烏龍茶【凍頂烏龍茶・粉茶】50g

烏龍茶【凍頂烏龍茶・粉茶】50g   烏龍茶ブームの火付け役 凍頂烏龍茶を粉末にしちゃいました! この花のような香りはもちろん健在です! 常温の水、熱湯に混ぜるだけの手間要らず!     1リットルの水に対して、小さじ1杯〜1.5杯(約2〜3g)を使用してお作り下さい。 ※ほんのわずかな量でも、濃厚な味わいになります。 上記の分量を目安に茶葉の量をご調節の上、入れすぎにはご注意くださいませ。 ※使用する水は、熱湯でも常温水でも構いません。 メール便配送の為、着日指定はお受けできません。 ■出荷、配送についてはこちら烏龍茶【凍頂烏龍茶・粉茶】 とうちょううーろんちゃ・こなちゃ 3秒で完成!水やお湯に溶かすだけで本物の味わい 言わずと知れた台湾鳥龍茶の代表選手。アーモンドを思わせるコクのある味わいは、私たち日本人のお茶に対する価値観さえ崩してくれます。 『凍頂烏龍茶(トウチョウウーロン茶)』の始まりは、林鳳池(リン・フォンチー)という若者が、約120年程前に福健省で行われる科挙の試験を受けたことにさかのぼります。合格した際、お世話になった人への土産として、福建省の武夷山(ブイザン)からお茶の苗を持ち帰り、凍頂山に植えたことが発端です。 この凍頂山一帯は、地形が福建省の武夷山に良く似ていて、気候も茶の生育にはとてもマッチしていたそうです。 しかし、このお茶が世界で名声を勝ち得る味に育ったのは、ある必然性がありました。 1970年代、台湾の政府は、国家レベルで「農業推進」の政策を打ち出しました。 製茶業においては、凍頂山のある一帯がモデル地域に選ばれました。 その後は、政府と一般の会社が一体となって、凍頂鳥龍茶の品質改善、茶畑の整備、品質管理などを徹底して行い、台湾を代表するお茶に成長していったのです。 回回回 凍頂烏龍茶が粉末になってパワーアップ? 回回回 以前、京都の宇治に行った時、色々な日本のお茶を飲みましたが、一番好きだな〜と思ったのは『宇治の抹茶』。「この抹茶を中国茶でも、作りたいな〜」と思い・・・弊店自慢の『 凍 頂 烏 龍 茶 』を粉末にしちゃいました〜! 粉末にすることで実現させた、この濃厚な味わい! 茶葉の抽出液であるお茶を飲むのではなく、茶葉自体の粉が溶けたものを飲むので、無駄なくお茶になっていると言うわけです。 「烏龍茶ポリフェノール」だって、100%いただけちゃうんですよっ(^-^)v 冷やせば、ただ濃厚なだけでなく、味わいに柔らかみも感じ、とてもすっきり〜♪ しかも、使い方も自由自在!この粉茶・凍頂烏龍茶の楽しみ方は飲むだけではないんですよ〜。 ヨーグルトにかけて、ご飯にかけて、ケーキを焼く時に混ぜて・・・などなど、『凍頂烏龍茶○○』が作れちゃうんです!! 回回回 作り方は超簡単!! 回回回 グラスで作るなら、常温のお水やお湯に「一つまみ」の粉茶を入れるだけっ! ご家族用にたくさん作るなら、1リットルの水に小さじ1〜2杯(2〜3g)の粉茶を入れて混ぜたら、出来上がりです♪ 手軽に、本格的な『凍頂烏龍茶』をお楽しみ下さい!   【生産地】 台湾  

販売店:中国茶王国「彩香」

¥1,200 送料込
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