工芸茶・如意神珠（菊と千桃） 10個 【送料無料】：【05P17Aug12】：【yo-ko0815】：【並行輸入商品】お茶の芸術 | |
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茶葉の中から黄色の菊の上に赤く可愛い千桃の花が花開きます。工芸茶の香りはジャスミンの溢れ出す香りに、ビックリすること間違いナシです。忙しい毎日ですが、一杯のジャスミン工芸茶で香りと目からホッと一息つけます。ジャスミンのいい香りが口の中に、鼻の奥に、いつまでも残ります。香りだけでなくジャスミン茶の味わいももちろん素晴らしいお茶です。香りと水中花のリラクゼーションとホット一息がストレスの緩和に役立ちます。菊は健康茶で得に日常パソコンの画面をよく見る人にお勧めです。★農薬検査成績票を同梱します★この商品を御買上げの方は、こちらの商品をよく同梱されます！■工芸茶とガラスポット■【工芸茶2種＋ポット】■錦上漆花■【金盞花の花】■如意神珠 ■【菊と千桃の花】■菜莉万紫千紅■【茉莉と千桃の花】■康乃馨■【カーネーションの花】■菜莉仙女献花■【茉莉と百合の花】 ■高級手造りガラスポット■【瓢箪 500ml】 ■高級手造りガラスポット■【筒 300ml】■高級手造りガラスポット■【丸 300ml】別名芸術茶ともいわれ、乾燥している緑茶の茶葉を一葉一葉、集めては糸でしばって形作り、丁寧に作り上げていきます。お湯の中で十分に水分を含むとふんわりと開いて花の形になる目で楽しむためのお茶です。あらかじめ茶葉の中に花を封じ込めておいて開くと水中花のように綺麗な色や姿を現します。もちろんその姿を楽しむためには、グラスで入れるのが一番です。香りはジャスミンの溢れ出す香りに、ビックリすること間違いナシです。工芸茶 菊▼花言葉思慮深い、真実、元気、いつも愉快、困難に耐える▼解説・開花時期は、10／20頃〜12／20頃。 ・東洋で最も古くからある鑑賞植物らしい。 平安時代に中国から渡来。 改良が重ねられ多くの品種がある。・中国では菊は不老長寿があるとされ、 陰暦の9月9日（重陽の節句）には菊酒を飲み 長寿の祈願をした。これがしだいに日本にも伝わり、 菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が催されるようになった。 のちに菊は皇室の紋章になり、日本の国花になった。 直後お湯に入れた直後です。周りからだんだん葉がほぐれていきます。まだお湯に浮いています。2〜3分経過水分を含んだ工芸茶はお湯の底に沈み、ゆっくりと葉を開いていきます。3分〜4分経過中に隠れていたお花が見えてきました。お部屋の中はかすかな菊の香りで優雅な気分です。開花5分経過まるで水中花のように、水底にお花が咲きました。■耐熱グラス【お湯の中の茶葉の様子が見れるので目でも楽しめます】■予め熱湯を90℃前後まで軽く冷ましておきます。■茶葉を入れます。グラスに1cm程度お湯を注ぎます。■お湯を注ぎます。※グラスの側面を利用して注ぎ込むお湯が直接茶葉に当らないのがベストです。■2〜3分待てば飲み頃です。※茶葉は水分を含んで徐々に沈んで開いてきます。※2煎目からは待ち時間を徐々に長めにしてください。3〜4煎美味しく飲めます。
販売店：上海ナビ ￥1,120 送料込 |
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