黒豆ごはんの素お米と一緒に炊くだけ!

黒豆ごはんの素お米と一緒に炊くだけ! ■ 商品説明 ■説明研いだお米と一緒に炊飯器で炊くだけ!ほっこりツヤのよい黒豆とうす紅色のごはんに食が進む一品です。内容量260g原材料名黒大豆(遺伝子組換でない)、食塩賞味期限製造日より120日間保存方法直射日光を避け、涼しい所で保管してください。黒豆ごはんの作り方(1袋用)1.うす味がお好みの方は米3合、濃い味をお好みの方は米2合を研ぐ。2.研いだ米に「黒豆ごはんの素」入れ、それぞれの水加減になるまで、水を加える。3.そのまま、普通にごはんを炊くように炊くと出来上がり。「丹波の黒太郎」シリーズに、「黒豆ごはんの素」が加わりました。大粒の丹波黒大豆を使用し、贅沢に仕上げました。健康食品として注目をあびている、黒豆を煮汁ごと手軽にとれます。炊き上がりはきれいな薄紫色に。いつものごはんを炊くように炊けるので、めんどうな味付けは一切無し。お正月の煮豆だけではもったいない。黒豆をおいしく、毎日の食卓にいかがでしようか。使い方は簡単。洗ったお米2〜3合に、黒豆ごはんの素を一袋入ます。あとは、炊飯ジャーの目盛りに合わせて水を加えるだけ!お好みで、塩やお酒を少々加えても良いそうです。(お客様情報)これで、ふっくら柔らか、もちもちの黒豆ごはんが炊けますよ。「もち米を使うんじゃないの?」というご質問を良くいただきます。もちろん、もち米でも炊けないことはありませんが、この商品の特徴は「うるち米なのにつやつやに炊きあがる」こと!これ、とっても不思議なのですが、どうやらお豆が持っている酵素の働きが関係しているそうです。特に商品に何かが入っているわけではないんですよ。お赤飯はよく食べるけど黒豆ごはんなんて食べたことがない、という方も、いつも食べて下さっている方も、ぜひ一度試してみてくださいね。とってもファンが多い商品です。***丹波の黒太郎よりこのページをご覧になられているあなた様へ***ボリュームたっぷりの肉料理や魚料理は食べられない、と敬遠しがちな中高年の方々、日頃から外食の多い忙しい方々も、黒豆なら「つまむ」感覚で手が伸びますよね。豆はコレステロールの心配がなく高タンパク低脂肪。肉や魚は「丸ごと」食べることはできませんが、黒豆なら一粒に生命のエネルギーが詰まっています。現代人の食生活に不足しがちなビタミンやミネラル、脳をイキイキさせるレシチン、若さをサポートするイソフラボンやアントシアニンなど、黒豆パワーで元気になりましょう! | お客様の声 もうすっかりリピーター。不思議にご飯ももちもち美味しくなります。黒豆も大きくてふっくら美味しいですよ。残ってしまったら冷凍保存もOKです。 (  あおねこ217 様) 前回自宅用とおすそわけようと買いました。美味しかったので3個購入。塩加減もちょうどよく、ご飯炊くときに加えるだけ。手軽で美味しいのでうれしいです。 ( あきっぺ0037 様) 普通にご飯を炊くようにすれば出来上がりました。すこし塩味が効いていて、美味しいです。薄いピンク色のご飯になり、ひな祭りやお花見などにも使えると思います。ごまをふると香ばしくなり、生姜の刻んだものを熱いうちに混ぜると大人の味になります。また、賛否両論ですが、一袋を180ミリリットルの水とともに鍋で暖め、寒天を入れて固めるとちょっと変わった和風のおやつになりますよ。寒天の変わりにゼリ-にしてもいけますよ。甘くない塩味風の黒豆冷菓として楽しめますよ。お試しあれ。水の量は好みで加減してください。 (京都人52 様) もうすっかりリピーターです。普通のご飯でもおいしいですが、餅米と炊くと美味しいおこわになりますよ。豆が大きくてしっかりしているので食べ応えがあります! (あおねこ217 様) 味はもちろん、見た目もきれい。といだお米と一緒に炊飯器に入れるだけという手軽さもいいですね。珍しいので、周りの人にさしあげても好評です。 (  りすぴょん 様) やっぱり本物の黒豆のご飯はおいしいです。ちょぴり高いけど、たまの贅沢ですので。 (ひよこちゃんP 様) ⇒もっと見る

販売店:丹波の黒太郎

¥420 送料別
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