【希少】マダガスカル・ブルボン(200g)【再入荷】希少品種・歴史あるブルボン種の

【希少】マダガスカル・ブルボン(200g)【再入荷】希少品種・歴史あるブルボン種の 商 品 名マダガスカル・ブルボン(数量限定) 税込 価格2300円/200g  香味の   バランス酸味コク風味香り ★★★☆☆★★★★☆★★★★★★★★★★ 香味の特徴今回入手したブルボンは首都アンタナナリボの南西にあるアンパリー地区の小農家から買 い集めたものです。仕入商社の専属コーヒー鑑定士マルシア・ヨーコ・シモサカ氏はこのマダガスカルのコーヒーにスウィートネス、ハーモニー、アフターテイストで高い評価を与え全体点でも84点の高得点をつけており、その他の評価も高く全体的にバランスの取れたコーヒーです。 ロースト選択香味は浅煎りのミディアムで豊かに感じられ、更にシティローストに煎り上げるとチョコレートやココア風味が感じられ、甘みが得られるようです。  ローストとその後の処理を選択下さい。マダガスカル・コーヒー PRODUCT OF MADAGASCAR Beans510は、コーヒーを楽しむ皆様のお手伝いをさせていただきます♪ ◆ いろいろなローストを試してコーヒーの美味しさを楽しんで下さい。◆ <マダガスカル・ブルボン>この国のコーヒー豆が入手できるのは本当に稀なことで、レアな逸品です。 <マダガスカル共和国>マダガスカル島の主要部はゴンドワナ大陸を構成していた古生代以前の楯状地です。その大陸が1億5000万年前のジュラ紀後期に、ゴンドワナ大陸分裂でアフリカ大陸から分離し、さらに白亜紀後期(7−8000憶年前)にインド亜大陸がマダガスカル島から分離したため、孤立した島であり続けたことから、独自の動植物相を持つようです。右の地図では「ブルボン島」とされています小さな島がフランス領のレユニオン島で、1718年にイエメンから入手したモカ種から育てたコーヒーがブルボン種となりその後に世界各地へ伝播されていきました。 <マダガスカルのブルボン種>マダガスカル島のアラビカ種は、19世紀半ば、フランスの宣教師によってレユニオン島からコーヒーを持ち込まれました。しかし、1878年にサビ病が蔓延 し、壊滅状態になってしまいました。その後、アラビカ種からリベリカ種とロブスタ種の栽培に切り替わりましたが、リベリカ種の品質の悪さとロブスタ種の収穫量の低さのため、切り替えは失敗に終わりました。アラビカ種はその後も細々と栽培され続けられ、今回入手したアラビカ種は首都アンタナナリボの南西にあるアンパリー地区の小農家から買 い集めたもので、標高1,200メートルの火山灰土壌で栽培されてるアラビカ種を現地の小農家がウォッシングステーションへチェリーを持ち込みます。もちろん高価な化学肥料や農薬は買えませんので自然農法で育てられています。 ≪ロースト(焙煎)指定はどうしたらいいの??≫ 珈琲の王国「Beans510」では、お客様からご注文を頂いてからコーヒーの生豆を焙煎(ロースト)させていただきます。 この生豆を煎ることを<ロースト>といい、当店ではお客様のご希望にあわせて煎り加減を指定することが出来ます。 コーヒー豆は生豆をロースト(焙煎)することにより、茶色く色づき香り高い珈琲に仕上がります。ロースト(焙煎)は珈琲の香味を決めるとても重要なもので、同じコーヒー豆でもロースト(焙煎)度合いが違うだけで香味も全く異なります。 毎日の作業風景を是非ご覧下さい!! ≪挽き方はどうしたらいいの??≫ 〜 豆のまま 〜ミルをお持ちでしたら、「豆のまま」をご指定下さい。1番最高のアロマが放出されるのがこの豆を挽く瞬間です。尚かつ鮮度も保たれます。 〜 中挽き 〜ペーパードリップやコーヒーメーカーに適しています。 〜 細挽き 〜サイフォンやメリタ器具に適しています。ムッカカプチーノメーカーもこの挽き方。また、水出しコーヒー用(フレンチロースト)に適しています。 〜 粗挽き 〜フレンチプレスに適しています。 〜 極細挽き 〜エスプレッソ専用器具に適しています。 (注)当店は新鮮な豆をお届けするためご注文を受けてからの焙煎とさせていただいております。※水を含んでる生豆は焙煎することで重量が少しだけ軽くなり、200gの生豆をシティで煎りますと180gほどの重量になります。1袋のご注文 全国「メール便」対応¥200 不在でもOK!ポスト投函なのでお届け日時指定は不可能です。2袋以上の場合 【送料無料】宅配便でお届け※沖縄県へのお届けは別途¥500 お届け日時指定はOK! 1袋のご注文でお届け指定したい場合は宅配便利用のため¥500となります。

販売店:珈琲の王国Beans510

¥2,300 送料別
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