【純国産の熊本県産100％】完全無農薬・無化学肥料 【天の煎茶】 茶葉100g♪♪【日本茶/緑茶】【天の製茶園】05P17Aug12【メール便OK】甘みと香りが絶品!! | |
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国産 完全無農薬・無化学肥料の日本茶 【天の煎茶】茶葉。■原産国：国産熊本県 ■生産元：天の製茶園■栽培方法：完全無農薬・無化学肥料（有機オーガニックと同じ製法）■原材料：煎茶（サヤマカオリ）100％■内容量：茶葉100g■賞味期限：製造日より6ヶ月■保存方法：高温多湿、直射日光を避け、常温で保存してください。 ※4袋以上からは、メール便2通でお送りさせていただきます♪※有機オーガニック栽培のため、年によって価格が変わる場合がありますので、ご了承ください。送料無料の300円ポッキリお試しはこちらから〜♪♪*天の製茶園について*熊本県・開拓の村「石飛」の標高500Mの大地にある「天の製茶園」。天の製茶園は、30年以上ものあいだ、無農薬・無化学肥料にこだわり続けたお茶づくりを続けています。除草剤を使っておらず、すべて手で雑草や虫を取り除いていく手間ひまがかかる作業です。無農薬が見直されはじめているもっと前から、ただ、「安心して飲めるモノを!!」という信念のもとに作り続けている日本茶シリーズです♪*「県認定マイスター」によって作られた日本茶たち*マイスターの天野 茂さんによって作られている日本茶は、自然のものを堆肥化した、有機100％の肥料を使用することにより作られています。こうしてできたお茶は、新茶は緑茶に、2番茶は紅茶に、最後の部分は、ほうじ茶・ウーロン茶として使われます。手間暇かけた・無農薬・無化学肥料の日本茶は、格別のおいしさです。ぜひお試しください 「理想的な環境で育まれた煎茶」天の煎茶: *甘みと程よい渋みの奥深い味わい*まったりと甘い「うまみ」と、程よく感じる渋みが絶妙なバランスで感じられる煎茶。またこの絶妙な味わいにくわえ、太陽の光をたっぷり受けて育った煎茶のさわやかな香りが豊かに感じることができる煎茶です。*無農薬・無化学肥料の「天の煎茶」 100g*熊本県マイスターがつくる無農薬・無化学肥料の「天の煎茶」。標高500mの朝露・霧がある理想的な環境は、緑茶の葉を香りと風味を豊かにし、除草剤や科学肥料を使わない無農薬栽培は、口当たり優しい良質な茶葉にします。そんな「天の煎茶」は、香り豊かで口当たり優しい「王道の一杯」を楽しむことができる煎茶となっております。日本のこころ「天の煎茶」で、ホっとしみじみを楽しんでください♪完全無農薬【天の煎茶】「天の煎茶の美味しい淹れ方」point1: *茶葉をケチらない♪*茶葉は美味しさの源。気持ち多い方が美味しく入ります。1人分なら3gくらい、2人分なら5〜6gくらいです。3人分なら8gくらいと人数によってグラムが変わります。美味しく飲むためにたっぷりと茶葉を使いましょう♪point2: *浸出時間は短めに、温度は70〜80℃*煎茶を淹れる時の標準的な温度は70〜80℃です。この温度の作り方は、いったん沸騰させて、茶碗に注ぎ、それを急須に移し替えるとだいたい80℃になってきます。一回移し替えると約10度下がると覚えてください。このとき茶碗も温められるので一石二鳥です♪煎茶の浸出時間は、90〜120秒が目安!!それ以上だと茶葉が開きすぎて渋みと苦味が勝ってきます。point3: *急須の蓋を取る*1煎目を入れ終えたら急須の蓋を取ります。蓋をしたままだと茶葉が蒸れ、2煎目の色が悪く、渋みが出すぎてしまいます。美味しい煎茶をマスターするといろいろシーンに役に立ちますので、ぜひ覚えてみてください♪♪Q *渋みが強く感じます、どうしてですか？？*A それはお湯の温度が熱すぎるためです。煎茶は甘み・旨み・渋みもつ繊細なお茶です。渋み成分「カテキン」は80℃以上の高温から、旨み成分「テアニン」は50℃から溶け出します。そのため渋みが強いのは、80℃以上の熱湯で淹れてしまうため、渋みが強い煎茶になってしまいます。煎茶の場合、渋みを抑えて旨み成分を引き出すためには70〜80度で淹れましょう。Q *お湯を70〜80℃にするには？？*A 器に入れると一度に10度下がります。1、一度お湯を沸騰させます（この時100℃）。2、沸騰後、急須（空の状態）に入れます（90℃）。3、次に急須に入れたお湯を、湯呑みに入れます。（80℃）※この時、湯呑みも温まるので一石二鳥です♪4、最後は、湯呑みのお湯を、急須（茶葉を入れた状態）に注げば適温となります。（70〜75℃）5、このまま90〜120秒置けば完成。淹れ方は決して難しくないので、ぜひ美味しい淹れ方で飲んでください♪♪
販売店：San’ta Rosa ￥1,000 送料別 |
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