烏龍茶【陳年凍頂烏龍茶1992年】30g

烏龍茶【陳年凍頂烏龍茶1992年】30g   品評会特頭賞 3 度受賞 偶然の出会いに導かれて手に入れた、達人・林載辨茶師の陳年茶! 陳年凍頂烏龍茶は、熟成させればさせるほど香りが濃厚になり、複雑で奥深い味わいになります。 林茶師が自らの最高傑作を熟成させた、濃厚なアンズのような香りをお楽しみ下さい。     1) 茶葉5g前後に対し、300〜400ml程度の熱湯を使用します。 2) 100度の熱湯を茶葉を入れた急須に注ぎます。 3) お茶を急須から出しきり、カップに注ぎます。 4) 1煎目=2分、2煎目=3分、3煎目=4分を目安に抽出して下さい。   ◆彩香的店長ウルルン滞在記 ◆茶芸舘紫藤廬(ツートンルー) ◆烏龍茶の製造過程 メール便配送の為、着日指定はお受けできません。 ■出荷、配送についてはこちら烏龍茶【陳年凍頂烏龍茶1992年】30g じっくり熟成させた凍頂烏龍茶。赤ワインのように濃厚な味わい♪ 【生産地】 台湾 凍頂山  凍頂烏龍茶界のカリスマ茶師・林載辨(りんさいべん)茶師の逸品はいろいろあります! 今回様々なお茶をティスティングさせてもらいましたが、中でも一口飲んで、 「あぁあああぁああっぁああああ!」っと、お茶に溺れるかのような衝撃を受けたのが、『15年モノの陳年凍頂烏龍茶(ちんねん とうちょう うーろんちゃ)』でした! 凍頂烏龍茶と言えば通常は出来立てが美味しいのですが、この陳年凍頂烏龍茶は「熟成させればさせるほど香りが濃厚になり、複雑で奥深い味わいになる」のです! 色々な陳年茶をティスティングを飲みましたが、この15年モノ!1992年に作った陳年凍頂烏龍茶が抜群にウマイんです! 事の発端はいつものとおり。。。 アマ 「林さん、この1992年の陳年凍頂烏龍茶! 味わいの深さ、香りの濃厚さ加減、芸術的ですよ!」 林 「その陳年凍頂烏龍茶を作った1992年は、僕にとって最もお茶作りに自信があった時期なんだよ。3度品評会で特等賞をとったけれど、一番美味しいお茶を作れたのがその年だったんだ。その年のお茶は自分史上最高のお茶だって確信していたから、この年のお茶をずっと保存しておきたくなってね。それで陳年茶として熟成させているんだ! 毎年、年に一度は焙煎しているんだけど、焙煎すればするほど茶葉の色にはツヤが出てくるし、香りも味もどんどんディープになっていくんだ!」 アマ 「林さん、参りました!これだけの完成度の陳年凍頂烏龍茶は、多分後にも先にもないと思います! このお茶も彩香のお客様に分けて下さい!」 林 「OK、いいよ♪」 ・・・というわけで、陳年凍頂烏龍茶1992年モノもをゲッツ! トロンとした苺ジャムのような、濃厚なアンズのような、赤ワインのような濃厚な味わいがします! 彩香では普通の凍頂烏龍茶もかなりの人気モノですが、こちらの陳年凍頂烏龍茶はまったく異なった味わいです。 是非飲み比べてみてくださいね! 今回の出張では「スゴイお茶」に出会えちゃいました! 飛行機の中で読んだ自己啓発系本の「偶然を偶然と思わないで・・・。」 そんな言葉を体にしみこませながら、名人のお茶の味わいを深く味わっています。

販売店:中国茶王国「彩香」

¥1,400 送料込
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