呼ばれる木でできた貯蔵庫に寝かせられて、さらに熟成していきます♪とことん、 完熟・熟成 にこだわった珈琲なんですよ♪ 珈琲の種類は、 ムンドノーボ種♪ ムンドノーボ種 というのは、ブラジルの在来種 ブルボン種 とインドネシアの スマトラ種 が自然交配により生まれました。 酸味 と 苦み のバランスが良く、非常に美味しい珈琲が取れます♪ただ、欠点は木が高く育つために、機械による収穫には不向きなこと♪でも大丈夫ですよ♪ 丁寧に、手づみで収穫していますから♪豆は 中型 ですが、ブラジルでは珍しく セミウォッシュ（半水洗式） で精製されており、不純物や欠点豆もほとんどない、粒のそろったきれいな豆です♪ 味わいは、少し苦みが感じられるかもしれませんが、しっかりとした自己主張があり、それでいて後味はすっきり、飲みやすい珈琲です♪ 一度お試し下さいませ♪
販売店：泉の珈琲「カフェ ド スルス」 ￥1,200 送料別 |
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